アラフォー世代ななみなさんは特に投資判断は焦らないほうが。

成人の日でありまして、新成人のみなさま、おめでとうございます。これからたくさん税金を吸い上げられて、社会に貢献をお願いします。

さて、20年前くらいの「新成人」は当時は氷河期、今ではお上やら社会からさんざんっぱら吸い上げられますます注目と標的にされるアラフォー世代であります。

このように↓貧困を宿命づけられているアラフォー世代でありますが、

「アラフォー世代は一生貧困を宿命づけられている」クロ現のアラフォークライシス特集にネット阿鼻叫喚 「泣けた」「救いが無くてテレビ消した」
2017.12.15
https://news.careerconnection.jp/?p=45495

NHKが12月14日の「クローズアップ現代+」で取り上げた「アラフォークライシス」特集に、悲鳴が上がっている。番組では、5年前との給与を比較したデータを紹介。他の世代は額の大小はあれいずれも増額しているのに、35歳~39歳、40歳~44歳のアラフォー世代だけがマイナスになっている。40代前半に至っては、2万3300円もの減額だった。

ネットではこの放送に、大きな反響が上がった。多いのはやはり、当事者であるアラフォー世代たちからの声だ。「身につまされすぎて言葉もない」「特集がきつくて泣けた」「救いが無くてテレビ消した」など、現実を突きつけられたアラフォー世代の悲嘆が数多く見られる。また、「取り上げるの10年遅い」「どこかで考えていたらなんとかなっていたんじゃない?」と、もっともな意見もあった。

正社員で見た目は順調でも、このように↓ターゲットにされるアラフォー世代であります。

2017.11.29
年収800万円サラリーマンは本当に「金持ち層」なのか
狙い撃ちの税制改正に大いなる疑問
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53655?page=2

だが、年収800万円会社員は「カネ持ち」なのだろうか。50歳近くになって部長になり、ようやくたどり着いた年収といった感じではないか。しかし一方で、子どもが大学生年代に差し掛かるなど、出費も大きくなる時期だ。「カネ持ち」だとして増税のターゲットになることに釈然としない人も多いに違いない。

そして、老後が心配で、ちょいと色気を出すと、どこかから流出した名簿やら人情報の不適切な利用やらで、↓このようなもののカモにされたりもされやすい世代でもありますね。現役の会社員であれば、金貸しな方々にとっても都合のよい属性であります。

ワンルーム投資は「年金代わり」になるか 結論は「検討にすら値しない」
2017.11.12 13:00
http://www.sankeibiz.jp/econome/news/171112/ecc1711121300001-n1.htm

いずれも「節税になる」「ローンを払い終われば、家賃収入が年金代わりになる」といった言葉が売り文句らしい。

「サラリーマン大家」の中でも達人と呼ばれる人々は、常に勉強や物件見学を怠らず、プロも顔負けの鑑識眼と熱意をもって物件を選び、資金計画を立て、管理している。不動産投資を心から愛するそんな彼らも一顧だにしない案件が、新築のワンルームマンションなのだ。

そして、物件そのものもアレだったり、金利もアレだったりで、↓なローン地獄にハマってしまったりもなんとか必死にがんばってしまうような世代でもありまして、煽り系な情報ばかりに接していて、イケイケでやっちまうと落とし穴だらけであります。

ローン地獄にハマる人が続出。不動産投資業界を揺るがす某地方銀行のスキームとは
2018年01月07日
https://hbol.jp/157403

その中身は、属性の高い投資者の与信をベースに、年利4%以上という高利・長期スパンで結ぶアパートローンである。このローンを中心に動く不動産屋もおり、不動産業者の悪質な偽装、強引な手法が問題視されている。

スキームが浸透した当初は、うまく軌道に乗せたケースもあった。しかし、物件の質が徐々に落ち、レントロールが前提条件と違うなどの問題が多発し金融庁からの注意も受けている。現状で利益を出すことは論理的に難しく、今後も好転する可能性は低いという。

ということで、みなさま、十分にお気をつけください。だいたい、「年金」と名前の付くものはお上がやっていても(中略)でありまして、オンボロマンションが年金になるのかはよく理解しておく必要がありますね。

