おすすめニュース23点盛り(秋の夜長でいろいろと大人の事情な話もありますよの巻)

Policy(提言・報告書) 環境、エネルギー
電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法施行令の一部を改正する政令案等への意見
― パブリック・コメント募集に対する意見 ―
http://www.keidanren.or.jp/policy/2016/072.html

【概ね評価する。】【我が国の国際競争力強化に資する形で運用されることを期待する。】【今後とも予算措置が継続されることを強く求める。】【FIT制度の運用を不断に検証し必要な見直しを行っていただきたい。】
→ 経団連サマのご評価、ご期待、ご要望には力強い()ものを感じます。金儲けだけではなく、日本の将来もきちんと考えて国際競争力強化をお願いしたいところであります。

泉田新潟県知事“立候補取りやめ”の真相は原発推進派からのプレッシャーだった!?
週プレNEWS / 2016年9月17日 6時0分
http://news.infoseek.co.jp/article/shupure_72146/

【だが、本当の理由は原発推進派からのすさまじいプレッシャーにあると私はにらんでいる。】
→ ・・・のかどうなのかはよくはわかりませんが、事実に基づいて各自が粛々と「ほんまかいな?」かどうかを判断したいものであります。

【独白】泉田裕彦新潟県知事「立候補撤回の真相」
(更新 2016/9/15 16:00)
https://dot.asahi.com/wa/2016091500179.html

【ただ、だいぶ前から事実に反した記事が出ており、記者会見までやって記事の訂正を求め、八つも九つも訂正要請文書を出した。窓欄(新潟日報の投稿欄)の投書の回答も書いたので載せてくれといくら頼んでも載らない。会見で抗議しても効果がない状態になっています。】
【未明まで懸命に準備し、答弁しても、翌日には「県が虚偽答弁か」などと報道される状況です。】
→ 報道しない自由、好き放題報道する自由、でありましょうか。

【後継指名はしません。私が指名したら同じことになる。周囲にも迷惑がかかる。具体的な内容は言えませんが、リスクを予感させるようなこともあったので……。】
→ 事実であればけっこう物騒な話であります。(棒読み)

“反東電知事”を潰した原発包囲網 暗躍する「原子力モンスター・システム」
(更新 2016/9/15 16:00)
https://dot.asahi.com/wa/2016091500178.html

【最悪、家族に危険が及ぶ事態まで想像されるような状況だったようです。知事は巨大な利権で政官財がつながる『原子力モンスター・システム』に完全包囲されてしまった。相当悩んだ末の決断だったようです】
→ 事実であればけっこう物騒な話であります。(棒読み)

【「本紙の見解は8月31日付の紙面で発表しています。東電の広告などについてはお答えを控えさせていただきます」】
→ 意訳すれば「いちいち言わなくてもわかるだろ、空気読め」なのかもしれません。

エネ庁、太陽光発電の工事費・架台費低減に注力
2016/09/16
http://www.shimbun.denki.or.jp/news/energy/20160916_01.html

【英国の民間調査会社ブルームバーグ・ニュー・エナジー・ファイナンス(BNEF)によると、日本の太陽光発電が運転を始めるまでにかかる費用(資本費)は1キロワット当たり約2200ドル(約22万円)で、欧米諸国の約1.5倍から2倍の高さだ。このうち工事費・架台費は5割に当たる約1100ドルだが、欧米諸国の2~5倍と非常に高い。エネ庁はコスト競争力の高い施工会社の育成が重要と判断し、2017年度から工事費や架台費の低減につながるパッケージ化技術の開発支援を本格化する。】
→ 買取価格を下げることは決定事項なのですから、「パッケージ化技術」なんぞより、放っておけば撤退か、コストダウンか、民間企業はそれぞれ考えてやるような気もしますが。ところで工事費・架台費で11万円/kWですか、ちょっと高すぎるような。

3年前に「太陽光発電投資」に手を出した男のその後。軍資金1770万円の回収は…
2016.09.13
http://nikkan-spa.jp/1198799

【新規で設置した場合、10Kw以上の発電所で売電価格は24円/kWhです。3年前にイチ早く設置したおかげで、僕の発電所は売電価格が36円/kWhの17年間保障。今なら2000万円で転売できます。土地代を考えても600万円ほどの利益になりますが、このまま順調にいけば17年後には1500万円超は利益を生み出むわけで……正直、悩みどころです】
→ その利益には税金がかかるわけで、17年後までのいろいろな手間を考えると、「¥」のことだけを考えると高値で売っ払うのが正解のように思えます。資本主義ですから。

太陽光発電 普及拡大へ条件整備を
09/13 08:50
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/opinion/editorial/2-0082585.html

