おすすめニュース26点盛り(いろいろゴールデンなアレに突入ですよ巻)

2017年04月24日 07時00分 更新
太陽光:
改正FIT法で認定失効の太陽光発電、全国45万件以上に
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1704/24/news048.html

【認定失効見込み数の母数となっている2016年6月末時点のFIT認定数は315.2万件で、このうち稼働済みは254.7万件としている。差分、すなわち未稼働の案件数は60.5万件となるが、経済産業省の発表ではこのうち60.4万件が太陽光発電となっている。今回の改正FIT法で認定失効が見込まれる案件のほとんども、太陽光発電とみられる。】
→ まあ、とりあえず取っとけ、という感じな制度設計でありましたから、こうなるのは致し方がないわけでありましたが、失効になるということは、まあなんといいますか、冬の風物詩をシコシコとがんばられたみなさん、お疲れ様でした、ということであります。

FIT買い取り額、30年度倍増 政府想定1兆円上ぶれ4.7兆円 国民の負担増大
2017.4.22 06:05
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/170422/mca1704220500003-n1.htm

【「『コストが安くなる』といわれながら、FITは推進されてきた。国民負担が減らないのなら、効果を検証する必要がある」と指摘する。】
→ 「コストが安い」「安全」「クリーン」「準国産」な、お上が絶賛推進中のアレも、効果の検証をする必要がありそうです。

【FITをめぐっては、制度当初の高い買い取り価格で認定を受けながら、太陽光パネルなどの設備の値下がりを待ったり、「高値で売電できる権利」として転売目的で保有したりして、発電が行われない未稼働案件が問題となっている。】
→ 問題が顕在化してから相当時間も経っているわけですから、そろそろお上も実効性のある取り締まりをされてはどうでしょうか。電力会社さんも「先着順ではなく、安い買取価格のものから優先して連系」とか、「土地を買ったり借りたりの契約が地権者とされてなかったら接続検討もしてあげません」とかあの手この手で、あちらのスジが困るような・・・、いえ、なんでもありません。

温暖化で環境省と主導権争い 経産省、世界視野の長期戦略策定
2017.4.24 06:08
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/170424/mca1704240500003-n1.htm

【政府開発援助(ODA)などを通して、燃料電池車や高効率の太陽光発電などの輸出を後押しする。このほか、飛行機や自動車の軽量化につながる炭素繊維の輸出や中東の油田などで、二酸化炭素(CO2)を回収・貯留するCCS施設を建設するなど、製造業や建設業など、日本の強みを生かしながら、産学官の連携による技術開発を促す政策の必要性を強調している。】
【報告書では、「国内排出量の削減に固執し、経済成長やイノベーションを停滞させ、低炭素技術などを世界に供給する役割を放棄するのは本末転倒」と、環境省の姿勢を暗に非難している。】
→ 国益や長期展望がどちらにあるのかはさっぱり想像もつきませんが、省益だけでもめていないことを期待したいです。

60GWの太陽光が新認定制度に移行も、ベストミックスの目標値を超える?
経産省が、改正FITに伴う認定失効の推定値を公表
金子憲治=日経BP総研 クリーンテック研究所
2017/04/24 21:47
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/042407310/

【60GW以上の太陽光が新制度に移行すれば、すでにベストミックスの想定値を近い水準になり、2030年には64GWを超えることも容易になる。今後、ベストミックスにおける再エネ導入量の積み増し議論が高まることは必至だ。】
→ 積み増し議論ではなく、もう十分議論、再エネ賦課金これ以上増やすな議論、温室効果ガス排出量削減にはアレしかない議論が高まると思います。

照明ちらつく「電圧フリッカ」 県北部などで発生
※この記事は、4月21日大分合同新聞夕刊11ページに掲載されています。
http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2017/04/21/131110778

【太陽光発電設備(出力50キロワット未満)が急激に普及。設備に付属する装置「パワーコンディショナ(PCS)」が電圧調整のため送電網に注入している「無効電力」の量が急増したのが原因という。】
【春は電気の使用量が減る一方、太陽光発電の発電量は増えるため、昼間(正午~午後2時ごろ)に電圧フリッカが起きやすくなる。同支社は「白熱球や蛍光灯がちらついても感電や停電の心配はない。不明な点があれば最寄りの営業所などに相談を」と呼び掛けている。】
→ 心配はないとはいえ、電圧フリッカが起こること自体が一般の需要家にとっては迷惑な話でありまして、いろいろと問い合わせがあったり、怒られたりしているかもしれない電力会社さんも大変であります。にわか事業者のイケイケ発電も「太陽光の普及」の一部ではあるわけですが、一部の熱い方々の欲豚っぷりはちょっと問題ではと思うわけであります。

