おすすめニュース16点盛り(世の中ではお盆休みの帰省な時期ですがいかがお過ごしでしょうかの巻)


<原発のない国へ 基本政策を問う> (6)「教育」の名の宣伝活動
2018年7月19日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201807/CK2018071902000151.html

原発への理解を深めようと、政府は教育や広報に再び力を入れはじめた。だが山形氏と葛西氏は口をそろえる。「政府が伝えたいことしか伝えられないのなら、教育ではない。プロパガンダだ」

→ 教育とはそのようなもの、中立なんぞはありえないという前提のもとに、たくましく生きる大陸の人民のみなさんのように、お上を信じず「上に政策あれば下に対策あり」で生きていくのが正しいのかもしれません。右巻き・原発推進派のみなさんだけがプロパガンダかというとそうではなく、反対巻きの方々の教育も結構そうでした。


太陽光:
日射予測の“大外し”を検出する指標、太陽光発電の安定運用に貢献
2018年07月19日 09時00分 公開
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1807/19/news041.html

太陽光発電の発電電力量は天候に左右される。そこで、日射量予測情報などを利用して発電電力量を予測し、予測された発電電力量や予想される需要に合わせて、水力や火力発電機などの起動停止を計画し、太陽光発電の変動による過不足を調整・穴埋めする。しかし、日射量予測情報が大きく外れた場合、この調整用電源に余剰または不足が発生し、需給のバランスがくずれて、停電が起こる可能性がある。現在、電力の需給運用のために決定論的予測(単一の予測情報)が利用されつつあるが、予測が大きく外れる可能性を考慮して、調整用の電源容量に余裕を持たせて運用されているため、より効率的な運用は燃料費削減につながる。そのため、日射量予測の高精度化や大きく外れる事態への対策が喫緊の課題となっている。

→ これは必須の技術でありますね。


2018/07/19 05:00
メガソーラー・トラブルシューティング
発電ロスの元、「接続間違え」を甘く見ない
エネテク 第14回
https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/feature/15/302961/071700088/

→ きちんと検査をすればある程度は分かるものとはいえ、あまりきちんとされない業者さんも業者さんもいたりもするようでありまして、なるべくすっきりとした、シンプルなストリング構成がよさそうでありますね。わけあって・・・であれば、そのとおりになっているか後でも確認できるようにしておかないとであります。


太陽光パネル、衰退日本勢に「とどめの一撃」懸念
環境エネ・素材
2018/7/21 0:04
日本経済新聞 電子版
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33246050Q8A720C1EA1000/

日本の太陽光パネルメーカーが新たな荒波に直面する。中国政府の政策転換や米国の保護主義を背景に、安いパネルが日本に流れ込む。国内勢は2017年に初めて海外勢に国内シェア首位を明け渡したが、反転攻勢の糸口は見えない。

→ これはもはは無理かと思います。生命力が違いすぎます。イケイケやりすぎて潰れてくれるのを待つほうがよいのかもしれません。


韓経:ハンファ、日本進出7年で太陽光シェア1位(1)
2018年07月20日13時47分
[ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版]
http://japanese.joins.com/article/367/243367.html

◆先端技術で高効率・高品質を達成
日本市場は品質とブランドに対し、消費者のこだわりが強く韓国の有名電子会社もなかなか力を発揮できないところだ。京セラやパナソニックなど現地太陽光メーカーが強力なブランドパワーを誇っている。

→ なかなか力を発揮できないのは、世界中で(特に世界中の空港でメーカー名や特定の機種名が連呼されて)有名になったあのスマートフォンの会社のことですかや?


【経済】
<原発のない国へ 福島からの風>再生エネで地域復興を 会津電力・佐藤弥右衛門社長
2018年7月21日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201807/CK2018072102000208.html

「原発事故の直後、放射能汚染で飯舘村は水すら安心して飲めなくなりました。飯舘の酒米で酒を造らせてもらっていた縁から、被災者のために飲み水を一升瓶に詰めトラックで運びましたが、ハンドルを握りながら『原発が安全なんて全部ウソだったじゃないか』と怒りに震えました」

→ 安全だと刷り込む費用も税金や電気代で出ていると思うと、より腹が立つわけでありまして、あちら側におかれては、うそはよろしくないのではと思うわけであります。


関電エリアで想定上回る需要増/電源I’発動、火力を追加起動
2018/07/20
https://www.denkishimbun.com/archives/30251

関電は停止していた火力の立ち上げに加え、厳気象対応の調整力「電源I’(イチダッシュ)」の発動や、他電力からの融通といった様々な対策を講じ、安定供給に万全を尽くしている。

→ この手の対応をできるのは今のところはやはり既存の電力会社さんなわけでありまして、再エネシフトとはいえ、この先どうやって行くかはきちんと考えないとであります。


再エネ比率「変わらず信用されない」 政府に指摘
(2018/07/09 23:00)
http://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000131381.html

ドイツの重電企業「シーメンス」の日本法人社長・藤田研一氏は先週、政府が新たに閣議決定したエネルギー基本計画で再生可能エネルギーを「主力電源化」するとしながら、一方で2030年度の再エネ比率をこれまで通り22%から24%としたことに「本社に再エネが主力電源化となったと持って行っても目標の数字が変わっていないので、信用されない」と指摘しました。

