お上がお答えする、まだまだ残っている改善できる余地


2018-03-16
資源エネルギー庁がお答えします!~再エネについてよくある3つの質問
http://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/qa_saiene.html

しかし、解決しうる課題もあります。物価水準が変わらない欧米とくらべても、国際的に取引されている太陽光パネルや風力発電機は、日本では約1.5倍と高く、それを設置する工事費も約1.5~2倍という調査があります。地震や台風といった避けられない地理的な要因がコストアップの背景にある一方で、発電機メーカーから発電事業者にいたるまでの流通構造や、取引慣行などが非効率だという指摘もあり、日本にも改善できる余地はまだまだ残されています。

改善できる余地がまだまだ残されていること自体には全面的に同意でありますが、お上が足を引っ張ったり、引っ掻き回したり、お上の下請けのJピーAなんとかセンターが・・・だったりという国は世界中探してもなかなかないわけでありまして、春ですからピンクのネクタイでびしっとここもぜひ改善をお願いしたいです。

「いつになるかわかりません」「個別の問い合わせには対応しません」なんて下請けがいる限り、本当の意味でのコスト低減はなかなか厳しそうです。「18円から1割引で端数切り捨てして16円、16円から1割引で端数切り捨て14円」くらいで算定と称するだけなら小学生でもできるわけでありまして。

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■ お知らせ(1)
弊社の発電設備の発電量・過去の実績弊社発電設備の発電実績 から、ご覧いただけます。なお、「ねぎ」「えび 1号」では TIGO Energyにより DC側発電量のみを監視しておりますので、DC側発電量を実際の売電量(AC側)に換算される場合には0.9くらいをかけてください。

■■ お知らせ(2)
太陽光発電の設備の設計や購入に関するご相談をいただくことがときどきあります。技術的なご相談はお受けできることもありますが、特定の案件に関するご質問で検討・回答に時間がかかるようなものをタダでいくらでもというわけにはいかないことはご理解ください。ブログのネタにできるような一般的なご質問は結構お答えできるかもしれません。また、業者さん(メーカーさん・施工業者さん・販売業者さんなど)の信用状態に関するご相談はいただきましても回答することはできません。「民間企業の寿命は案外短い」「この業界はいわゆる太陽光バブルで新参者がたくさんいてそういう業界・業者さんはだいたい(中略)」ということを念頭において、ご自身のご判断で取引業者さんをご選定ください。信販審査通ってもアレ、公庫の融資審査通ってもまたアレ、こっそり見積もりの金額を上げられたり、こっちが発注しますといってから1割近くも値段を上げられたり、インターネットがつながらない状態で遠隔監視システムを中途半端にそこに物理的に付けただけで(以下略)などなど、業者さん選びの引きの弱さは自信があります。そんなわけで業者さんの信用状態のことは当ブログ主は聞かないほうがいいと思います。ねぎソーラーの頃は恵まれていたんだなあとひしひしであります。

■■■ お知らせ(3)
最近、分譲物件のご購入に関するご相談を多くいただいております。利回りだけを見て検討されていると思われるケースが少なくないようでありますが、メーカーさんや業者さんがまともな根拠もなくシミュレーションをしていると思われる例(「実績」と言いながら近くに比較対象になっているべき設備が存在しないもの・明らかに発電量を多く盛りすぎと思われるもの・いわゆる過積載のいわゆるピークカットをシミュレーションでまともにやっていないのに実績自慢をするような例)や、土地代が含まれていないのに土地付きとかなんじゃそりゃというものもあったりしますし、土地賃料を抜いて利回りを計算したり、利回りを2倍近くに盛っている例もありました。シミュレーションやそれをもとにした想定利回りは「シミュレーションなので保障しません」でなんとでも言い逃れができるものではあります。イケイケなのか下請けに丸投げなのか担当者が勝手にやり放題なのか、結構いい加減な会社さんもこの業界には少なくないようであります。また、支払い条件(特に多額の前払いの要求・多額でなくても要注意ですが)にも十分ご注意ください。どうかみなさまにおかれましては、取引先選び・物件選びは自己責任という大前提のもと、利回りのみならず将来の収支をよくご検討の上、価格の適正さをご自身の責任において見極めてご判断をされますようお願い申し上げます。


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One thought on “お上がお答えする、まだまだ残っている改善できる余地”

  1. ああ、殴りたい、殴りたい。
    最高に障壁なのは役人と旧地域電力なのに。

    Jピーは論外としても
    JE○というシールだけで○万円とか、ソフトウェア変更でも新たに認証必要とか
    N○認証とか数千万円と1年間の期間が必要な風力発電の認定とか
    超メガソーラーには数百万なのに250KWぐらいに億を請求して、さらのその決定過程がセキュリティ理由で明確にされない、ヤット最近になって低圧でQ電が単価を明示し始めたブラックボックスな系統費用の工事負担金とか。

    全部現場が悪いと?死んでほしいです。本当に。

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