おすすめニュース17点盛り (10月も残りわずかとなったわけでありますがの巻)

石炭火力に「負荷調整役」の要求高まる-IGCC普及が急務に
2015/10/19
http://www.shimbun.denki.or.jp/news/energy/20151019_05.html

【今月8~9日に都内で開かれた火力原子力発電大会東京大会】
→ そのような大会があったのですね。アンチ二酸化炭素、アンチ原子力な方の天敵のような大会でありますが。

【石炭火力発電は燃料費が安く、動かせば動かすほど利益を生む。そのため、本来は原子力発電とともにベース電源として使われてきた。ただ、太陽光発電など出力が不安定な電源が増えると、出力が急激に上がる昼間などは吸収しきれなくなり、石炭火力発電の出力を落とさざるを得なくなる可能性もある。】
→ 原子力サマには急に止まれない、なわけで、逆らえないわけですね、わかります。

FIT価格、決定方式見直し-太陽光で入札制検討
2015/10/21
http://www.shimbun.denki.or.jp/news/main/20151021_01.html

【(1)現行方式内でのトップランナー制度(2)毎年度の価格低減率をあらかじめ決める方式(3)導入規模に応じて価格の低減率を変える方式(4)価格の入札方式――の4案を示し、利点と欠点を説明した。(2)~(4)はFIT賦課金の増加にメスを入れたドイツで順次採用された方式だ。】
→ 今のお値段でバブルというのはないと思いますので、これから参入する事業者が(大儲け・ボロ儲けは当然なしで)安心して参入できるような制度でお願いしたいです。予め決まっているほうが安心でありますが・・・。

太陽光買い取りに入札制検討 経産省、コスト抑制へ
2015/10/20 19:40
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS20H5J_Q5A021C1EE8000/

【より安い価格で電気をつくる事業者が優先的に参入できる仕組みを導入し、家庭や企業の電気料金の負担を抑える。】
→ これは大切なことですね。

【一方、入札制度を導入してコストが逆に上昇したドイツなどの例を引き「入札がそのままコスト低減につながるかは慎重に考える必要がある」との意見も出た。】
→ 確かに、入札と言われると、「やりません」という事業者さんも増えるかもしれません。これからの案件(来年度は25円と勝手に予想)を締めるより、まず、36円や32円あたりの「権利取りオンリー・転売上等」な方のご退場をお願いするほうがまず先ではと思います。

非住宅太陽光のFIT認定量、3ヵ月連続減
2015/10/19
http://www.shimbun.denki.or.jp/news/energy/20151019_03.html

【エネ庁は認定後一定期間内に土地と設備を確保できない事業の認定を抹消しており、抹消が進んだことなどが減少の理由としている。一方、6月末の非住宅太陽光の導入量は5月末比62万キロワット増の1771万キロワットと大幅に増えた。】
→ やる気のない認定やら転売でボロ儲け目的臭いものはどんどん始末してください。

電力小売り:事業者追加認定へ 全面自由化で計48社に
毎日新聞 2015年10月23日 19時16分
http://mainichi.jp/select/news/20151024k0000m020027000c.html

【このほか追加認定されるのは、石油製品販売大手の伊藤忠エネクスや大和ハウス系の大和エネルギーなどで、太陽光や風力、バイオマスなど再生可能エネルギー発電を手がける企業が多い。大阪ガスはガスとのセット販売による割引サービスなどを展開する予定だ。】
【今後は東京ガスやKDDIなど残る申請企業の審査も進む見通し。】
ということで、最初の40社、今回の8社以外にもまだまだ認定されそうですね。

楽天「電力ビジネスに革命を起こしたい」小売り自由化で虎視眈々!電気料金ポイント付加や電源選択制
2015/10/18 11:00
http://www.j-cast.com/tv/2015/10/18248071.html

【家庭向けの販売では、楽天お得意のポイント付与で顧客にアピールする戦略もある。】
→ 楽天お得意の迷惑メールのような広告メールでアピールですね、わかります。タダでもらえるポイントの範囲内でのみ買い物をさせていただきます(笑)。ハァ?革命? まずその迷惑メールのような広告メールをなんとかしてくださいよ、です。

【東京電力はこれまで外部委託だった安全点検に社員を出している。各戸を訪問して電力自由化も説明し、ナマの要望を聞く。「昔はふんぞり返って『売ってやる』という雰囲気だったけど、大分腰 が低くなった」と消費者に好評だ。】
→ これは喜ばしいですね。