【20年度には大手電力から送配電部門を切り離す「発送電分離」も始まる。現在、送電を担う大手電力には、それを見据えて多様な電源を活用する中立性を求めたい。】
→ おいしいところだけは「自称」発電事業者に持って行かれて、大手の電力会社さんはおいしくないところばかりを引き受けることになるようなことになるような気がしないでもない今日このごろでありますが、そうはならないように全力で政治力か、あるいはそうなってもしっかり儲かるように全力で政治力か、まあやはり世の中はそうなっているような気がいたします。

太陽光施設 景観審査拡大 県規則改正へ「広さ」にも基準
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20160910/KT160909ATI090021000.php
(9月10日)

【改正規則は、「信州の景観の骨格や顔となる」として届け出基準を厳しくしている県内四つの「景観育成重点地域」で築造面積20平方メートル超の計画、それ以外の「一般地域」で同1千平方メートル超の計画に届け出を義務付ける方針。】
→ 「一般地域」の低圧はセーフっぽいようではありますが、いずれにせよあまり荒っぽいイケイケなことはしないほうがよさそうであります。

【茨城】県、太陽光発電ガイドライン策定 住民理解など義務付け
2016年9月7日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201609/CK2016090702000158.html

【出力五十キロワット以上の施設が対象。同一の事業者が、同じ場所に出力を分けて設置を申請した場合も、出力を合計して適用される。法的な拘束力はないが「事業者が住民の理解を得て、適正に事業を行うための指導要綱」と位置付けている。】
→ ということで、大きいのを作られている方も、小さいのをゴニョゴニョされている方もお気をつけください。

太陽光パネル、「大量排出時代」にリサイクルで備え
2016/9/15 6:30日本経済新聞 電子版
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO05717120V00C16A8000000/

【2012年7月に再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度(FIT)が導入されて以来、全国に大量の太陽光発電設備が設置されている。太陽光パネルの寿命は平均20~30年といわれており、近年に導入されたパネルが寿命を迎える時期に大量廃棄されるの…】
→ 弊社としては使えるだけ使いたおして延命をしたいと思います。

直流の安全指針を体系化、工業会が太陽光向けガイドブック
加藤 伸一=日経BPクリーンテック研究所
2016/09/13 16:10
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/091304033/

→ 直流は交流よりもおっかないところがあるようでありまして、気をつけたいものであります。

2016.09.07 08:10
高知市の太陽光造成地から泥水が流出し県が業者に是正命令
https://www.kochinews.co.jp/article/47392

【「道路に10センチほど泥がたまり車が通れなかった。台風の季節が続くのでとにかく早く対策を」】
→ 多少の雨水は仕方がないとしても、泥が10cm、車が通れないというのはよろしくないですね。

太陽光発電システムの長期安定稼働をサポートするPV用直流安全検査装置「DC Fault Tester」の提供開始について
2016年9月1日
新栄電子計測器株式会社
オムロン株式会社
http://www.omron.co.jp/press/2016/09/c0901.html

【本製品は、太陽光発電の点検を行う上で、これまで複数必要であった機器を集約することにより、作業者の作業効率の向上と安全性の確保、火災リスクの最小化で太陽光発電システムの安定稼働に大きく貢献するものです。
また、本DCFTにはオムロン独自のセンシング技術「AISET™」(Active Inspection SEnsing Technology)を搭載しています。これは太陽光などの直流電流(DC)における故障位置特定技術で、従来のように太陽光パネルを1枚単位で計測しなくても、故障位置の特定を実現できるものです。膨大なデータを計測・分析するのではなく、太陽光パネルの故障特徴に合わせたセンシング技術のため、計測器の小型・ローコスト化を実現しました。】
→ 販売目標が3年で5,000台ということは、相当のプロ向けな高価なお値段という感じよりは少しはリーズナブルお値段かな、とちょっと期待であります。

2016年09月09日 09時00分 更新
太陽光:
草刈り代行まで行う、低圧向け太陽光O&Mサービス開始
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1609/09/news042.html

【こうしたニーズに応えるため、エコスタイルでは新たに低圧向けの太陽光発電所O&Mサービス「エコの輪ソーラーサポート」を開始した。】
【3つ目が「おまかせパックプラン」で、遠隔監視装置による発電量監視と設備異常時の駆け付け、1次復旧対応、年4回発電所の定期点検・草刈りなどをパッケージとしたものだ。料金は、遠隔監視装置レンタル付きで20万円、遠隔監視装置を準備する場合で17万5000円としている。】
→ 草刈りの頻度と程度にもよりますが、これで儲かるのかどうなのか、それとも儲かる程度の草刈りなのか、そして、今度はどんなスタイル()でされるのか興味があります。

蓄電池付きで「過積載率200%」に太陽光を増設、A‐スタイルが提案
金子憲治=日経BPクリーンテック研究所
2016/09/08 10:30
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/090803955/