電源脱落と周波数低下の相関に変化/想定超す変動、リスク拡大
2017/04/26
https://www.denkishimbun.com/archives/12749

【昨年と今年、西日本エリアで発生した基幹送電線の2回線故障では、電源脱落量から推定される以上に周波数が低下した。太陽光発電の急増が影響した可能性があり、一般送配電事業者を中心に調査を進めている。】
→ ・・・だと思います。電力会社さんが嫌がるようなところで土地を買い漁って、連系しろ、買え、と「強く」迫るのはどうなのかなと思うわけでありますが、そのへんはプロ投資家のみなさまなのでありましょうか。当ブログ主のようなへっぽこはあまりご迷惑をおかけしないようにしたいものであります。いろいろと気長に待ちますので。

2017年04月21日 07時00分 更新
自然エネルギー:
電力を「圧縮空気」で蓄電するシステム稼働、静岡県で再エネの出力変動対策に
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1704/21/news019_2.html

【特別な機器を利用することなく、汎用機器の組み合わせで構築できるのも特徴の1つだ。今回構築した設備は、オイルフリー式スクリュータイプの圧縮機と膨張機を採用した。さらに希少金属や有害物質を使用せず、空気と水しか排出しないという点も特徴である。接続する再生可能エネルギー電源の出力に応じて、エネルギーの貯蔵量、つまりは圧縮空気を貯蔵するタンクの容量を自由に組み合わせられるというメリットもある。】
→ スペースがあれば容量も大きくできるようでありまして、これは期待をしたいところであります。

100年前の元祖「ご当地エネルギー」を長野県飯田市に発見! 地域でつくる発電所の過去、現在、未来
2017.04.24
http://greenz.jp/2017/04/24/iida_energy_history/

【しかし現在、国からの補助金頼みで、一過性のイベントや特産品づくりに力を入れるなど、それが当たり前にはなっていない「まちづくり」が各地で進んでいるように思います。中には一時的に盛り上がるケースもありますが、持続可能性という視点からは疑問に感じるものが多いようです。また、外部のコンサルタントばかりが儲け、地域には利益が残らないケースもあります。】
→ ええ、そういうコンサルさんもいらっしゃいますね。薄っぺらい、特定商品を推しているだけみたいなのとか。

太陽光パネル 減産相次ぐ
京セラ、国内生産撤退 昭シェル系も3割減 海外勢が価格攻勢
2017/4/22付日本経済新聞 朝刊
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO1562985021042017TJ2000/

【国内の太陽光パネル市場は売電価格の下落で需要不振が続いているうえ、大規模な生産体制を持つ海外大手が低価格攻勢を強めている。厳しさが増すなかで日本勢はコスト構造や販売戦略の見直しを急ぐ。】
→ 京セラさんが国内生産撤退とは、なかなか厳しい世の中であります。

メガソーラー探訪
120mのアンテナ下に設置した木更津のメガソーラー
電波送信に配慮し、地面の下で「見えない工夫」
金子憲治=日経BPクリーンテック研究所
2017/04/25 05:00
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/feature/15/302960/042400085/

【CSR(企業の社会的責任)として早くから温暖化対策に取り組んできた。メガソーラーもそうした流れの一環】
→ いやいやいやいや、やはりマネーでしょう。マネーは動機として重要であります。

2017年04月23日
オリックス、ソフトバンク…プロ野球ではないもう一つの“再生工場”
大手再生エネ業者が次に狙う発電とは。太陽光偏重を是正
http://newswitch.jp/p/8780

【FIT開始当初と比べ約半分に下がっている。新規開発は採算の見極めが重要になる。太陽光偏重を是正する改正FIT法が4月に施行されており、太陽光以外の再生エネの開発が本格化しそうだ。】
→ ええ、ウマウマした資金は他の再エネの拡大に使ってください、お願いしましたよ。

