おすすめニュース22点盛り (暦の上でも売電収入的にも春ですよの巻)

調達価格算定委、あす事業用太陽光の価格算定方法を検証
2016/02/03
http://www.shimbun.denki.or.jp/news/main/20160203_02.html

【事業用は、価格算定の基礎とするシステム費用について事実上のトップランナー方式を採用。これまではコストが低い千キロワット以上のシステム費用の中央値を採用してきた。ただ直近の1年間は全体のシステム費用との価格差が縮小したため、トップランナー値として採用を続けるのが妥当か議論する。】
→ ということで、まあとあるところでは結論としたい値は決まっているような気もしないでもないですが、折り合いのつく金額になればいいなあと思っております。まあ、どう決まっても「まだ高い」と某K団連あたりが上から目線の偉そうなコメントを出しそうな予感はしますが。

調達価格等算定委員会(第21回)‐配布資料
http://www.meti.go.jp/committee/chotatsu_kakaku/021_haifu.html

「資料1 前回のご指摘事項について(経済産業省)(PDF形式:1,207KB)」の中に、来年度のお値段をどうしましょうかねえな資料が入っています。
24円に挑むのか、25円でお許しが出るのか、それとも24.5円とか、24.8円とか、24,9円とか・・・?

事業用太陽光、16年度買い取り価格は24円前後に
2016/02/05
http://www.shimbun.denki.or.jp/news/energy/20160205_04.html

【これまで「千キロワット以上の費用の中央値」を想定値に使っていたが、トップランナー的な値でなくなったことから取りやめ、千キロワット以上の費用のうち安いものから15~35%内の値(10キロワット以上の費用の9~20%に相当)を使う。委員3人の支持は15~35%の中で「より安い」「中間」「高め」に分かれた。山内弘隆委員長代理は「15~35%の中でバランスする発言を頂いた」と述べ、事務局と調整して最適な値を示すとした。】
【委員の議論などをもとにすると、16年度は24円前後で調整されそうだ。】
→ こうして24円か25円あたりに落ち着くわけですね。個人的希望としては25円でありますが、きっと24円になるんじゃなかなあという感じであります。これならうるさい各方面もちょっとは納得してくれるでしょう、ちょっとは。

経産省、「電力小売営業の指針」制定、電源構成の開示はチラシでも
開示するCO2排出係数の算定方式も示す
金子憲治=日経BPクリーンテック研究所
2016/02/04 11:40
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/020400460/

【FITを利用している場合には、「FIT電気」との表示が基本となる。ただ、以下の3条件を満たせば、「再エネ」や「太陽光」などといった契約上の電源種別の事実を表示・説明することや、「再エネ発電事業者から調達した電気」といった中立的な事実関係を追加的に表示・説明することは問題ないとしている。】
→ 問題なくなりましたか、よかったですね。

2016.02.03 Wed
再エネのコストは誰が負担するのか?――世界の潮流は「受益者負担の原則」
安田陽 / 風力発電・電力系統
http://synodos.jp/science/16099

→ 少々難しいこともわかりやすく説明されているおすすめの記事であります。

2016年2月2日 夕刊
大口契約の中電離れ急増 新電力各社、家庭向けも攻勢
http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2016020202000263.html

→ 中部電力さんですらこの状況なわけですから、東のほうの某社さんはもっと大変なような気がいたします。

2016年02月01日 07時00分 更新
自然エネルギー:
「米と発電の二毛作」が順調に進む、収穫量に影響なく電力を供給
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1602/01/news039.html

【棚田の中でも太陽光パネルの影が生じる「影区」と影ができない「対照区」に分けて、1株の稲からとれる米の重量を比較する方法だ。その結果、1枚の棚田では影区の収穫量が11%多く、もう1枚の棚田では10%少なかった。】
→ 味はどうだったのでしょうか。こちら側の味覚がエクストリームな方の中には「ソーラーパネルの下のお米はうまい」と言い出しそうでありますが、そういうものではなくてきちんと分析・評価をしてみた結果に興味があります。

2016年02月01日 15時00分 更新
太陽光:
太陽光パネルの検査を片手で可能に、ハンディ型の傷検査装置が登場
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1602/01/news034.html

