おすすめニュース31点盛り (先生も走り回って大忙しの12月ですよの巻)

太陽光発電は打ち切り=グリーン投資減税、地熱を追加-16年度改正
(2015/11/30-17:47)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201511/2015113000647

【政府・与党は30日、2016年度税制改正で、省エネや再生可能エネルギー設備への投資に対する優遇税制(グリーン投資減税)の対象から、普及が進んできた売電事業用の太陽光発電設備を除外する方針を固めた。一方、地熱や木くずなどを燃やす木質バイオマスの発電設備を追加。風力や中小水力などは延長を認める方針だ。】
→ 30%特別償却も終了のようですね。


2015年11月10日 23:15
再エネ賦課金減免に係る国費補助の廃止 ? 財務省にまで言わせた経済産業省はかなり本気のはず
http://blogos.com/article/143934/

【再エネ政策を巡る最近の経産省の姿勢は、以前に比べて、かなり的確なものになってきている。2012年夏(当時は民主党政権)に開始されたFITの当初の運用は異常極まりないものであったが、それを是正する流れができ上がりつつある。経産省は、今後とも必要なFIT改革を進められたい。】
→ 民主党政権下では異常だった、と読めますが、まあ、そうだったような気がいたします。

住宅太陽光に「価格低減スケジュール」、経産省がFIT見直しの方向性
「新認定制度」で約30GWの滞留案件を一掃へ
金子 憲治=日経BPクリーンテック研究所
2015/11/26 19:58
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/112601327/

【現在、太陽光の認定容量は約82GWに達している。経産省・事務局は、「82GWのうちすでに系統接続契約を締結している案件は、約40GW。猶予期間内に10GW程度が駆け込みで接続契約する可能性があり、旧認定から新認定制度に移行するのは、最終的に52~53GWになるのではないか」との見方を示した。そうなれば、新認定制度への移行で、約30GWが一掃されることになる。】
→ 一掃されそうな方からの大量放出が期待できそうです。資金力・信用力のある方にはチャンスが到来かもしれませんが、スカ物件にもご注意ください。

こまめな価格改定で太陽光導入を抑えよ
2015/11/22付
http://www.nikkei.com/article/DGXKZO94302220S5A121C1PE8000/

【普及の速さを調整するには、買い取り価格を四半期、あるいはもっとこまめに見直すのがよい。太陽電池などの価格低下に買い取り価格をもっと敏感に追随させ、賦課金の圧縮に努めるべきだ。そもそも「太陽光バブル」を生んだのは、年1回しか価格を見直してこなかったことが大きな要因だ。】
→ 「年1回だから」ではなく、「買取価格が高すぎる」「権利取りだけでも十分おいしい」だったからでありまして、「それなりの買取価格」「転売目当ての権利取りはおいしくない仕組みにする」だけでかなり変わっていたのではと思います。ついでに、太陽光の100%即時償却なんてやめちまったほうがいいと思いますけれども。金持ちがぽいぽい発電設備を建てて、それでもって節税(つまり税収が減る)というのはいかながものなのでしょうか。えっ、儲かってから言え? スミマセン

【入札制への変更は必ずしも買い取り価格の抑制につながる保証はない。また入札は大規模な導入が有利になり、エネルギーの地産地消を掲げて再生エネを手がける地方の企業や自治体の取り組みを阻害する恐れもある。制度の継続性からも、ここは現行制度の十分な活用にまず取り組むべきだ。】
→ 同意ではありますが、「現行制度の十分な活用」でどこまでできるかというのはちょっとどうかなと思うところであります。

余った電気をどう使う 太陽光住宅に2019年問題
2015/11/24 6:30
日本経済新聞 電子版
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO94179660Z11C15A1000000/

【太陽光発電の国内市場が転換期を迎える。余った電気を電力会社に固定価格で買い取ってもらう期間が終了する世帯が2019年以降に急増するからだ。】
→ 安値で引き取ってもらうくらいなら、自分でためて使うというのは合理的な考えでありますね、蓄電ができればという前提ではありますが。これで蓄電池がより安くなるとよいですね。

「太陽光発電パネルを自宅に設置するなら今」の3つの理由
http://zuuonline.com/archives/90080

「今」かどうかはともかく、お値段が相当下がってきたことと、下がりしろはあまり大きくはないのは事実かもしれません。

太陽光踊り場、7~9月パネル出荷26%減 体力勝負に
2015/11/27 1:30
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ26I0N_W5A121C1TI1000/

