「再生可能エネルギー発電事業計画の認定における設備の設置場所に係る審査基準等」が見直された件についてでありますよ

昨日の記事にしたコレでありますが、わずか2日で見直されたようであります。

2017.07.14 各省庁 経産省 最新ニュースです
「再生可能エネルギー発電事業計画の認定における設備の設置場所について」(資源エネルギー庁)
(2017.07.12掲載「再生可能エネルギー発電事業計画の認定における設備の設置場所に係る審査基準等」についてを見直しました。)
http://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saiene/

味わい深いところはごっそり消えていて、何もやましくない移転も、やましい移転も、規制の対象外になっているように思えます。

さすがに、過去にはなんとか電力さんがメガソーラーを堂々と移転された件なんぞもあったりしますし、発電事業者やそのようなものを自称する輩による、自分の費用で設備を移転するから引き続きよろしく的な何もやましくない移転には規制をかけるのはスジとしてよろしくなかったのでありましょう。

あっちのパブコメが血の気の多い人たちの大量コメントで荒れたら困る裁判起こすぞなんて勢いでガンガン電話をかけられても気が滅入るし用心棒の弁をリクルートしている最中なのにその前に法律知識を振りかざしてゴネゴネされたら迷惑、なんこともあったのかもしれません、想像ではありますが。

「高圧以上は貴重な再エネ発電だから移転を認めた」「家庭用も大事だから移転を認めた」「低圧野良ソーラーのことなんか知ったことか、こいつらは・・・」なんてことは、今のなんとか庁であればやりかねないような気もしますが、何もやましくない移転を計画されていた方々にとってはひとまず安心であるますし、やましくない移転を計画されていた方がにおかれては運が良かったですね。そのような方々におかれましては、まあ、あまりお上の怒りを買わないように・・・であります。

なんとか庁におかれましては、やましい方々には自己責任で改悪リスクを背負ってもらうとしても、やましくない方を不利にしたり、引っかき回すことは避けていただきたいなあと思うわけであります。

まあいろいろとありますがあんまりいじめないでくださいようと感じている方は、こちらをクリック!であります。

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One thought on “「再生可能エネルギー発電事業計画の認定における設備の設置場所に係る審査基準等」が見直された件についてでありますよ”

  1. あまりやましいとか、やましくないとかお分けにならないほうが良いかと。
    違法はダメですが、ほとんどの方が法律すれすれとは言え、
    ルールをまもってらっしゃいます。
    (アホな業者やアホな一部のDIYサンは除きますが、こういうのはキチガ○ですので)

    ルールの線引きをドンドン動かす、省庁がアホなんです。
    というより、実際一番やるべきなのは、連系日の年度=その年の買取価格に決定というのが
    世界標準なんですが、なんでこんなにアホなんでしょうか?
    大企業などは高圧=連系に時間が掛かる、低圧=比較的早急にできる
    というせいなんでしょうか?
    だったら 蓄電池などで電力安定供給化対策してる案件は価格保持とか救済措置で良いような気がするんですけどねえ。

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