あと、太陽光の次の、2匹目、3匹目のドジョウを狙っている方々も少なくないようですが、少なくとも空からコンスタントに降ってくる太陽光ですらアレなのに、風まかせなアレとか、燃料どこから集めてくるの?のアレには慎重に、をおすすめいたします。

アラフォーのおっさんどもが大歓迎する・される、当ブログのJK29 (第29回情報交換会)。ご参加表明は明日の昼ごろ締切、開催は1月10日(水曜日)であります。ご都合の付く方も付かない方も、20年前の氷河期を懐かしんでクリッククリックであります。
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■ お知らせ(1)
弊社の発電設備の発電量・過去の実績弊社発電設備の発電実績 から、ご覧いただけます。なお、「ねぎ」「えび 1号」では TIGO Energyにより DC側発電量のみを監視しておりますので、DC側発電量を実際の売電量(AC側)に換算される場合には0.9くらいをかけてください。

■■ お知らせ(2)
太陽光発電の設備の設計や購入に関するご相談をいただくことがときどきあります。技術的なご相談はお受けできることもありますが、特定の案件に関するご質問で検討・回答に時間がかかるようなものをタダでいくらでもというわけにはいかないことはご理解ください。ブログのネタにできるような一般的なご質問は結構お答えできるかもしれません。また、業者さん(メーカーさん・施工業者さん・販売業者さんなど)の信用状態に関するご相談はいただきましても回答することはできません。「民間企業の寿命は案外短い」「この業界はいわゆる太陽光バブルで新参者がたくさんいてそういう業界・業者さんはだいたい(中略)」ということを念頭において、ご自身のご判断で取引業者さんをご選定ください。信販審査通ってもアレ、公庫の融資審査通ってもまたアレ、こっそり見積もりの金額を上げられたり、こっちが発注しますといってから1割近くも値段を上げられたり、インターネットがつながらない状態で遠隔監視システムを中途半端にそこに物理的に付けただけで(以下略)などなど、業者さん選びの引きの弱さは自信があります。そんなわけで業者さんの信用状態のことは当ブログ主は聞かないほうがいいと思います。ねぎソーラーの頃は恵まれていたんだなあとひしひしであります。

■■■ お知らせ(3)
最近、分譲物件のご購入に関するご相談を多くいただいております。利回りだけを見て検討されていると思われるケースが少なくないようでありますが、メーカーさんや業者さんがまともな根拠もなくシミュレーションをしていると思われる例(「実績」と言いながら近くに比較対象になっているべき設備が存在しないもの・明らかに発電量を多く盛りすぎと思われるもの・いわゆる過積載のいわゆるピークカットをシミュレーションでまともにやっていないのに実績自慢をするような例)や、土地代が含まれていないのに土地付きとかなんじゃそりゃというものもあったりしますし、土地賃料を抜いて利回りを計算したり、利回りを2倍近くに盛っている例もありました。シミュレーションやそれをもとにした想定利回りは「シミュレーションなので保障しません」でなんとでも言い逃れができるものではあります。イケイケなのか下請けに丸投げなのか担当者が勝手にやり放題なのか、結構いい加減な会社さんもこの業界には少なくないようであります。また、支払い条件(特に多額の前払いの要求・多額でなくても要注意ですが)にも十分ご注意ください。どうかみなさまにおかれましては、取引先選び・物件選びは自己責任という大前提のもと、利回りのみならず将来の収支をよくご検討の上、価格の適正さをご自身の責任において見極めてご判断をされますようお願い申し上げます。


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2 thoughts on “アラフォー世代ななみなさんは特に投資判断は焦らないほうが。”

  1. 風任せのあれのマイクロ規模(1KW前後)は、実は10年近く前にブームがありましたが
    (そよなんとかクンって名前です)、まああれでしたねw。

    正直適地は人間が住みにくいところで大半が大型風車はありーの
    なくても、国定公園やら、送電線が遠いやら。

    正直、原付バイクならスーパーカブ、車ならプリウス、スマホならアイフォン、ゲームならファミコンというような、超名機が出ない限り様子見です。

    1. コメントありがとうございます。
      ええ、あれでした。

      「太陽光のような劇的なコストダウンが期待できる小型風力」というのは望み薄な気がいたします。
      55円を一気にやめちまうのは乱暴にも思えますが、それを差し引いてもスジが悪そうに思えてなりません。

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