【太陽光発電の拡大にブレーキがかかっている。太陽光発電協会が26日発表した7~9月の太陽光パネルの国内出荷量は前年同期比26%減となり、2015年度累計でも前年割れの公算が大きい。】
→ バブルの後には必ず谷が来るわけで、その点、某日本のメーカーさんの中の方は「バブル後」に備えてすごく冷静だったような気がいたします。目の付け所が本当にシャープだったら(以下略。

山梨県が10kW以上の太陽光導入にガイドライン、市町村に事前相談を求める
金子憲治=日経BPクリーンテック研究所
2015/11/20 00:31
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/111901238/

【「市町村への事前相談」など「県独自のフロー」は、すでに経産省から設備認定を取得した案件にも適用される。設置時の防災・景観・環境面などの検討のほか、場合によって「立地の再検討」の可能性も記している。】
→ 設備認定をとってから「立地の再検討」なんてなると結構大変そうであります。弊社も事前相談に挑まないといけません。

試練の再生エネ 先進県・大分は今(1)
※この記事は、11月23日大分合同新聞朝刊1ページに掲載されています。
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2015/11/23/003459871

【「中には地域の資源を使い、利益を都会に吸い上げるだけの開発もある」と疑問視。】
→ 「もある」というよりもほとんどがそうな気がしますが・・・。

試練の再生エネ 先進県・大分は今(2)
※この記事は、11月24日大分合同新聞朝刊1ページに掲載されています。
http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2015/11/24/001249684

【地域活性化にも生かせる再生可能エネルギー。そこに着目して地方創生に挑む人たちが、地方創生を叫ぶ国に振り回されている。】
→ 振り回していますね、確かに国は。買取価格がもう少し低くても、安心して参入できるような制度をお願いしたいものです。

「大規模再生エネ中止を」郡山で集い
2015年11月16日月曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201511/20151116_63035.html

【自然破壊を伴う再生可能エネルギーの開発の中止を求めたアピールを採択した。】
→ 程度にもよるのでしょうけれども・・・。

太陽光発電を中止
[ 313字|2015.11.16|社会|ビサヤ・ミンダナオ通信 ]
http://www.manila-shimbun.com/category/society/news220529.html

【民間企業が113ヘクタールの用地買収を終えており、太陽光パネルの設置のため用地内にあった樹木982本を許可なく次々伐採してしまったことから。同省の検査官によると、無許可で伐採された樹木は2190立方メートル、板にすると約9万3千平方フィート分という。】
→ 相当な伐採ですね。海外でもいろいろとやんちゃな方がいるようであります。

売電価格ありきでないインド太陽光市場と企業経営センス
土肥 宏吉
2015年11月23日号掲載
http://www.kankyo-business.jp/column/011673.php

【中国と並び、世界で最も太陽光導入計画量が大きい国の一つであるインド100GW市場。パネル・パワコン・EPC・発電所への投資と色々な可能性もある市場である。】
→ でかい国で、電力供給も結構怪しい国で、しかも日射量がある国であります。

インドの地方空港、太陽光発電「世界初」の完全自給
2015/12/4 6:30
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFK26H7Y_Q5A131C1000000/

【インド南部の地方都市の空港が、世界初の快挙を成し遂げた。ケララ州のコーチン国際空港が8月、施設内の消費電力の100%を太陽光発電で賄う「エコ空港」に変身したのだ。】
→ 施設内の消費電力の100%を太陽光発電で賄う「エコ空港」、某所で検討したなあ・・・。検討とイメージだけならいくらでもできるのですが。13.1 MWで累計投資額は13億円とはリーズナブルでありますね。

貧困解消へ「太陽光同盟」 120カ国参加 普及向け投資加速
2015年12月2日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201512/CK2015120202000131.html

【同盟にはアジア、アフリカの途上国のほか、米、仏、日本などの先進国も参加。インドは研究拠点開設に二千七百万ドル(約三十三億円)を拠出、参加各国は連携して技術革新や情報交換を進め、民間も含め太陽光発電への投資を加速させる。】
→ インド、気合入っていますね。

