太陽光で動く、無線LANでつながる、ケーブルいらずの例のカメラをとりあえず取り付けてみた


太陽光で動く、無線LANでつながる、ケーブルいらずの例のカメラを買ってみた太陽光で動く、無線LANでつながる、ケーブルいらずの例のカメラをとりあえず動かしてみたの続きであります。

せっかく買ったので、早速取り付けをしました。高いところは苦手な当ブログ主ですので、高いところに取り付けるときにはそれなりの準備があるときにして、今回はとりあえずそこらへんに取り付けてしばらく使って様子を見てみよう趣旨であります。

取り付けは壁への取り付け、ポールへの取り付けどちらも可能であります。必要な材料も入っていますが、重要なポイントはカメラの設定(カメラ-無線LAN間の接続)を完了してから取り付けることであります。先に高いところに取り付けてしまってからでは、アフターフェスティバルであります。

手順のおさらいであります。

  1. 充電が不十分であれば充電 (太陽光または付属のUSBケーブルによる給電)
  2. スマートフォン(iPhoneでもAndroidでも)に所定のアプリ(DoBy)を入れる
  3. アプリ(DoBy)等の操作により、まず、スマートフォン-カメラ間の通信を確立
  4. んでもって、カメラの設定(カメラを実際に運用する際の接続先の無線LANを選ぶ)

であります。この3で、カメラにある「ポチッとなボタン」を押す必要がありますから、このときにカメラが高いところにあっては結構面倒であります。

アプリは日本語化がだいたいはされているのではありますが、中身はやはり中華アプリでありまして、一部に中国四千年の歴史を感じることができるかもしれません。

上記の手順に従えば、カメラの映像を見るための、1台目のスマホの設定は完了であります。

他のスマホで同じカメラの映像を見る場合の設定もまとめておきましょう。

まず、ご自身(やご家族などパスワードを共有しても問題ない)スマホの場合でありますが、この場合には、そのスマホにもアプリを入れて、同じID(メールアドレス)・パスワードでログインすれば桶であります。同じID(メールアドレス)と紐付いているカメラが他にあればこれもまとめて見ることができる仕様のようであります。

次に、パスワードの共有はよろしくないけれども、第三者のスマホで同じカメラの映像は見せたい場合でありますが、その第三者も同様にアプリを入れて、ユーザー登録まで完了した上で、ご自身のアプリからその第三者の方のID(メールアドレス)に対して「シェア」をする設定をすれば見られるようであります。

ありがちな中華カメラの場合には、個々のカメラに対してID・パスワードがあってこれを知っていればどのスマホからもアクセスできるイメージでありますが、この韓国メーカーなだいたい日本語化だけど中華四千年の歴史は隠しきれていないカメラの場合には、ユーザーのID(メールアドレス)に対して複数のカメラを登録することができ、この中で他の人(他のユーザーID)に見せてよいカメラはそのユーザーID向けにカメラ単位で「シェア」をすることでアクセスが可能になるわけであります。セキュリティの面では後者がよいわけでありますね。まあ、とはいえ、アプリに垣間見られる四千年の歴史を鑑みると過度に期待をするのはどうかという部分もあるわけでありますが。

画質はまあまあでありまして、「美しい!」ではないですが、「十分鮮明」といえるのではと思います。

遠隔地の太陽光発電設備の監視用とするのであれば、インターネットに接続されている無線LANは必須でありまして、「ケーブルいらず」を売りにするのであればSIMをそのまま挿せるとか、あるいはUSBモデムをそのまま挿せるとか、あるいはオプションでこのカメラの太陽電池からUSBに給電・給電先のWiFiルータ等を収納できるボックスも防水仕様で簡単に付けられる(場合によっては増量のバッテリーも)などなど、そのあたりの通信環境も込であればもっと魅力的な商品になったのではと思います。あとは、「ほぼ」日本語化ではなく、「完全な」日本語化をお願いしたかったところであります。

と、まあ、不満は少々ありますが、ちまたの無線LAN対応の中華カメラであれば、電源を這わせるだけでも保護感を合わせると追加で数千円程度の予算がかかる可能性もあるわけでありまして、この内容で19,800円であれば十分に検討には値する商品であるとは思います。

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