「情報の透明化でメガソーラー投資が活発化」、CBREの佐々木・シニアディレクター
金子 憲治=日経BP総研 クリーンテック研究所
2017/04/27 13:15
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/042707351/

【今後、安定稼働する既存施設が増えると同時に、期待利回りに関するデータが浸透すれば、情報の透明性が高まり、期待利回りも下がってくると思っています。そうなれば、市場が活発化し、メガソーラー開発業者が資金調達しやすくなるはずです。】
→ ウマウマできる土地を押さえる、というのが最も難しいハードルになってしまうかもしれません。

東アフリカ最大、10MWのメガソーラー、ウガンダで稼働
EPCはスペインTSK、パネルはカナディアン製
大場 淳一=日経BP総研 クリーンテック研究所
2017/04/27 17:30
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/042707357/

【「アフリカは太陽光発電に最適な地域の一つ。同大陸におけるエネルギー転換の一助となり、幸いに思う。同時に、太陽光発電の開発が経済を活性化し、地域の雇用を創出することを期待している」とのコメントを公表した。】
→ そうでありますね。「日本で権利とってウマウマ」よりもこのようなところでどーんとやりたいものであります、できることなら。

自由化1年目の電力市場、東電による2大事件
相場操縦や予備力二重確保、公正とは言えない市場の現実
日経エネルギーNext電力研究会
2017/04/21 05:00
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/feature/15/021400059/041900012/

【分社したからといって事前に何の説明もなく、エリアの予備力がいきなり2倍になるのは恣意的な運用にすぎると言えよう。】
【昨年12月の政府審議会(第14回制度設計専門会合)でも取り上げられた。この時点で監視委員会は東電グループから「可能な限り(改善を)前倒しすべく取り組んでいる」との報告を受けたことを明らかにした。】
【監視委員会はこれに対して「早期の改善が望まれる」というコメントを出すにとどまった。結局、その後も二重確保問題は続いた。筆者が関係者から「東電は3月に二重確保をやめた」と聞いたのは、この4月に入ってからだ。】
→ 可能な限り一生懸命早期に改善をされていたのでありましょう。

【監視委員会の勧告を受け入れて、東電EPが限界費用での売り入札に改められたと見られる10月以降、市場における売り入札量が改善(増加)した。裏を返せば、少なくとも小売り全面自由化の2016年4月以降、電力市場では東電EPの相場操縦によるゆがみが半年間続いていたことになる。】
【こうした圧力に対して大手電力は事業者の自主性の尊重を求めた。そして、政府や新電力などに対して「予備力を超えて余った電源は限界費用で市場に投入する」という「自主的取り組み」を約束したという経緯がある。】
→ これもあれもそれもどれも自主的といえばなんでも自主的なのであります。

東電バブル 22兆円に笑う業界 泣く業界
経産省、誤算続きの東電人事にケリ
新経営陣の顔ぶれに透ける思惑
2017年4月24日(月)
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/042000132/042100002/

→ 大きな会社の人事というのはなかなか大変でありますね。

<暴風被害>いわきで太陽光パネル落下
2017年04月21日金曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201704/20170421_63015.html

【二つの災害公営住宅の屋上に設置された太陽光発電パネルが架台ごと相次いで落下し、入居者の自家用車が壊れるなどの被害が出た。】
【最大瞬間風速32.8メートルを観測した。】
→ どんな突風にも耐えるというのは現実的ではないわけですが、この程度の最大瞬間風速で吹っ飛ぶのはさすがに問題であります。

2017年04月27日 07時45分 更新
太陽光パネルが吹き飛ぶ、実は危ないボルトの“締めすぎ”
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1704/27/news041.html

【重要なのは「小さな予兆を見逃さないこと」です。緩んだ状態で放置すると、モジュールの飛散、端子台の緩みによる機器の脱落、場合によっては機器の焼損などが起こる可能性があり大変危険です。
定期的に打音検査や直接の適正トルクでの締め付け確認をすることで、トラブルの未然防止を心掛けたいものです。】
→ 「野良ソーラー」にならないように、きちんと点検をしたいものであります。

From 日経エネルギーNext
東電はパートナーとして「安全」か?
アライアンス企業から見た「福島リスク」の読み解き方
廣瀬 和貞=アジアエネルギー研究所代表
2017年4月26日(水)
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/022700115/042500015/