→ (原子力ムラが許す範囲で)主力電源(の片隅とよんでもいいかどうかというくらい)化くらいなら、ということなのでありましょう。


2018.7.3 07:02
再エネ発電の出力抑制秋にも不可避九州の需給バランスに「黄信号」
https://www.sankei.com/region/news/180703/rgn1807030043-n1.html

出力制御に対応するには、専門の技術者や設備も必要となる。投資感覚で参入した事業者や、小規模事業者では、対応に遅れが生じる可能性もある。
九電は、悪質な事業者には、契約解除も辞さない姿勢で、対応を求める。

→ 契約に基づいて粛々とやっていくしかないように思えます。


2018.7.23
再生可能エネルギーが日本で「主力電源」になり得ない理由
金子 勝:立教大学大学院特任教授・慶應義塾大学名誉教授
https://diamond.jp/articles/-/175349

本当に再エネを「主力電源」化し、世界的なエネルギー転換への遅れを取り戻すには、既得権益中の既得権益である「原子力ムラ」を解体する電力大改革が必須なのだ。

→ 記事の見出しから判断すると、あちら側のレギュラー陣論客のどなたかが書かれた記事かなと思ったわけですが、逆でありました。


JEPX便り
相場操縦に通じかねないグロスビディングへの懸念
東北エリア価格は、なぜ東京エリア価格に吸い寄せられたのか
日経エネルギーNext電力研究会
2018/07/10 05:00
https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/feature/15/031400073/070900023/

これらを踏まえて、合理的な入札を実現する観点から、同じ部門(小売部門)が売買の両方を行うことを許容している現行の運営自体を見直す必要もあろう。導入に際し、先行事例である英国では「発電と小売が一体となっている事業者においても、それぞれの部門が経済合理性を追求している」といった説明があった。国内の大手電力においても本来は売り手である発電部門と買い手である小売部門のそれぞれが独立に経済合理性を追求する仕掛けが必要だと考える。

→ まったくそのとおりではありますが、同じ会社の別の部門に、自分に・・・


Tesla、株式の非公開化を検討中
2018年8月10日 22:59
https://www.zaikei.co.jp/article/20180810/459146.html

もっとも、近年エキセントリックさが増すばかりの彼の行動に対する 株主からの苦言を聞かなくて済むようになるという利点も、彼にとっては大きなウェイトを占めているかもしれない。

→ のびのびすいるなら、株式なんぞ公開しないのが正解であります。太陽光発電で一儲けされた方の中にはテスラのお車をお求めになることも考えている方もいるかもしれませんが、太陽光も車もあまり尖りすぎていないほうがよさげであります。


家庭用太陽光の余剰電力買い取り 固定契約の終了受け、TOKAIなどが参入
環境エネ・素材
2018/8/10 20:54
日本経済新聞 電子版
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3405147010082018TJ1000/

大手電力による固定価格での買い取り(FIT)が2019年以降切れるのに合わせ、TOKAIホールディングスや新電力のLooop(東京・台東)が余剰電力の買い取りに乗り出す。

→ やはり某L社さんも動きましたか。


浮体式なら日本勢 洋上風力で負けられない理由
環境エネ・素材
2018/8/10 12:29
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34039700Q8A810C1000000/

これまで培ってきた技術を応用しながら風力に活用し、世界でも実績が少ない浮体式でなんとしてもリードしたい思いがにじむ。

→ 補助金漬けや、業界団体のロビー活動の言いなりではない健全な形でぜひお願いします。


2018年08月04日
太陽光発電の“魔の時間”も電気の品質を安定化
米ファーストソーラーが出力の常時調整技術を確立
https://newswitch.jp/p/13936

大規模太陽光発電所(メガソーラー)の上空を雲が横切ったり、急に日差しが出たりすると出力が急変する。変動した電気を受け入れた電力系統は電圧や周波数が乱れ、送配電設備や工場設備に故障を引きおこす。電力需要が少ない割に太陽光発電からの供給量が多いと電気の品質が不安定化しやすい。季節だと春、時間帯だと明け方などが“魔の時間”だ。

→ この「魔の時間」の安定は確かに難しいわけでありまして、太陽光を本気で主力電源にするには乗り越えないといけない壁であります。


2018/08/02 05:00
メガソーラー・トラブルシューティング
煙突からの灰が太陽光パネルを覆い、発電量を3割近くロスも
エネテク 第15回
https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/feature/15/302961/073100090/

洗浄の効果がある太陽光発電所は、まず、近隣に太陽光パネルの表面を汚す微小物質の排出源があること。今回の場合は煙突で、このほか、農地や畜産施設などが影響する場合もある。もう一つは、屋根上などのようにパネルの設置角が小さいことである。

汚れが表面に積もりやすく、雨で流れ落ちにくいという二つの環境が揃うと、汚れによる発電量のロスが大きくなりやすい。

→ たまに降る雨でさっと流れてくれるようなものであれば、費用対効果を考えると放置でもよい可能性はあるわけでありますが、そうでないものはこまめな清掃は必要であります。


 

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