【蓄電システムの価格はオープン。買取価格によるが、増設費用を売電量の増加分で取り戻すのに経済性を持つという。】
【採用したBYD製蓄電池は、リン酸鉄型のLiイオン蓄電池で、EV向けと同等の性能を持っているという。カタログ値では、サイクル寿命は1万回、入出に伴う効率はDC/DCコンバータを含めて97%としている。】
→ 仕様上は結構よさげでありますが、ウマウマな買取価格の発電設備で、ダブル過積載クラスのイケイケなことをしている(あるいはこれから増設できる)で、こういうのに食いつきそうな方というと、あのへんの方々かなと思いますので、だれかよく調べた上で、人柱やってください。弊社? 出遅れ組なので経済性で無理だと思いますし、なんとかスタイルみたいな社名の会社さんとは相性があまりよくなさそうであります(笑)。

ジンコソーラー、欧州の反ダンピング最低価格協定から脱退
欧州のパネルメーカーを保護する枠組みが崩壊の瀬戸際に
大場 淳一=日経BPクリーンテック研究所
2016/09/10 00:44
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/091003998/

【同協定の下では、太陽電池や太陽光パネルをEU域内で販売する中国企業はEUの定める最低輸入価格(MIP)を上回る価格で販売しなければならない。
同協定を受け入れない企業は、反ダンピング税と反補助金税を支払う必要がある。ジンコソーラーの場合、反ダンピング税の税率は41.2%、反補助金税の税率は6.5%である。】
→ 高い税金を払っても、うちらはイケイケで行けますよ、ってことのようであります。空港あたりによくある広告で、よくパネルを抱えているジンコちゃん、かわいいふりしてあの子、わりとやるもんだね、であります。

新千歳国際空港の近隣で28MW、韓国電力がメガソーラー開発
加藤 伸一=日経BPクリーンテック研究所
2016/09/14 21:07
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/091404066/

【今年4月20日に竣工式を開催しており、2017年後半には竣工する予定。総事業費は110億円以上としている。】
→ 28MWで110億円以上ということは、4億円/MW以上なわけで、相当にウマウマな権利をお持ち、んでもって、儲かるからわざわざ日本でソーラーをお作りになるということかと思いますが、ATCトランスポンダを切った旅客機に政府のえらい人を乗っけて領空侵犯するような航空会社のある国の電力会社が、よその国の近くの空港にというのはいまいちすっきりしませんが。まあ、日本の航空会社や電力会社も人のことは言えないかもしれませんが。

孫氏が苦言「電力はなぜつながらない」、自然エネルギーの国際連携
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1609/13/news031.html

【「情報や通信という業界では、既に世界がつながっているが、電力はなぜつながらないのか」という疑問を投げかけた。】
→ 電気はナマモノゆえ、お隣さんに意地悪されると困るわけであります。電話やネットは1日や2日止まっても(一般庶民には直接は)どってことないですが、電気はそうはいかないわけでありまして、お隣さんにの中には意地悪な国があったり、その意地悪な国のいいなりで動いている国もあるみたいですし。余った電気を融通しあうのは十分ありとは思いますが、お互い依存するのはお互い信頼できることが前提でありましょう。

台風10号で帯広のメガソーラーが被災、十勝の相次ぐ河川の氾濫で
泥水や流木などが流れ込み、パネルや架台が折れ曲がる
加藤 伸一=日経BPクリーンテック研究所
2016/09/08 14:31
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/090803956/

【その架台にも、人の背よりも高い位置まで、倒木や草木、ビートやジャガイモが付着している。最も勢いが強い流れに遭遇したとみられる南東側には、太陽光パネルに近い位置の架台が曲がったり、アレイ(太陽光パネルを架台に固定する単位)ごと損傷している部分もみられる。】
→ 川の近くでされる場合には相当な想定をしておかないとということでありますね。

2016年09月07日 13時00分 更新
大阪で見る太陽光発電の最前線、低圧81kWのシステムが1040万円
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1609/07/news003.html

【図1 関西PV EXPO 2016のLooopブース】
→ おねーさんのセレクションにも気合が入っているようでありますね。

【両シリーズは、今回初めて基本キットに低コスト、ハイパフォーマンスをうたうデルタ電子製のパワコンを採用するなど、「従来モデルと比べて部材の見直しを行い大幅なコストダウンを実現した」(Looop)という(図3)。】
【パワコンはデルタ電子(単相9.9kW)を含め、安川電機(三相9.9kW)、田淵電機(三相9.9kW)の3種類から選択できる。】
→ デルタ電子の単相9.9kW採用でありますか。単相か三相かさえ決めれば、あとは選択に迷うことのない選択肢でありますね。デルタ単相なら450Vで6入力なのでダブル過積載は無理そうですがコスパが魅力、安川三相なら600Vで7回路ですからダブル過積載も視野に入るパワコンであります。そうすると田淵は厳しいかなという気もいたします。