→ お値段がおいくらなのか興味があります。

第2号の太陽光発電所が設置完了! その2
by 藤本 健
(2016/2/3 07:00)
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column/solar/20160203_741853.html

→ もっとえげつないトラブルが勃発すると期待(?)していたのですが、無事に連系されてよかったですね。「クレジットが再審査」とか「パネルが納期に間に合わない」とか・・・。えっ

Looop/技術開発コンで設計/諏訪市に太陽光発電所
[ 2016-02-02 5面 面名:関東面]
http://www.kensetsunews.com/?p=60285

【事業対象地約188haのうち、95haを太陽光発電設備(ソーラーパネル約31万枚)、3haを防災設備(調整池4カ所、濁水処理施設)、8haを仮設道路、82haを残地森林に充てる。】
【約24万m3の切土の発生を想定している。】
→ でかいですねえ。次のキットの発売は「みんなで作ろう!特高ソーラー」でしょうか。

地域 : 環境影響評価の調査手法を説明 霧ケ峰の太陽光発電計画
更新:2016-1-31 6:01
http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=36215

【発電電力の販売で再生可能エネルギー固定価格買取制度の活用終了後の事業継続についての質問もあり、同社側は「制度活用が終わっても、発電事業を続けたいと思っている」と答えた。】
【担当者は「皆さんの意見を今後の調査に反映させたい。事業を進める上で住民の理解を得ることが何より重要。環境保全と再生可能エネルギーの普及が両立する良い事例にしたい」と話した。】
→ 某L社さんのことなのでえげつないことはしないとは思いますが、いい事例になっていただきたいものであります。

2016年02月04日 11時00分 更新
自然エネルギー:
太陽光発電に初めて環境影響評価を適用、長野県で89MWメガソーラー計画
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1602/04/news032.html

【このうち太陽光は国の環境影響評価の対象には含まれていない。長野県が独自の基準で実施するもので、敷地面積が50万平方メートル以上の場合には必ず対象になる。水力・風力・地熱も国の基準と比べて規模の要件を厳しく設定した。手続きの流れは国と同様だ。方法書・準備書・評価書の3段階を完了して、ようやく事業者は建設に着手することができる(図3)。】
→ いやはや、これはもう気の遠くなるような話でありますが、逆にこのハードルを乗り越える気概のある事業者だけが事業をすることになるわけで、ニヤついた顔で金ころがしができればいいや的な勢力はご遠慮いただけるという可能性もあるかもしれません(?)。

国立公園内 無許可で樹木伐採、太陽光設備設置
2016年02月05日
http://www.yomiuri.co.jp/local/mie/news/20160204-OYTNT50144.html

【開発部長は同年10~12月、環境相に無許可で、約1万1000平方メートルにわたって同所で太陽光パネル3960枚を設置したうえ、周囲の樹木を伐採した疑い。】
→ 1枚250W、1.7平方メートルとすると、結構詰め込みソーラーのようでありますね。しっかしまあ、こういう悪事は必ずバレて通報されるものだと思うのですが、それでもやるというのはチャレンジャーでありますね。

行政・政治 : 野立て太陽光発電施設 茅野市湖東笹原区が自主規制
更新:2016-2-3 6:01
http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=36241

【一部に「耕作放棄地の方が景観に良くない。太陽光発電施設を作った方が良い」との反対意見もあったが、1月31日の定期総会では「大多数の賛成」で可決されたという。】
→ どちらが正しいかは悩ましいところではありますが、守るべきものは守る、というのは大事なことであります。

筑波山・国定公園区域内の太陽光発電  1社が申請取り下げ
2016年2月5日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201602/CK2016020502000180.html

【建設予定地は旧電電公社の社宅跡地で、土砂災害警戒区域内にある。】
→ 業者さんはこの土地をどうするのでしょうか・・・。

自然エネルギー問題
太陽光パネル被害が続出「直接設置は想定外」対策は?
2016年02月05日(金) 11時00分
〈週刊女性2016年2月16日号〉
http://www.jprime.jp/tv_net/trouble/23472