【もし、資産の切り分けが難しくなった後に、東電に予想外の信用力上のイベントが発生したらどうなるだろうか。例えば、福島第1原発の廃炉にかかる費用が、新々総特が前提とする金額を大幅に上回り、東電の存続が危ぶまれる事態に陥ったときは、どうなるのか。】
→ 仮定の質問にはお答えできませんという回答が想定されそうであります。

東電バブル 22兆円に笑う業界 泣く業界
原発処理費用、22兆円のウソとそのワケ
国民負担、国と電力会社のフリーハンドに
寺岡 篤志
2017年4月26日(水)
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/042000132/042500003/

【電力料金を通じて国民負担を迫る形は「国や電力会社が自由に負担の枠組みを変えられてしまう。あまりに不透明だ」。】
→ 不透明なのはよろしくないですね。

<原発からの請求書 読者発編>(中) 再エネ賦課金いずれ減る
2017年4月25日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201704/CK2017042502000123.html

【ただ、再生エネは発電所ごとに十~二十年の買い取り期間が終わっていくので、いずれ賦課金も減ります。支援がなくても、再生エネがやっていけるようにするのが制度の狙いです。】
→ いずれは減るのではありますが、相当に先の話ではあるわけで、1kWhあたりのコストで考えると、表向きのアレのコストよりは高いのではと思います。まあ、アレには表向きではないものもまあいろいろとあるわけで、税金あたりからもいろいろと出ているようではありますね。

<原発からの請求書 読者発編>(下) 「託送料」監視なき値上げ
2017年4月28日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201704/CK2017042802000121.html

【経産省の認可だけで上げられるので、同省にとって都合のいい制度。同省が原発を推進する中、すでに核燃料サイクルや最終処分場建設などさまざまな原発費用が上乗せされています。】
→ 好き放題にならないようにするのは政治のお仕事のような気もしますが、失言だの、自分のことは棚に上げて足の引っ張りだの、そんなことばかりでありますね。

英国で「石炭火力ゼロ」の日を記録、産業革命以来、初めて
大場 淳一=日経BP総研 クリーンテック研究所
2017/04/25 13:42
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/042507316/

【2016年5月、同国では太陽光が単月度で過去最高の1.38TWhを発電し石炭火力の0.89TWhを初めて上回ったという。】
→ 国ごとにいろいろと事情があるとはいえ、日本ももう少しなんといいますか、ええ、であります。

2017.04.25 08:20
高知県土佐清水市の大岐でまた太陽光計画 住民が市に指導要望
https://www.kochinews.co.jp/article/94764/

【高知県への届け出や住民説明が必要ない出力50キロワット未満の規模とみられる。】
【大岐では2015年に東京の業者による出力1万3800キロワットのメガソーラー計画が持ち上がり、環境への悪影響を心配した住民らが反対運動を展開。全国から約4万筆の署名を集めるなどし、業者が断念した経緯がある。】
→ これでも「また」であることには違いないとはいえ、あまりにも規模が違いすぎるわけではありまして、同列に扱ってしまうのにはやや「?」な感じもいたします。

【無制限に拡大しないよう適切に対応してほしい】
→ スーパー過積載→ダブル過積載→トリプル過積載(エクストリーム過積載)→・・・、でありましょうか。

風力発電で投資トラブル
都内2社、工事せず1億円未返還
2017/4/27 23:12
https://this.kiji.is/230323040767247865?c=110564226228225532

→ まともにやればズッコケないはずの商売でありますが・・・。

太陽光投資で不正節税 ファンド会社、110社の利益圧縮
2017年4月24日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201704/CK2017042402000122.html

【優遇税制が適用されるには二〇一六年三月末までに設備(発電所)が完成しなければならない。この場合、設備が完成した年に工事代金を一括して減価償却費として計上できるが、二社は工事が終わっていないのに工事代金全額を損失計上し出資各社に分配していた。RSAMが、発電所が完成したとする虚偽の書類を作成していたという。】
【二社は工事が終わらないとできない工事費用に関する消費税の控除も申告していたが、工事が未完だったことに伴い、国税局から重加算税を含めて追徴課税されたとみられる。】
→ 結果的には国税は収入が増えたわけでありまして、その分の収入が有意義に使われることを期待したいものでありますね。

