へそ茶

といっても当ブログがお茶の物販を始めたわけではありません。

高級会員制業界団体がお作りになったこの資料であります。

太陽光発電の導入状況及び業界動向
2017年12月14日
調達価格等算定委員会
一般社団法人 太陽光発電協会
http://www.meti.go.jp/committee/chotatsu_kakaku/pdf/033_01_00.pdf

2MW未満に関する事業者アンケート結果より

開発継続するための改善要望
課題が土地と系統であるのは、2MW以上の入札案件と変わりがない。

事業環境の改善要望点
回答社:25社 複数回答あり (1位:3点 2位:2点 3位:1点)
土地の規制緩和 17%
系統接続の改善 26%
買取価格の維持 32%
出力制御の予見 9%
システム・建設費の低減 10%
その他 6%

自由意見:
・耕作放棄地をとりまとめ、「再エネ特区」として導入推進。
・ソーラーシェアリングの営農条件(収量80%以上維持等)の緩和。
・工事費用単価は、発電規模より地形等条件に左右されている。
・地上設置大型での工期が海外比較で長い。コスト低減で取り組むべき課題である。
・配電系統(高圧以下)でのコネクト&マネージの早期実現。

選択肢になかったのか、回答社25社のみなさんが忖度(そんたく)したのか、その他に入っているのかはわかりませんが、「JぴーAやお上のなんとか課長がgdgdしていて後出しじゃんけんとか政令でも何でもいじくってやる宣言で安心して投資できないし、手続きを問い合わせしてもまともに回答来ないから信用ならんし、危なっかしい割にはもうウマウマできる単価じゃないからやりたくねー」がないわけで、これがJぴーAさんが認識する業界動向なんですかねと思うとちょっとへそで茶がアレ気味であります。

  • いちいち問い合わせをしなくても、わかりやすい制度
  • いちいち問い合わせをしなくても、わかりやすい申請書類
  • いちいち問い合わせをしなくても、わかりやすいホームページ
  • 自分のところの中になんとかセンターを作っておきながら「知ったことねーよ、文句はこっちに言ってくるな」な態度の改善

このくらいはさっさとお願いしたいものであります。制度のスキを突いてやんちゃをする輩もいるので多少の後出しは仕方がないとしても、制度設計が甘すぎるわ、やっつけ仕事が多いわで、どうなんですかねであります。

ま、お上もそれを許しているっていう時点でお上の考えもわからんでもないですが。えっ、まさか許しているのではなくわざとやらしているとか? いやー、さすがにそれはないんじゃないですか。(個人の妄想です。)

まあいろいろと妄想はありますが、とりあえずこのへんをえいえいっとクリックして、当ブログとはちがう、有意義なブログの数々でもご覧になってみませんかであります。

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■ お知らせ(1)
弊社の発電設備の発電量・過去の実績弊社発電設備の発電実績 から、ご覧いただけます。なお、「ねぎ」「えび 1号」では TIGO Energyにより DC側発電量のみを監視しておりますので、DC側発電量を実際の売電量(AC側)に換算される場合には0.9くらいをかけてください。

■■ お知らせ(2)
太陽光発電の設備の設計や購入に関するご相談をいただくことがときどきあります。技術的なご相談はお受けできることもありますが、特定の案件に関するご質問で検討・回答に時間がかかるようなものをタダでいくらでもというわけにはいかないことはご理解ください。ブログのネタにできるような一般的なご質問は結構お答えできるかもしれません。また、業者さん(メーカーさん・施工業者さん・販売業者さんなど)の信用状態に関するご相談はいただきましても回答することはできません。「民間企業の寿命は案外短い」「この業界はいわゆる太陽光バブルで新参者がたくさんいてそういう業界・業者さんはだいたい(中略)」ということを念頭において、ご自身のご判断で取引業者さんをご選定ください。信販審査通ってもアレ、公庫の融資審査通ってもまたアレ、こっそり見積もりの金額を上げられたり、こっちが発注しますといってから1割近くも値段を上げられたり、インターネットがつながらない状態で遠隔監視システムを中途半端にそこに物理的に付けただけで(以下略)などなど、業者さん選びの引きの弱さは自信があります。そんなわけで業者さんの信用状態のことは当ブログ主は聞かないほうがいいと思います。ねぎソーラーの頃は恵まれていたんだなあとひしひしであります。

■■■ お知らせ(3)
最近、分譲物件のご購入に関するご相談を多くいただいております。利回りだけを見て検討されていると思われるケースが少なくないようでありますが、メーカーさんや業者さんがまともな根拠もなくシミュレーションをしていると思われる例(「実績」と言いながら近くに比較対象になっているべき設備が存在しないもの・明らかに発電量を多く盛りすぎと思われるもの・いわゆる過積載のいわゆるピークカットをシミュレーションでまともにやっていないのに実績自慢をするような例)や、土地代が含まれていないのに土地付きとかなんじゃそりゃというものもあったりしますし、土地賃料を抜いて利回りを計算したり、利回りを2倍近くに盛っている例もありました。シミュレーションやそれをもとにした想定利回りは「シミュレーションなので保障しません」でなんとでも言い逃れができるものではあります。イケイケなのか下請けに丸投げなのか担当者が勝手にやり放題なのか、結構いい加減な会社さんもこの業界には少なくないようであります。また、支払い条件(特に多額の前払いの要求・多額でなくても要注意ですが)にも十分ご注意ください。どうかみなさまにおかれましては、取引先選び・物件選びは自己責任という大前提のもと、利回りのみならず将来の収支をよくご検討の上、価格の適正さをご自身の責任において見極めてご判断をされますようお願い申し上げます。

■■■■ お知らせ(4)
次回のJK、JK29 (第29回情報交換会)は2018年1月10日(水曜日)ということで内定しました。滅多なことで内定取り消しなんてしませんよ。ということで、レギュラー陣の方もそうでない方もよろしくお願い申し上げますです。

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