毎年恒例の冬の風物詩、申請期限の注意喚起。少し早い冬の訪れですよ。

例年より冬の訪れは早いようであります。太陽光の場合は21円に間に合う締め切りでありますね。

2017年11月16日 07時00分 公開
自然エネルギー:
2017年度中のFIT申請に注意、期限は例年より前倒しに
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1711/16/news028.html

最も提出期限が早く設定されているのが、バイオマス発電の新規・変更認定申請だ。2017年12月12日に設定された。バイオマス発電以外の新規・変更認定申請と、バイオマスを含む全区分の変更届出は翌年の2018年1月12日が提出期限だ。

電力会社との系統接続に関する同意を証す書類は、当初の申請と同時に提出するよう求めているが、どうしても申請時に書類が整わない場合は、2018年2月16日までに提出する必要がある。なお、環境影響評価方法に関する手続きの開始を証明する書類の提出も同日が期限となっている。

太陽光は2018年1月12日までに申請「系統接続に関する同意を証す書類」は申請と同時に出してクレヨンだけども、2月16日までなら後出しでも大目に見てやる、ということのようであります。

「系統接続に関する同意を証す書類」が上記の後出し期限に間に合うための申請期限が各電力会社さんで決められていますので、そちらもご確認しつつ、21円でもガンバルデーの方は最後のひとがんばりをどうぞであります。

自分で土地を探して、地権者さんの了解を得て、施工業者さんに申請から施工までをえいっとおまかせ方法もあるわけでありまして、分譲派のみなさんもそのような方法を考えてみられたほうがよいのではと思うわけです。21円物件でもパネル90kWなら、24円でパネル75kWといい勝負であるはずであります。「分譲屋さんの養分」>「パネル15kW増量分のコスト」なら後者のほうがおいしい可能性もあるわけであります(他の条件が同じ場合)。表面利回り10%か11%あたりになるように養分が入っている分譲案件と、そうでない21円案件でパネル大盛り構成。両方をよく比較検討されてご検討ください。

当ブログ主はそろそろ物理的に目が届く範囲を超えそうなので21円には手を出さないようにしたいと思いますが、既存の設備のご近所さんとか、お知り合いの設備のご近所さんなら、ぐぐぐっとくるかもしれません。

もう、JK28も終わったし、今年のことはさっぱり忘れて、店じまいという方も、まだまだこれからという方も、何はともあれあれクリックしてよそさまの流行っているブログをご覧になって情報収集でありますよ。

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