気を取り直して来年度の第二種電気工事士試験の日程であります。

負け惜しみはさておき、来年度に向けてであります。

今年度から「軽欠陥」「重大欠陥」の区分がなくなり「欠陥」1つで不合格という採点基準の大幅な変更があったところでありますが、来年度は年2回受験も可能になるというこれまた大幅な変更がやってきます。

2017.11.2
電気工事士試験実施方法の変更について
http://www.shiken.or.jp/schedule/pdf/H30denkouhenkou.pdf

要点であります。

  • 年2回受験(上期と下期)が可能に
  • 上期の技能試験で不合格の場合に、筆記試験免除で同じ年の下期試験の申込みを行うことが可能に
  • 同じ年に第二種電気工事士と第一種電気工事士の受験が可能に。(筆記試験は同じ1日の午前と午後で、技能試験は別試験地を選ぶことで2日で受けることが可能に。)

注意点であります。

  • 筆記試験のみ合格の場合の筆記試験の免除は次回の試験にのみ有効です。(電気工事士法施行令に書いてあるそうです。) よって、筆記試験のみ合格の場合の筆記試験免除での技能試験のリベンジは上期の場合は同じ年の下期、下期の場合は次の年の上期に限られます。(ただし、平成29年度の不合格者は特例として、平成30年度の上期か下期のいずれかで筆記試験リベンジが可能です。平成29年度の不合格者としてはありがたい限り。どや。)
  • 平成30年度の第二種電気工事士の上期試験の申込期間は3/14-4/4(筆記試験免除か否かに関わらず)、下期試験の申込期間は筆記試験免除でない場合は7/9-7/23、免除の場合は8/27-9/12とすでに発表されています。下期試験は筆記試験免除か否かで申込期間が異ります

来年度受けようかなという方も、来年度こそ本気出すという方も、来年度に一種と二種両方とも狙っちゃうもんねという方も、決意表明を込めてえいえいえいっとクリックであります。

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■ お知らせ(1)
弊社の発電設備の発電量・過去の実績弊社発電設備の発電実績 から、ご覧いただけます。なお、「ねぎ」「えび 1号」では TIGO Energyにより DC側発電量のみを監視しておりますので、DC側発電量を実際の売電量(AC側)に換算される場合には0.9くらいをかけてください。

■■ お知らせ(2)
太陽光発電の設備の設計や購入に関するご相談をいただくことがときどきあります。技術的なご相談はお受けできることもありますが、特定の案件に関するご質問で検討・回答に時間がかかるようなものをタダでいくらでもというわけにはいかないことはご理解ください。ブログのネタにできるような一般的なご質問は結構お答えできるかもしれません。また、業者さん(メーカーさん・施工業者さん・販売業者さんなど)の信用状態に関するご相談はいただきましても回答することはできません。「民間企業の寿命は案外短い」「この業界はいわゆる太陽光バブルで新参者がたくさんいてそういう業界・業者さんはだいたい(中略)」ということを念頭において、ご自身のご判断で取引業者さんをご選定ください。信販審査通ってもアレ、公庫の融資審査通ってもまたアレ、こっそり見積もりの金額を上げられたり、こっちが発注しますといってから1割近くも値段を上げられたり、インターネットがつながらない状態で遠隔監視システムを中途半端にそこに物理的に付けただけで(以下略)などなど、業者さん選びの引きの弱さは自信があります。そんなわけで業者さんの信用状態のことは当ブログ主は聞かないほうがいいと思います。ねぎソーラーの頃は恵まれていたんだなあとひしひしであります。

■■■ お知らせ(3)
最近、分譲物件のご購入に関するご相談を多くいただいております。利回りだけを見て検討されていると思われるケースが少なくないようでありますが、メーカーさんや業者さんがまともな根拠もなくシミュレーションをしていると思われる例(「実績」と言いながら近くに比較対象になっているべき設備が存在しないもの・明らかに発電量を多く盛りすぎと思われるもの・いわゆる過積載のいわゆるピークカットをシミュレーションでまともにやっていないのに実績自慢をするような例)や、土地代が含まれていないのに土地付きとかなんじゃそりゃというものもあったりしますし、土地賃料を抜いて利回りを計算したり、利回りを2倍近くに盛っている例もありました。シミュレーションやそれをもとにした想定利回りは「シミュレーションなので保障しません」でなんとでも言い逃れができるものではあります。イケイケなのか下請けに丸投げなのか担当者が勝手にやり放題なのか、結構いい加減な会社さんもこの業界には少なくないようであります。また、支払い条件(特に多額の前払いの要求・多額でなくても要注意ですが)にも十分ご注意ください。どうかみなさまにおかれましては、取引先選び・物件選びは自己責任という大前提のもと、利回りのみならず将来の収支をよくご検討の上、価格の適正さをご自身の責任において見極めてご判断をされますようお願い申し上げます。

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