おすすめニュース25点盛り(ゴールデンなウィークもそろそろおしまいですよの巻)


2018.4.11 08:45
再エネ主力化 費用低減、大きな壁 原発の議論求める声
https://www.sankei.com/economy/news/180411/ecn1804110013-n1.html

従来は太陽光や風力など電源別の試算だったが、主力化を見据え蓄電池や水素発電に使うシステム全体の費用を含めた。例えば、国内の再エネと蓄電池をベース電源として使うと1キロワット時当たり95円となり、原発の同10円などに比べて大幅に費用が膨らんだ。

→ 正しい、正しくないはさておき、これは大変意図がわかりやすいです。


【経済】
「主力」再生エネ 水差す声 欠点強調、原発必要論に固執
2018年4月11日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201804/CK2018041102000117.html

しかし、提言全体を通して繰り返されるのは、再生エネ推進論に対するけん制だ。「期待は高いが、世界で繰り広げられる挑戦は再生エネだけではない」「世界の投資額と設備量では火力・原子力をしのぐが、発電量では主力ではない」など水を差すような注釈が目立つ。

→ お上の本心はどこにあるのかが大変わかりやすいです。


エネ基本計画骨子案/再エネ「主力化」明記、原子力活用も維持
2018/05/01
https://www.denkishimbun.com/archives/27371

再生可能エネルギーは初めて「主力電源化」を進めることを明記。依存度は低減しつつ、原子力の活用を維持する方針も打ち出した。

→ ある意味わかりやすい結論でありますね。


エネ計画 議論尽くしたか 経産省審議会の骨子案判明
2018年4月27日 07時03分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018042790070346.html

原発は、二〇一四年に策定した前回計画と変わらず「重要な基幹電源」と位置付けた上で、新たに安全性向上などの「原子力政策の再構築」を明記。
再生エネは大量導入により主力電源化が期待されるとした。

→ 重要な基幹電源と位置づけ、と、主力電源化が期待。力強さが違います。


JPEA、自民党に意見 「太陽光発電の長期的な見通しを」
2018年04月19日掲載
https://www.kankyo-business.jp/news/020240.php

手下のなんとか代行センターは、いわゆる発電事業者とか発電事業者のようなものからの届出とか申請を結構アレしておいて、政治家のみなさまには意見を申し上げているわけでありますが、政治家から「おまえが言うな」とか「俺の支持者の野立ての変更申請を受理してから言えよ」とか言われたりしないのでありましょうか。


16年度以前の住宅太陽光FIT認定案件、失効条件を緩和
2018/04/05
https://www.denkishimbun.com/archives/26582

17年度末にかけて申請が相次ぎ、17年度内に全ての審査を完了させることが困難になったためだ。

→ 審査をやっているなんとかセンターは適切に業務を行う体制を有していない、ということではありませんか?と思うのですが。


2018-04-06
なぜ、日本は石炭火力発電の活用をつづけているのか?~2030年度のエネルギーミックスとCO2削減を達成するための取り組み
http://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/qa_sekitankaryoku.html

→ いろいろな見方はありますが、イメージだけではなく、まずは定量的な情報をきちんと知ることは重要であります。


2018年04月07日 15時00分00秒
太陽光発電の大規模展開に立ちはだかる壁「ダックカーブ現象」とは?
https://gigazine.net/news/20180407-solar-powers-greatest-challenge/

太陽光発電を考慮した実質電力需要を表した曲線がアヒルのように見えることから、太陽光発電によって実質電力需要が大きく変動する現象は「ダックカーブ現象」と呼ばれています。

2008年の発見以来、多くの人々がダックカーブ現象の解決に向かって知恵を絞っており、現在ではいくつかの解決策が示されているとのこと。

→ 日本では足を引っ張るのがお上の方針のようにも感じられます。なんとか懇話会とか、お上の下請けのなんとか代行センターとか。


2018年04月11日 07時00分 公開
基礎から学ぶ太陽光発電所の雑草対策(1):
急増する太陽光発電の「雑草トラブル」、知っておきたいリスクと対策
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1804/12/news006.html

「雑草=太陽光発電所運営を支援するもの=有益な存在にする」という目標を掲げています。雑草も、植生によってはより有益な場合があり、単に全てを駆除すれば良いというわけではないからです。

→ その前向きさに感服はしますが、やはりあまりのたくましさゆえに、やはり恨みの対象でもあります。


2018/04/10
ニュース
トンガに「可倒式風力発電」を納入、沖電グループ
http://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/news/16/041010988/