【「そもそも太陽光パネルというのは、地面に直接設置することは想定されていませんでした。基本的には、建物の屋根の上です。建築基準法が歯止めとなり、安全性が守られていました」】
→ えっ。想定されていないものがなんであっちにもこっちにもになるのかなとも思うわけですが。想定しましょうよ、と思いますが・・・。

東海大柔道部太陽光発電所完成
2016/1/28 神奈川
http://www.kentsu.co.jp/webnews/html_top/160128400002.html

【電力小売自由化に合わせた新たな太陽光発電事業「東海大学柔道部太陽光発電所」(平塚市)が完成し、30日に開所式を行う。】
→ モーターが力強く回りそうな男臭い電気の予感であります(?)

ヤフー、国内初!となる「太陽光発電所」のインターネットオークションを開催
(2016年2月3日)
http://www.nikkan.co.jp/releases/view/1667

【既存の太陽光発電所設備の購入ニーズをかなえるため】
→ ヤフーと西のほうのあの会社というと結構ギラギラしているイメージでありますが、この方々に「かなえる」なんて言われると、爽やかさを感じます。えっ

「最低価格1億6100万円」ヤフオクの太陽光発電所は買いか?
2016年02月05日 09時00分
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/502884/

【太陽光発電ではほかにも施設の管理・維持費がかかり、同社は20年で約1600万円の基本プランを設定。また土地の賃貸料は年間60万円で、20年だと1200万円となる。単純計算すれば、最高値の即決価格で購入したとして、計約2億円強のコストがかかることになる。】
【パネルの品質や日当たりなどがチェックポイントになってきますが、1億6100万円は適正価格で即決価格まで出す事業者や個人投資家は出てくるでしょう」と話す。】
【「今回は今までにないお客様の獲得とヤフオクのブランド力をもって、ニーズを高めたい」と話す。】
→ まあ、世の中、資本主義ですから。資本主義の原理でお値段を高めてください。

2016年02月05日 07時00分 更新
太陽光:
太陽光発電所を「ヤフオク」に出品、価格1億6100万円も「十分販路として成り立つ」
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1602/05/news028.html

【購入ニーズに幅広く応えるため】
→ ・・・というよりも、買い手が増えればもちろんウホウホなわけで、そこは資本主義でありますね。資本主義には逆らえませんからK団連のみなさんも文句が言えないのではないでしょうか(笑)。

脱原発・再エネ推進で「企業が国外に移転する」という大嘘のカラクリを暴く
2016年02月03日
http://hbol.jp/79938

「大嘘」「カラクリ」「暴く」という刺激的な見出しにするほどでもないような気もしますが、事実を、冷静にお上とかあちら側の策略とその矛盾点を指摘するほうがよろしいではと思うわけですが・・・。

2016年2月2日
地方創生へ再生可能エネルギーに期待、早稲田大学調べ
大学ジャーナルオンライン編集部
http://univ-journal.jp/4668/

【トラブルや苦情があった施設で最も多かったのが、域外資本のメガソーラーで、40.5%に達しました。】
→ 「トラブルや苦情のうちの4割」でありまして、存在・運転開始している数であったり規模的な存在感を考えると、まあそんなものかな、という気がしますが・・・。

■ お知らせ(1)
弊社のロクテックあびこ発電所(通称「ねぎソーラー」)(パネル 37.2kW・パワコン 29.7 kW)の発電量(TIGO EnergyによるDC側発電量(パネル発電量合計値))は、いつでもこちらからご覧いただけます。実際の売電量はTIGO EnergyによるDC側発電量の90%前後です。また、「ねぎソーラー」の過去の売電量は弊社発電設備の発電実績からご覧いただけます。

■■ お知らせ(2)
次回の情報交換会の開催予定は2/10です。情報交換会の開催予定など、当ブログからのお知らせは当ブログの「メルマガのようなもの」でお届けしております。個別にメールさせていただくのは恐縮なので自由に登録してください(ご不要になりましたら自由に解除してください)なもので、一方的に広告メールを送り付けたりはいたしません。当ブログはたまにしか見ないけど情報交換会には興味があるという方におすすめであります。

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