地盤が崩れてずり落ちたのか、擁壁の一部が崩落なのか。


2018/7/13 20:30神戸新聞NEXT
豪雨で太陽光パネル崩落 住民ら不安の声 姫路
https://www.kobe-np.co.jp/news/himeji/201807/0011442893.shtml

姫路市内に大雨特別警報が発令された7日未明、地盤が幅約60メートル、長さ約60メートルにわたって崩れ、太陽光パネルとともに斜面の中腹部までずり落ちた。

弊社グループ会社の運営する太陽光発電所の太陽光パネル崩落事故に関するお詫び
https://www.goodfellows.co.jp/news/%E5%BC%8A%E7%A4%BE%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E3%81%AE%E9%81%8B%E5%96%B6%E3%81%99%E3%82%8B%E5%A4%AA%E9%99%BD%E5%85%89%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80%E3%81%AE%E5%A4%AA%E9%99%BD/

太陽光パネルを設置していた擁壁の一部が崩落するという事故

「地盤が幅約60メートル、長さ約60メートルにわたって崩れ、太陽光パネルとともに斜面の中腹部までずり落ちた」と、「擁壁の一部が崩落」とではかなりイメージがちがうのではありますが、そのへんは想像力とかリテラシーとか、空気を読むとかが求められているのでありましょう、読む側にも。

もしかすると、敷地の外に迷惑をかけたのは、擁壁の一部が崩れたところだけアルネ、ということかもしれません。

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太陽光発電の設備の設計や購入に関するご相談をいただくことがときどきあります。技術的なご相談はお受けできることもありますが、特定の案件に関するご質問で検討・回答に時間がかかるようなものをタダでいくらでもというわけにはいかないことはご理解ください。ブログのネタにできるような一般的なご質問は結構お答えできるかもしれません。また、業者さん(メーカーさん・施工業者さん・販売業者さんなど)の信用状態に関するご相談はいただきましても回答することはできません。「民間企業の寿命は案外短い」「この業界はいわゆる太陽光バブルで新参者がたくさんいてそういう業界・業者さんはだいたい(中略)」ということを念頭において、ご自身のご判断で取引業者さんをご選定ください。信販審査通ってもアレ、公庫の融資審査通ってもまたアレ、こっそり見積もりの金額を上げられたり、こっちが発注しますといってから1割近くも値段を上げられたり、インターネットがつながらない状態で遠隔監視システムを中途半端にそこに物理的に付けただけで(以下略)などなど、業者さん選びの引きの弱さは自信があります。そんなわけで業者さんの信用状態のことは当ブログ主は聞かないほうがいいと思います。ねぎソーラーの頃は恵まれていたんだなあとひしひしであります。

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最近、分譲物件のご購入に関するご相談を多くいただいております。利回りだけを見て検討されていると思われるケースが少なくないようでありますが、メーカーさんや業者さんがまともな根拠もなくシミュレーションをしていると思われる例(「実績」と言いながら近くに比較対象になっているべき設備が存在しないもの・明らかに発電量を多く盛りすぎと思われるもの・いわゆる過積載のいわゆるピークカットをシミュレーションでまともにやっていないのに実績自慢をするような例)や、土地代が含まれていないのに土地付きとかなんじゃそりゃというものもあったりしますし、土地賃料を抜いて利回りを計算したり、利回りを2倍近くに盛っている例もありました。シミュレーションやそれをもとにした想定利回りは「シミュレーションなので保障しません」でなんとでも言い逃れができるものではあります。イケイケなのか下請けに丸投げなのか担当者が勝手にやり放題なのか、結構いい加減な会社さんもこの業界には少なくないようであります。また、支払い条件(特に多額の前払いの要求・多額でなくても要注意ですが)にも十分ご注意ください。どうかみなさまにおかれましては、取引先選び・物件選びは自己責任という大前提のもと、利回りのみならず将来の収支をよくご検討の上、価格の適正さをご自身の責任において見極めてご判断をされますようお願い申し上げます。


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2 thoughts on “地盤が崩れてずり落ちたのか、擁壁の一部が崩落なのか。”

  1. 再発防止とか、移転とかの文字がないですね・・・。

    二次被害とか復旧。つまり自分だけの都合と。
    責任者は死者がでたらどうするんでしょうねえ。

    1. 弊社グループ会社の運営する太陽光発電所の太陽光パネル崩落事故に関するお詫び(第二報)
      https://www.goodfellows.co.jp/news/%E5%BC%8A%E7%A4%BE%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E3%81%AE%E9%81%8B%E5%96%B6%E3%81%99%E3%82%8B%E5%A4%AA%E9%99%BD%E5%85%89%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80%E3%81%AE%E5%A4%AA%E9%99%BD-2/
      撤去作業は進められているようではありますが、パネルは片付いても、やはり雨が降れば泥が国道に入ってくる状態は変わりないのでありまして、どのような対策が取られるのか気になるところであります。

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