2017.4.23 22:58
鳩山由紀夫元首相「畑や水田にソーラーパネルを設置すると、作物がよく育つ」と“珍説” 「信金の相談役が言っていた」に「農業知らない妄言」「思いつきで薄っぺら」と批判殺到も擁護の声も
http://www.sankei.com/politics/news/170423/plt1704230025-n1.html

→ 日光が当たりすぎないほうがよく育つという作物はあるのかもではありますが、言うのならきちんと裏付けも出さないと、日頃の行いがアレな方でありますし。この人が言うと、もともと胡散臭い業界が、胡散臭いに加えて薄っぺらくなるようであります。ま、業界はもともと(以下略

■ お知らせ(1)
弊社の発電設備の発電量・過去の実績弊社発電設備の発電実績 から、ご覧いただけます。なお、「ねぎ」「えび 1号」では TIGO Energyにより DC側発電量のみを監視しておりますので、DC側発電量を実際の売電量(AC側)に換算される場合には0.9くらいをかけてください。

■■ お知らせ(2)
太陽光発電の設備の設計や購入に関するご相談をいただくことがときどきあります。技術的なご相談はお受けできることもありますが、特定の案件に関するご質問で検討・回答に時間がかかるようなものをタダでいくらでもというわけにはいかないことはご理解ください。ブログのネタにできるような一般的なご質問は結構お答えできるかもしれません。また、業者さん(メーカーさん・施工業者さん・販売業者さんなど)の信用状態に関するご相談はいただきましても回答することはできません。「民間企業の寿命は案外短い」「この業界はいわゆる太陽光バブルで新参者がたくさんいてそういう業界・業者さんはだいたい(中略)」ということを念頭において、ご自身のご判断で取引業者さんをご選定ください。信販審査通ってもアレ、公庫の融資審査通ってもまたアレ、こっそり見積もりの金額を上げられたり、こっちが発注しますといってから1割近くも値段を上げられたり、インターネットがつながらない状態で遠隔監視システムを中途半端にそこに物理的に付けただけで(以下略)などなど、業者さん選びの引きの弱さは自信があります。そんなわけで業者さんの信用状態のことは当ブログ主は聞かないほうがいいと思います。ねぎソーラーの頃は恵まれていたんだなあとひしひしであります。

■■■ お知らせ(3)
最近、分譲物件のご購入に関するご相談を多くいただいております。利回りだけを見て検討されていると思われるケースが少なくないようでありますが、メーカーさんや業者さんがまともな根拠もなくシミュレーションをしていると思われる例(「実績」と言いながら近くに比較対象になっているべき設備が存在しないもの・明らかに発電量を多く盛りすぎと思われるもの・いわゆる過積載のいわゆるピークカットをシミュレーションでまともにやっていないもの)や、土地代が含まれていないのに土地付きとかなんじゃそりゃというものもあったりしますし、利回りを2倍近くに盛っている例もありました。シミュレーションやそれをもとにした想定利回りは「シミュレーションなので保障しません」でなんとでも言い逃れができるものではあります。イケイケなのか下請けに丸投げなのか担当者が勝手にやり放題なのか、結構いい加減な会社さんもこの業界には少なくないようであります。また、支払い条件(特に多額の前払いの要求・多額でなくても要注意ですが)にも十分ご注意ください。どうかみなさまにおかれましては、取引先選び・物件選びは自己責任という大前提のもと、利回りのみならず将来の収支をよくご検討の上、価格の適正さをご自身の責任において見極めてご判断をされますようお願い申し上げます。

■■■■ お知らせ(4)

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2 thoughts on “おすすめニュース26点盛り(いろいろゴールデンなアレに突入ですよ巻)”

  1. 欲ブタ扱いはいくないですよw。
    彼らの欲が世界を切り開きますからw
    大航海時代も欲ブタが世界を切り開きました。

    電力やら行政やらの網をかいくぐって、すさまじい勢いで申請したんですからw。
    これが世界と逆行して太陽光発電に批判的な日本でのソーラーの推進力ですよ。

    1. コメントありがとうございます。
      おっしゃるとおりでありまして、欲パワーがあらゆるものの原動力でありまして、ディープな欲の方々が切り開いた流れにしがみつきたいと思います(笑)

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