気候変動対策、再生可能エネルギーへの転換必須
2015年11月17日 12:00
http://www.afpbb.com/articles/-/3065194

【国連(UN)の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」によると、2050年までに世界の発電量の少なくとも80%を低炭素エネルギーが占めるようになって、気温上昇を2度未満に抑える可能性は50%を超えるという。】
→ United Nothing なので、それが絶対でもないとは思いますが、化石燃料の採掘量を減らす、エネルギー消費量を減らすようにすることは言うまでもなくやっていかねばなりませんね。

再生可能エネルギーの国際理学修士課程を新設=独RENAC〔BW〕
(2015/11/17-11:24)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201511/2015111700313

【再生可能エネルギー分野の技術、製品の開発・生産、設置、資金調達、経営などについて教育を行う。この分野の有能な人材育成を通じて、エネルギー生成インフラの開発を支援する。】
→ いいですねえ。日本にあればすぐ入学したいくらいであります。

累計出荷量が15GW超に、中国トリナの太陽光パネル
加藤 伸一=日経BPクリーンテック研究所
2015/11/24 18:25
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/112401276/

【財務面での規律の維持に努めていると強調している。】
→ 先輩たちと一緒にしないでくださいねってことですね、先輩たちとは違うんです、ですね。わかります。

ハワイ州で“夜間用メガソーラー”を建設へ
蓄電池併設で夜間のピークを賄い、石油火力の出力抑制
Junko Movellan=ジャーナリスト
2015/11/19 00:00
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/286991/111700007/

【メガソーラーを「夜間用電源」として活用するものだ。】
【従来の発電コストより低く、昨年設置した2つの12MW(連系出力)のメガソーラーより少々高い14.5米セント/kWh。このコストはメガソーラーだけではなく、大規模蓄電池を合わせた価格である。】
→ 石油に依存するよりは安そうなお値段であります。

最多のトラブルは「パワコンの故障」、太陽光発電に関するアンケート結果
金子憲治=日経BPクリーンテック研究所
2015/12/04 16:39
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/120401431/

【太陽光発電設備の所有者に対して「急に発電量が落ちるなどのトラブルが発生したことはありますか」と尋ねたところ、24%が「発生した」と回答。また、「発電開始時と比べて、発電量に変化はありましたか」との質問では、20%以上が「少し下がった・下がった」と答えた。トラブル内容は「パワーコンディショナーの故障・停止」が最も多く、次いで「ブレーカーの故障・停止」が多かった。】
→ こまめに見に行くか、あるいは遠隔監視システムは必要ですね。

【伊勢崎市の太陽光発電システム崩壊】 架台崩壊の背景に不十分な強度設計の可能性
奥地建産による現場検証報告
金子 憲治=日経BPクリーンテック研究所
2015/11/26 01:42
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/feature/15/302961/112500007/

【今回の太陽光発電システムの崩壊は、「想定外の強風」によるものではなく、不十分な強度設計に起因し、起きるべくして起きたと言えそうだ。】
→ やはり、でしたか。

再エネ発電設備のトラブル事例と対策、電設協WGが中間報告
2015/11/30
http://www.shimbun.denki.or.jp/news/construction/20151130_01.html

【原因は多岐にわたるが、機器不良、保全方法の不備、施工の人的ミスなど、各者の経験不足に起因するものが目立った。】
→ 経験豊富とか、長年の実績と言っていても、本当にそうなのかはちょっと要注意な業界だったりもするわけで、購入者側・発注者側としてはよく注意をしておきたいものであります。

太陽光発電の陰に 思わぬ落とし穴
2015年10月20日(火)
http://www.nhk.or.jp/ohayou/marugoto/2015/10/1020.html

【隣接する民家への土砂の流出を防ぐため、柵の設置を求めましたが、一部の事業者は市の指導を無視。】
【発電設備の中には、市がその所在地さえ知らないものもあります。経済産業省の報告では、北杜市内の太陽光発電設備は865件。これに対して、市が場所と事業者を把握しているのは568件にとどまっています。】
→ 事業者も事業者ですが、市もちょっと脇が甘いところがあるのかなという気がいたします。「通報」という表現はよろしくないのかもしれませんが、迷惑施設になってしまっているものについては、特に市が積極的に集めないとまずにのではと思うわけですが、まあその地主が市の職員だったり有力者だったりするからでしょうか。