2015.10.19 11:00
【経済インサイド】
やはり太陽光発電は基幹電力になりえない 冬のピーク時は「戦力外」 火力頼みの電力供給なお…
http://www.sankei.com/economy/news/151019/ecn1510190003-n1.html

【東日本大震災以降、節電が定着したことに加え、日中に発電量が伸びる太陽光発電の増加も一定の効果があった。しかし、目を凝らすと、九州電力などの管内では、今夏に使用率(供給力に対する需要の割合)が95%以上の需給が「厳しい」日が発生した。昼夜を問わずに発電できる地熱発電や原発と違い、太陽光発電が夜に発電できないことが響いたのだ。】
→ 産経新聞ですので、そのあたりはお察ししましょう。ところで、供給力ってどうやって決めていましたっけ? ニヤニヤ

【「いくら日差しの強い夏でも太陽光発電だけに頼るわけにはいかないのです」。大手電力の関係者はこう説明する。】
→ そうですね、今の仕組みではそうはいきません。

【だが、太陽光発電は、昼夜を問わずに発電できる地熱発電や原発と違い、発電量が天候にも大きく左右される。今後、再生可能エネルギーを増やす中で太陽光に過度に依存すれば、安定供給に支障をきたすリスクをはらんでいる。】
→ 昼夜を問わず出力調整をしたくない原発は・・・(以下略

「再生可能エネルギーは、基幹電源として育成する」。経産省・藤木部長
金子 憲治=日経BPクリーンテック研究所
2015/10/23 16:15
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/102300866/

【ベストミックスでの再エネ比率は、2030年には20%を超えて基幹電源になってもらうというメッセージ。22~24%は最低限、責任を持ってほしい数字だ】
→ どこぞの「御用新聞ではなく、御用新聞にしてほしいけども相手にしてもらえない新聞」の主張とは全くちがう内容ですね。

【太陽光に関しては、「固定価格買取制度(FIT)による普及をブームに終わらせず、FIT後を睨み、いかに自立した電源として育成するかが課題になる。そのためにトータルとしての効率をさらに高めて国民負担を減らすこと、電力システム改革の中で市場取引を通じていかに活用していくか、などが今後の課題になる」と述べた。】
→ 全く同感であります。

太陽光発電で指針案
2015年10月24日
http://www.yomiuri.co.jp/local/yamanashi/news/20151023-OYTNT50264.html

【県議からは、事業者に対し、県の指導力が弱いなどとして批判的な意見が続出。】
【ガイドラインの対象は、県内で出力10キロ・ワット以上の事業用メガソーラーを設置しようとする事業者。建設の立地や設備などについて、事業者が自主的に取り組むべき事項を示すとともに、県や地元市町村が事業者を指導する際の統一的な基準とすることを想定している。】
→ 山梨県内で 10 kW以上が対象ですので気をつけましょう。まあ、県議サマの土地だったらごにょごにょ・・・。

立ち木伐採:太陽光発電所建設へ水巻・明神ケ辻山で 事前説明なく住民に不安 業者に義務なく「制度改正が必要」の声も /福岡
毎日新聞 2015年10月15日 地方版
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20151015ddlk40040421000c.html

【業者は「町に伐採届を提出し、合法的に実施した」と反論する。太陽光発電所の建設は自治体や住民への説明義務はなく、専門家は「地域と業者が良好な関係を築けるよう制度改正が必要だ」と指摘する。】
→ 制度改正で良好な関係を築けるようなものかなと考えると、そこは本質ではないように思えますが・・・。

【「事業着手前の市町村への届け出や周辺住民との協議機関の設置、発電開始後の利益還元など、国は地元の意向が十分に反映される仕組みを整備すべきだ」と提言する。】
→ えっ、利益還元、ですか? それってなんだか原発みたいですね。

実際、太陽光発電は儲かるの!? 富士山麓での太陽光発電所、運用開始 その1
(2015/10/16 07:00)
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column/solar/20151016_725705.html

【最近、会う人、会う人、みんなから「太陽光発電、大丈夫なのか?」と心配そうに声を掛けられる。確かに最近の報道を見ていると太陽光発電に逆風が吹いているように思えるし、実際、世間を見渡すと問題ある事案が発生しているのも事実のようだ。】
→ 全くそのとおりであります。逆風とか問題とか。