→ 倒してメンテナンスもできるというのがすばらしいと思います。


2018年04月12日 09時00分 公開
太陽光:
太陽光パネルの下でニンニク栽培、千葉県でソーラーシェアリング
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1804/09/news121.html

今回、栽培作物に選んだニンニクは、現在全体の59.4%を輸入に頼っている(農林水産省「農林水産物輸出入統計」より)。そのため、農産物の国内自給率向上への貢献、市場のニーズがあり、加工も視野に入れたときに高収益化が見込みやすい。加えて、市場や周辺農家のバランスを崩さない作物、管理の手間が容易であり、機械化による省力化も可能で発電設備の下でも比較的安定した栽培ができる可能性が高いなどの理由から選定した。

→ これはぜひ今後の発展を期待したいです。


太陽光と風力「クロス発電」起工 飯舘で来年4月運転開始へ
2018年05月01日 07時36分
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20180501-266241.php

同社は売電先の東北電力と発電容量1万キロワットを条件に契約しているため、足りない電力を補完する目的で風車を新たに設置した。出力3200キロワット、高さ約150メートルの風力発電設備を2基設置し、太陽光と連携して採算性を上げる。

→ 系統の空き容量の有効活用と言えそうでありますが、あちら側から見ると国民負担の増大ガーと言われてしまうかもしれない取り組みでありますね。


2018年04月02日 12時00分 公開
蓄電・発電機器:
再エネとの連系に有効、川重が30MWの新型ガスタービン
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1804/02/news045.html

L30Aは新しい燃焼器技術などの開発により、負荷応答性を従来機の約2倍となる20%/分に高めた。無負荷状態から全負荷運転までにかかる時間は約5分だという。

→ これは期待でありますね。


2018.4.10
東電と中電、合弁会社が火力から再エネシフトの見込み違い
http://diamond.jp/articles/-/166405

つまり「猫もしゃくしも再エネ」状態にあるのだ。

→ 固定価格買取制度が始まったときにはもっと怪しげな会社が食い散らかしたりいろいろとあったわけでありまして、今更何を、あるいは何がいけないのか、であります。


2018年04月03日 11時00分 公開
電力供給サービス:
東京電力が電力小売りベンチャー設立、再エネのP2P取り引きも
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1804/03/news073.html

標準プランは基本料金が0円で、月々の電気料金は電力量料金だけで決まる。東京電力管内での料金単価は25.50円/kWh(キロワット時)。契約電力40A(アンペア)、月の電力使用量が400kWhの家庭の場合、東京電力の従量電灯Bを契約する場合と比較して、毎月496円割安になるとしている。

もう1つのたっぷりプランは、月間の使用電力量が700kWh以上の家庭を対象としている。基本料金が3000円で、東京電力管内での料金単価は21円/kWh。契約電力60A、月の電力使用量が700kWhの家庭の場合、東京電力の従量電灯Bより料金が月間3011円安くなると試算している。

→ 結構アグレッシブな料金体系ではありますが、低圧の野良ソーラーみたいなものの定額電灯契約(小型機器)もなんとかならないでしょうか(笑)。


ゴールドマン系JRE、再生エネルギー発電容量を4倍へ
鷺池秀樹、渡辺千咲
2018年5月2日 8:02 JST
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-05-01/P7TERE6S972801

一方、他の再エネ電源については、現状35万3000キロワットの太陽光が25年に60万キロワットになると想定。太陽光の方が開発ピッチが速かった分、飽和感も強まっており、今後は資金力のないプレーヤーの撤退と業界上位企業による寡占化のステージになるとみている。

→ お上に文句を言えるプレーヤーによる寡占化は進みそうでありますね。資源エネルギー庁にゴミクズ扱いされたり、JP-ACあたりに申請を受理してもらうだけで半年かかっているような中小零細には苦しい時代がやってくるかもしれません。


2018/4/6 19:46神戸新聞NEXT
メガソーラー無秩序な乱開発防げ 兵庫県が森林保全規定
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201804/0011139858.shtml

県はこの基準に森林の保全規定を追加。50ヘクタール以上の施設を整備する際は、区域内に60%以上の森林を残すよう義務付けた。国立・国定公園や県立自然公園を区域に含む場合は保全森林を80%以上とした。