送電線長さ4キロ分盗難 田川市の太陽光発電施設
2015年11月18日 01時17分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/207830
【太陽光パネルから延びる複数の送電線が切断されてなくなっているのをメンテナンス会社の作業員が見つけ、近くの交番に届け出た。】
【送電線は金属製で長さは計4キロ。被害総額は約1千万円とみられる。】
→ 3.5sqか4sqのケーブルが大半かと思いますが、今ごろ、被覆を剥いでいるのでしょうか。

太陽光発電所の長期安定動作に必要、売電停止もカバーするLooopの「まもるーぷ」
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1511/25/news003.html

→ 自主管理の内容を検討するときの参考にもなりますね。なるべく某L社さんでいろいろとまとめたい方にもおすすめかもしれません。

藤本健のソーラーリポート
1口50万円、高利率のソーラーファンドはオイシイのか!?
(2015/12/4 07:00)
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column/solar/20151204_733515.html

→ 当ブログ主はファンドよりは「自分で発電設備を持ちたい派」ではありますし、ファンドは手元の現金での投資が基本でしょうから、あまり検討はしていないのですが、発電量がリアルタイムで見られるなどのメリットは自分の発電設備との比較ができるという意味においてはいいかもしれません。


ネクストエナジー、中古パネルを活用して5MWの太陽光発電所を建設
金子 憲治=日経BPクリーンテック研究所
2015/11/26 13:40
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/112501302/

【中古パネルによる太陽光発電所を率先して建設することで、発電事業者や金融・保険会社が、中古パネルの耐久年数や発電性能などの信頼性を評価しやすくする狙いがある。】
→ 大事なことだと思います。市場に放出される中古パネルのうち、どの程度が、どのくらいのさらなる発電が期待できるのか、どんなデータが出てくるのか楽しみであります。

柏崎に風車 佐久の会社が風力発電システム販売へ
11月19日(木)
http://www.shinmai.co.jp/news/20151119/KT151118BSI090006000.php

【風速6メートルの風を受け続けた場合、年間発電量は2万2300キロワット時となり、全量を売電すれば年約130万円の収入になると試算している。
同社は今月、柏崎市内に約1500万円(工事費含む)を投じて風車1基を設置。】
→ 適地に建てることができれば、という大前提はありますが、¥も魅力的でありますね。

ドローンでメガソーラーを空から点検、北海道電気保安協会がサービス開始
飛行の全自動化、静止画から動画への変更で運用効率を改善
加藤 伸一=日経BPクリーンテック研究所
2015/11/25 00:00
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/feature/15/356325/112400002/

【こうした内容で、出力2MW分のパネルの撮影を、約40万円に設定している。飛行回数が増えるような地形や配置だったり、報告に特殊な項目を追加した場合、追加料金となる。】
→ 1枚1枚を歩いて点検する手間を考えるとお安いですね。

2015年11月20日 07時00分 更新
蓄電・発電機器:
全国の太陽光発電所をランキング、毎日の発電量を運用管理に生かす
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1511/20/news031.html

【太陽光発電所の発電量を比較できる機能は他社でも提供しているが、全国規模でリアルタイムに比較できるサービスは初めてである。】
→ リアルタイムでないけど「毎月の発電量」で全国規模(?)なところもありますね。

「政策を作る」とはどういうことか
http://blogos.com/article/146397/

【実際テレビなどのインタビューや新聞でもそうだが、「尺」や「字数」の制約が最優先なので、有識者の方も妥協せざるをえない。また、どこを「つまむ」かは、編集権と称してメデイア側にあるため、有識者が本意としない映像や発言が流れてしまったりする。】
→ この点は全く同意であります。報道しない自由なんていうものもあったりするみたいでありますね、マスゴミには。

■ お知らせ(1)
弊社のロクテックあびこ発電所(通称「ねぎソーラー」)(パネル 37.2kW・パワコン 29.7 kW)の発電量(TIGO EnergyによるDC側発電量(パネル発電量合計値))は、いつでもこちらからご覧いただけます。実際の売電量はTIGO EnergyによるDC側発電量の90%前後です。また、「ねぎソーラー」の過去の売電量は弊社発電設備の発電実績からご覧いただけます。

■■ お知らせ(2)
当ブログの次回の情報交換会は、来年2016年1月23日(土曜日)を予定・・・しておりましたが、大人の事情により日程を再検討することになりそうです。日程のご要望等は弊社(「合同会社ロクテック」)について・連絡先に記載のメールアドレス宛の電子メールまたはこのブログ記事のコメント欄へお願いいたします。今のところ「1週間順延」に1票であります。

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