きっとあまりに質問が多いからよくある質問が更新されましたよ

FAQ PDF(20170407更新)
http://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saiene/kaitori/fit_faq.html

(番号) 1-1
(質問) 50kW未満の太陽光発電について、従来のログインIDとパスワードを使って新しい申請サイトでログインできますか。
(回答) 「登録者」としてのログインIDでログインをすれば、①新規認定申請、②既存の設備IDの変更認定申請・変更届出、③みなし認定案件の事業計画提出が可能です。「設置者」としてのログインIDでは手続は行うことはできず、認定情報の閲覧のみ可能です。

→ これはもっと親切にわかりやすいところに書いたほうがいいのではと。

(番号) 1-9
(質問) 過積載対策としてパネル枚数の増加が変更認定になるのでしょうか。
(回答) 新制度が施行される時点においては、パネルの枚数を変更する場合は、事前変更届出です。認定取得後に接続容量を変えずにパネルの枚数を増やす、いわゆる事後的な過積載については、実態を調査し、変更認定の対象にして、調達価格の適用ルールを変更する必要があるか否かを今後検討していきます。

→ そのうち改悪してやるかもしれないから、やるならさっさとやれよということでありましょうか。実態調査の際にはぜひ、某氏を参考人招致してあげてください。

(番号) 1-12
(質問) 柵塀にはどのような素材を用いればよいですか。また、第三者が入れないようにするためには、柵塀の高さや発電設備との距離はどうしたらよいですか。
(回答) 柵塀の素材は、ロープ等の簡易なものではなく、フェンスや有刺鉄線等、第三者が容易に取り除くことができないものを使用してください。また、第三者が容易に乗り越えられたり、柵塀の外部から発電設備に容易に触られたりしない高さ・距離で設置してください。

→ 「取り除けない」「乗り越えられない」「外部にから設備に容易に触られたりしない高さ・距離」ということは、木杭に有刺鉄線でよいのでありましょうか、ワイルド系がお好きな方なら・・・。

(番号) 1-20
(質問) 標識にはどのような素材を用いればよいですか。また、どれくらいの大きさのものにすべきですか。
(回答) 風雨により文字が劣化・風化したりしないような素材や加工を施したものを用いてください。大きさはタテ25cm以上、ヨコ35cm以上のものを使用してください。

→ A4版はだめでありますね。用紙ならB4版かA3版あたりでありましょうか。早くも一部の看板屋さんが活発に動いているようでありますね。

(番号) 1-24
(質問) 保守点検・維持管理とは、具体的に何をすればいいのですか。また、遠隔監視システムは必須ですか。
(回答) 電気事業法で定める技術基準に適合するよう、同法に基づく規定に従って実施してください。また、民間団体が作成したガイドライン等(例えば太陽光発電協会が公表している「太陽光発電システム保守点検ガイドライン」等)がある場合は、これを参考にすることを推奨します。なお、遠隔監視システムは、認定基準上、必ずしも設置しなければならないものではありませんが、保守点検・維持管理のためには有効な手段であり、設置することが望ましいと考えられます。

→ 一部の遠隔監視システム屋さんが必死だったみたいですが、残念でした。ところでどこのシステム屋さんでしょうか?

(番号) 1-25
(質問) 住宅用太陽光発電の場合も、保守点検及び維持管理計画を策定しなければならないのですか。また、主任技術者を含めた体制を組まなければならないのですか。
(回答) 住宅用太陽光発電の場合も、保守点検及び維持管理計画を策定していただく必要があります。住宅用太陽光発電では、専門的な保守点検等は難しい場合も想定されるため、最低限、目視等で異常がないかを確認する等の措置を考えていただき、保守点検及び維持管理計画の内容を検討してください。なお、主任技術者の選任は電気事業法に基づいているものであり、同法に規定がない限り、FIT法で追加的に主任技術者の選任を求めるものではありません。

→ 策定しろったって、どうなのでありましょうか。自称事業者が相手ならまだありでありますが、家庭用のソーラーにコレでは、筋の悪い後出しジャンケンではないかと思います。

(番号) 1-26
(質問) 発電設備の廃棄は10年~20年以上先のことであり、廃棄費用も現在の算定費用とは変わってくると考えられますが、認定申請の段階で見積もらなければならないのはなぜですか。
(回答) 廃棄費用は必ず事業にかかるコストとして考慮すべきものであるので、このことを踏まえて事業計画を立案していただくためです。なお、解体業者等に実際に見積もりを取ることが望ましいですが、難しい場合には、調達価格を算定する際に廃棄費用の基準としている、建設費の5%という考え方を用いて自ら算定しても問題ありません。

→ 見積もったところで20年後(あるいはそれ以降)の金額なんぞどうなるかはだれもわからないわけでありますし、「5%確保しろよ、調達価格算定のときに想定してるじゃないか、使い込まずにちゃんと確保しとけよな」方式でいいのではないでしょうか。

(番号) 1-28
(質問) 隣接する土地で偶然、保守点検責任者が同一であった場合には、分割の基準に抵触することになりますか。
(回答) この場合は分割と判断されます。なお、「保守点検責任者」とは、保守点検・維持管理を委託されて実施する事業者等ではなく、保守点検・維持管理の方針や実施について判断権限を有する者のことを指します。したがって、受託者が同一である場合には分割にはなりませんが、委託者が同じであれば分割と判断されます。