新電力会社選び 課題は? 「エコ配慮」内容確認を
2016年9月15日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/201609/CK2016091502000193.html

【再生エネを前面にアピールしている会社でも、必ずしもエコに配慮しているとは限らない。大規模太陽光発電施設(メガソーラー)設置のために森林を伐採したり、電気を多く使うほど割安になる仕組みをPRしたりしている会社もある。】
【「契約数は予想以上です」。委員会が紹介する新電力の一つ、Looop(ループ、東京)の担当者は、こう話す。】
→ えっ、・・・?

第81灯 (祝)オフグリッド生活2周年♪ 見えてきた! 分かってきた! これがオフグリッドに生きるということだ!
投稿日: 2016年09月13日 17:00 JST
http://jisin.jp/serial/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84/offgrid/25493

【このオフグリッドな暮らしの基盤は、「足るを知る」意識と節電やメンテナンスという実践ですが、この意識と実践さえクリアできれば、家一軒くらい誰でも電力自給して暮らせるということを、この2年間で十分証明できたのではないかと自負しています。】
→ 要は意識と慣れ、なのでありましょうか。当ブログ主も挑んでみたくなります。家を建てる機会があればでありますが。

潮流発電、日本で採算の可能性 東北大など試算
2016/9/13 12:33日本経済新聞 電子版
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFB22H6Y_T10C16A9EAF000/

【海外メーカーの機材を国内の海峡で稼働した場合のコストを試算し、淡路島と四国の間の鳴門海峡では1キロワット時の電気を6円で生み出せるなどの推計値を出した。】
→ これは期待したいです。

■ お知らせ(1)
弊社の発電設備の発電量弊社発電設備の紹介から、過去の実績は弊社発電設備の発電実績 から、それぞれご覧いただけます。無線LANとかインターネットが不調だったりしますが、なんとか再開いたしました。2ヶ月草刈りをさぼると、背丈よりも高い雑草が繁茂して大変でありまして発電量にも悪影響でありました。なお、「ねぎ」「えび 1号」では TIGO Energyにより DC側発電量のみを監視しておりますので、DC側発電量を実際の売電量(AC側)に換算される場合には0.9くらいをかけてください。

■■ お知らせ(2)
太陽光発電の設備の設計や購入に関するご相談をいただくことがときどきあります。技術的なご相談はお受けできることもありますが、業者さん(メーカーさん・施工業者さん・販売業者さんなど)の信用状態に関するご相談はいただきましても回答することはできません。「民間企業の寿命は案外短い」「この業界はいわゆる太陽光バブルで新参者がたくさんいてそういう業界・業者さんはだいたい(中略)」ということを念頭において、ご自身のご判断で取引業者さんをご選定ください。信販審査通ってもアレ、公庫の融資審査通ってもまたアレ、こっそり見積もりの金額を上げられたり、こっちが発注しますといってから1割近くも値段を上げられたりなどなど、引きの弱さは自信がありますので、信用状態のことは当ブログ主は聞かないほうがいいと思います。

■■■ お知らせ(3)
最近、分譲物件のご購入に関するご相談を多くいただいております。利回りだけを見て検討されていると思われるケースが少なくないようでありますが、メーカーさんや業者さんがまともな根拠もなくシミュレーションをしていると思われる例(「実績」と言いながら近くに比較対象になっているべき設備が存在しない・明らかに発電量を多く盛りすぎと思われるもの)や、利回りを2倍近くに盛っている例もありました。土地代が含まれていないのに土地付きとかなんじゃそりゃというものもあったりしますし、シミュレーションやそれをもとにした想定利回りは、「シミュレーションなので保障しません」でなんとでも言い逃れができるものではあります。イケイケなのか下請けに丸投げなのか担当者が勝手にやり放題なのか、結構いい加減な会社さんもこの業界には少なくないようであります。どうかみなさまにおかれましては、利回りや価格の適正さをご自身の責任において見極めてご判断をされますようお願い申し上げます。

コメント

  1. 匿名希望 より:

    孫氏が苦言「電力はなぜつながらない」、自然エネルギーの国際連携

    言ってみたくなりますね「(ケータイの)電波はなぜつながらない」w

    • fppvfppv より:

      コメントありがとうございます。
      電力がつながることにはそれなりに意義はあるとは思いますが、電波もしっかりお願いしたいものです。
      ちなみに当ブログ主はドコモ使いであります。その前は元をたどればデジタルツーカー北海道であります。オッサンホイホイであります。

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