太陽光設備のプロを養成する南相馬市の「ほあんソーラー」
年間250人の保安従事者に研修の場を提供
金子 憲治
2015/10/20 00:00
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/feature/15/302960/101900008/

【東北電気保安協会(仙台市)が建設し、運営する「技術研修用太陽光発電所」だ】
→ 実物で研修、いいですね。

太陽光パネルのバックシート、長期信頼性評価の新手法を米ULが開発
加藤 伸一=日経BPクリーンテック研究所
2015/10/21 13:03
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/102100810/

【ULによると、太陽光パネルを設置後、間もなく、バックシートが目に見えて劣化することがある。
この原因として、過剰なコストダウンの圧力や、性急な製品開発によって、耐久性の証明が不十分な材料の使用や混合を余儀なくされる場合があること、既存の試験項目の中に、実際の設置環境条件における長期耐久性を含んでいないことを挙げている。】
→ 弊社も長期耐久性をできるだけ念頭に資機材を選ぼうと思います。20年・25年どころか、会社の存続が数ヶ月先も怪しいメーカーさんもあるようですが。

長州産業、高出力・低コストの太陽光パネル生産
2015/10/24 11:23
日本経済新聞 電子版
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO93196350T21C15A0LC0000/

【太陽光発電パネルの製造を手掛ける長州産業(山口県山陽小野田市)はオランダの研究機関と共同開発した技術を使い、高出力・低コストの太陽光パネルの生産に乗り出す。出力(パネル1枚当たり)は量産品で世界最高水準の340ワットを目指しており、同社の現行機種の最高出力320ワットを上回る。】
→ 本気度を感じる商品であります。どんな感じで市場に出てくるか、期待したいです。

2015年10月22日 09時00分 更新
自然エネルギー:
太陽光発電の収益を「ソーラー奨学金」に、電気自動車も開発する高校で
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1510/22/news026.html

【学校が所有する空き地に太陽光発電所(図1)を建設して、発電した電力の売電収入で奨学金を運用する。発電能力は0.8MW(メガワット)で、年間に約100万kWh(キロワット時)の発電量を見込んでいる。】
→ 収入の有意義な使い方でありますね。

アフリカは30年までに自然エネルギー生産4倍増可能、IRENA
2015年10月20日 12:00 発信地:パリ/フランス
http://www.afpbb.com/articles/-/3062823

【国際再生可能エネルギー機関(IRENA)は今月、再生可能エネルギー資源は、2030年までにアフリカの電力需要の約4分の1、現在の4倍以上を満たせる可能性があるとする報告書を発表した。】
→ しこたまあるのはわかるのですが、これがお金の話になると、で、だれがその電気をその値段で買うの?になって結構難しかったりするわけで、そこがどうなるかですね。

2015年10月23日 09時00分00秒
持ち運び可能で太陽光でも最大8km圏内にラジオを放送できるFM放送局「Pocket FM」
http://gigazine.net/news/20151023-pocket-fm/

【発展途上国や紛争地帯のようなインフラが整備されていない地域では、ラジオ放送が新聞・テレビ・インターネットよりも重要な情報源や娯楽として利用されています。そのため、ラジオ放送局が災害や戦争などで情報発信を停止することは住民の生命に関わる問題なのですが、片手で持ち運び可能で、太陽光で動作でき、最大で半径8kmにFM電波を発信できるFMラジオ送信機「Pocket FM」が発展途上国・紛争地帯向けに開発され、実用化を目指してシリアとタンザニアでベータテストが始まっています。】
→ 太陽光で8 kmですか、結構ハイパワーです。

■ お知らせ(1)
弊社のロクテックあびこ発電所(通称「ねぎソーラー」)(パネル 37.2kW・パワコン 29.7 kW)の発電量(TIGO EnergyによるDC側発電量(パネル発電量合計値))は、いつでもこちらからご覧いただけます。実際の売電量はTIGO EnergyによるDC側発電量の90%前後です。また、「ねぎソーラー」の過去の売電量は弊社発電設備の発電実績からご覧いただけます。

■■ お知らせ(2)
当ブログの次回の情報交換会は、11月21日か28日(土曜日)を予定しております。場所は新宿近辺の例の場所、開始時刻はちょっと早めに18:30あたりから、会費は3,500円(消費税込み・弊社謹製領収書付き)です。ご参加表明は弊社(「合同会社ロクテック」)について・連絡先に記載のメールアドレス宛の、情報交換会へのご参加表明とわかる件名の電子メールでお願いいたします。

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