→ 60%がいいのか80%がいいのか、他の数字がいいのかはわかりませんが、かなり残さないと、特に山ではいろいろと問題があるのは事実でありますね。


2018年4月27日
太陽光発電施設 自治体の9割「規制を」
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20180427/CK2018042702000047.html

調査では市町の八割(二十八自治体)が、太陽光発電施設の建設を行政の審査や指導の対象とするように、県の指導要綱を改正すべきだと回答。現行の要綱では、太陽光発電施設は行政指導の対象外になっている。

→ 素性は知れているものでありますから、多少は迅速化できるかもとは思いますが、同様の規模の建築物・工作物に準じた審査や指導はあったほうがよいと思うのではありますが。


坂村健の目
太陽光発電 急成長のひずみ
毎日新聞2018年4月19日 東京朝刊
https://mainichi.jp/articles/20180419/ddm/016/070/017000c

実は、固定価格買い取り制度を作った当初、普及は業務用でも建物の屋根や屋上に設置するものがほとんどで、地上設置型はほとんどないと審議会は考えていたらしい。それだと環境は壊さないし、地産地消で送電ロスも少ないので合理性はある。しかし当時の政治判断が太陽光を突出して優遇したため、それが乱開発でボロもうけという方向に誘導したように見える。

→ 乱開発でボロ儲け、でありますか。ここはぜひマスコミのみなさんにおかれましては、見逃さずがんばっていただきたいところです。


霧ヶ峰の景観がヤバい。巨大ソーラー事業計画にSNSで心配の声
ライフ2018.03.29 65 by gyouza(まぐまぐ編集部)
http://www.mag2.com/p/news/354997

しかし、その美しい景観に黄色信号が灯っているとか。現在、東京に本社がある某企業が、この霧ヶ峰すぐ下の地域で巨大ソーラー事業を起こそうとしていることを告発するツイートが拡散し、物議を醸しています。

→ 最近移転された某社さんのことでしょうか。だとしたら、是非はともかくではありますが堂々と計画を進められていることは周知の事実だと思うのでありますが・・・。


2018.4.6 07:05
事業者データに改竄疑い 静岡県、メガソーラー再び継続審議
https://www.sankei.com/region/news/180406/rgn1804060019-n1.html

県の林地開発許可に直接影響する書類ではないが、審議会では「審査内容に対する信頼性を脅かすものであり、図面が本当に正確かどうかが判断できず、審議の元になる情報が十分ではない」と、再度の継続審議を決めた。

→ 今流行りの「首相案件」とか、なんとか案件だったらこんなところではひっかからないのでしょうけれども、それはさておき、審議会が慎重になるのは今回は正しいように思えます。


2017年度「太陽光関連事業者」の倒産状況
公開日付:2018.04.05
http://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/20180405_01.html

2017年度「太陽光関連事業者」の倒産は、集計を開始した2000年度以降で最多記録を塗り替えた

→ 毎年毎年、最高の出来栄えっぽいなんとかヌーボーみたいなニュースでありますね。


エジプト、太陽光発電拡大に熱い期待
2018.4.12 06:02
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/180412/mcb1804120500018-n1.htm

エジプトの太陽光発電に対する固定価格買い取り制度は当初、多くの投資家が厄介だと感じた取引条件のおかげでほとんど活用されなかった。その後、政府は条件を修正し、多くのプロジェクトが資金調達に至っている。

→ どこぞの国では、お上の下請けをとおさないといけない手続きが厄介でありまして、お上も知らんぷりのようでありますが。


石炭・原発苦境で米電力会社が破綻-トランプ政権に救済求めた後
Jim Polson
2018年4月2日 14:56 JST
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-04-02/P6JM066KLVR401

ペリー・エネルギー長官に送電事業を巡る非常事態を宣言し、同社を含む石炭・原子力を燃料とする電力会社の利益を保証するよう要請した。

→ 利益を保証するよう要請、でありますか。味わい深い表現であります。


インド首相「国内全域で電力供給を達成」
2018年04月30日 21時35分
http://www.yomiuri.co.jp/world/20180430-OYT1T50087.html

ただ、インド政府は、地域内の1割の民家と公共施設などに電気が届けば、地域に電力を供給できたとみなしており、電気が普及していない家庭は依然として残っているとみられる。

→ 1割でいいのか、そんなみなし方でいいのかという気もしないでもないですが、他所様の国のことをいろいろというのはいろいろとアレであります。他所様から見ると、「お上の下請けが手続きを遅滞させておいてお上は知らんぷりの国に言われたくないわい」でありましょう。


 

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