→ 偶然というのはどうなんでしょうか。見に覚えがあるんじゃないですか、うりうり。

(番号) 1-33
(質問) 事業者の責めによらない事由によって運転開始期限を超過し調達期間が短縮される場合、国または電力会社は補償してくれますか。
(回答) 事業者の責めによらない事由で運転開始が遅延した場合でも、国または電力会社が補償することはありません。ただし、運転開始期限の対象となる案件については、調達価格の変更を伴うことなく太陽光パネルが変更可能になりますので、運転開始が遅延し調達期間が短縮された場合であっても、運転開始に近い時期により安価で効率的な太陽光パネルを調達することにより、事業性の確保が可能であると考えられます。

→ 事業性の確保が可能であると考えられますって、そうはいかない意地悪(あるいはビジネス)する・・・、いえ、なんでもありませんが、お上としては避けないことは言わずに粛々と「ルールですから」でピシャリっと言い切ってしまったほうがいいのではとも思うわけであります。

(番号) 3-4
(質問) 平成28年度までに認定を取得した2MW未満の太陽光発電設備を平成29年4月1日以降に出力を増加し、2MW以上とする場合、調達価格は何が適用されますか。
(回答) 認定済みの太陽光発電設備を平成29年4月1日以降に出力増加して2MW以上としたい場合は、変更認定申請に先立って、入札に参加し、落札することが必要となります。調達価格は入札において決定したものが適用されます。なお、2MW未満の太陽光発電を行っている者が別IDで認定を取得し、合計で2MW以上となるような場合は、入札逃れと判断され、そのような認定申請は認められません。

→ 入札逃れ分割、みたいなものでありますね。

■ お知らせ(1)
弊社の発電設備の発電量・過去の実績弊社発電設備の発電実績 から、ご覧いただけます。なお、「ねぎ」「えび 1号」では TIGO Energyにより DC側発電量のみを監視しておりますので、DC側発電量を実際の売電量(AC側)に換算される場合には0.9くらいをかけてください。

■■ お知らせ(2)
太陽光発電の設備の設計や購入に関するご相談をいただくことがときどきあります。技術的なご相談はお受けできることもありますが、特定の案件に関するご質問で検討・回答に時間がかかるようなものをタダでいくらでもというわけにはいかないことはご理解ください。ブログのネタにできるような一般的なご質問は結構お答えできるかもしれません。また、業者さん(メーカーさん・施工業者さん・販売業者さんなど)の信用状態に関するご相談はいただきましても回答することはできません。「民間企業の寿命は案外短い」「この業界はいわゆる太陽光バブルで新参者がたくさんいてそういう業界・業者さんはだいたい(中略)」ということを念頭において、ご自身のご判断で取引業者さんをご選定ください。信販審査通ってもアレ、公庫の融資審査通ってもまたアレ、こっそり見積もりの金額を上げられたり、こっちが発注しますといってから1割近くも値段を上げられたり、インターネットがつながらない状態で遠隔監視システムを中途半端にそこに物理的に付けただけで(以下略)などなど、業者さん選びの引きの弱さは自信があります。そんなわけで業者さんの信用状態のことは当ブログ主は聞かないほうがいいと思います。ねぎソーラーの頃は恵まれていたんだなあとひしひしであります。

■■■ お知らせ(3)
最近、分譲物件のご購入に関するご相談を多くいただいております。利回りだけを見て検討されていると思われるケースが少なくないようでありますが、メーカーさんや業者さんがまともな根拠もなくシミュレーションをしていると思われる例(「実績」と言いながら近くに比較対象になっているべき設備が存在しないもの・明らかに発電量を多く盛りすぎと思われるもの・いわゆる過積載のいわゆるピークカットをシミュレーションでまともにやっていないもの)や、土地代が含まれていないのに土地付きとかなんじゃそりゃというものもあったりしますし、利回りを2倍近くに盛っている例もありました。シミュレーションやそれをもとにした想定利回りは「シミュレーションなので保障しません」でなんとでも言い逃れができるものではあります。イケイケなのか下請けに丸投げなのか担当者が勝手にやり放題なのか、結構いい加減な会社さんもこの業界には少なくないようであります。また、支払い条件(特に多額の前払いの要求・多額でなくても要注意ですが)にも十分ご注意ください。どうかみなさまにおかれましては、取引先選び・物件選びは自己責任という大前提のもと、利回りのみならず将来の収支をよくご検討の上、価格の適正さをご自身の責任において見極めてご判断をされますようお願い申し上げます。

■■■■ お知らせ(4)

甲府盆地の南の果ての弊社「えびソーラー」で、「春の防草シート祭り 2017・おかわり」を4/16(日曜日)に予定しております。防草シート以外にもごそごそと作業をする予定でおりますので、いろいろ体験ご希望の方、見物・野次馬・ご歓談ご希望の方はお気軽にお知らせください。詳しくはえびソーラー「春の防草シート祭り・おかわり」のお知らせです。をご覧ください。

■■■■■ お知らせ(5)

このあたりにもランキングのバナーを置いておきます。当ブログのような泡沫ブログではない、素晴らしいブログもたくさん参加されています。

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