おすすめニュース26点盛り(さわやかな秋ですがあまりさわやかでないニュースもありますよの巻)


買い取り価格、FIT法見直し対応が焦点に/経産省専門委
2018/10/02
https://www.denkishimbun.com/archives/33042

20年度末に控える再生可能エネルギー特別措置法(FIT法)の抜本見直しへの対応などが焦点。

見直しは当然必要であります。


未稼働の太陽光にメス
経産省、電力買い取り減額検討 割高既得権の業者に照準
2018/10/5付
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO3615125004102018EE8000/

事業者の反発も予想され、調整は難航する可能性がある。

中小零細はゴミクズ扱いでありまして、調整が難航するとすれば声の大きな外資のみなさんとか、いろいろなスジへの付け届けを忘れずにされてきた権利転がしのやんちゃなみなさんでありましょうか。


2018年10月4日 5時10分 朝日新聞デジタル
太陽光買い取り見直し検討 未稼働は認定取り消しや減額
http://news.livedoor.com/article/detail/15396237/

導入当初に認定を受けた太陽光発電施設のうち、いまだに発電を始めていない施設などについて、認定の取り消しや買い取り価格の減額を含め検討する。当時の買い取り価格が割高に設定され、これらの施設がすべて発電を始めれば産業界や家庭への負担が膨らむためだが、事業者からは反発も予想される。

パネル等のお値段が下がるのを待つ目的で故意に「権利」を寝かしているような方については、勝手にプンスカしてくださいと思いますが、やる気はあるけども電力会社につながせてもらえない案件をどうなるのでありましょうか。まあ、今のお上ですから、「そんなの関係ねぇ」で3年ルール発動とかやりかねないような気がします。パブコメ募集を形だけやって、答えは「国民負担ガー」のテンプレ返しという流れもあるかもしれません。


緊急連載 第1回|主力電源化に暗雲
太陽光発電の落とし穴
https://premium.toyokeizai.net/articles/-/18831

所有者である太陽光発電施設販売会社の「タイナビ電力」(東京都品川区)が取材に応じないため詳細はわからないが、

あの会社って施設販売会社だったのでありますか、どちらかというとそっち系ではないと思っていました。


2018/09/10 18:27
ニュース
エネ庁、太陽光「長期未稼働案件」の扱いを検討へ
FIT移行に伴うバイオマス発電の失効は5GW以上に
https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/news/16/091011483/

こうした太陽光の「長期未稼働案件」に対し、複数の委員から、「FITの趣旨から考え、高い買取価格のまま安い資材などを利用できるなど、明らかに公平性に反する」「なぜ、いまだに稼働していないのか理由を確認にすべき」「一定期間後に失効するような措置は取れないのか」などの指摘があった。

これを受け事務局は、長期未稼働案件に対し、いまの法制度のなかでどんな対応が可能なのか、整理して提示するとした。FIT初期に認定取得し、3年の運転開始期限のない案件に関しても、今後何らかの形で稼働開始を促す仕組みが検討される可能性もある

接続申し込みをしておきながら1年経っても工事をしない案件については、電力会社が申し込みを取り消せばよいのではと思いますが、いかがでありましょうか。これならお上は手を汚さずに(以下略)


広域機関、初の広域周波数調整を実施/九州の再エネ、他地域に送電
2018/10/03 1面
https://www.denkishimbun.com/archives/33092

初の実施は、九州エリア内で再生可能エネルギーの発電に伴う需給バランスと周波数の調整がより難しくなっており、九州本土で再生可能エネの出力制御が実施間近になったことを意味する。

どこで発電事業とか野良ソーラー投機をされるかの選択や、出力制御のリスクをどう捉えるかも「事業」の一部であります。


「公平性重要」と経産相 九州電力の太陽光出力制御実施の可能性で
2018年10月05日 13時30分
https://www.nishinippon.co.jp/flash/f_kyushu/article/455308/

九州電力が太陽光や風力発電の再生可能エネルギー事業者に一時的な発電停止を求める、出力制御を実施する可能性があることに関し「透明性と公平性の確保が重要だ」と述べた。

どのような方法で透明性・公平性を確保するのかに興味があります。作りっぱなし、売りっぱなしで、協力することに協力しない買え買え野良ソーラーに対しては相応にいろいろとするのが公平性というものであります。


2018.9.14 11:00
【正論】
北海道停電が示す日本の6重苦 国際環境経済研究所理事・竹内純子
https://www.sankei.com/life/news/180914/lif1809140002-n1.html

現在、電力ネットワークの安定性を保つことが、これまでにないほど難しくなっている。理由は、原子力発電所の長期停止、自由化の進展、再生可能エネルギーの導入拡大という3つの環境変化だ。

再エネ発電事業者とか、再エネ発電投機家のみなさまにおかれましては、電力ネットワークにあまりご迷惑をおかけしないようにしたいものであります。


2018.9.25 05:00
【主張】
北海道全停電 脱原発リスクの顕在化だ 再エネ依存では国が危うい
https://www.sankei.com/column/news/180925/clm1809250001-n1.html

産経新聞は3・11以降、電源構成において原子力の割合が過度に縮小した日本の現状について、警鐘を鳴らし続けてきた。
原子力不在下での大型火力発電所の事故は、周波数の乱れによる広域停電へと発展することを予見していたからである。
電気は消費量と供給量を、電力会社が秒単位で一致させることで家庭や工場などに送り届けられている。今震災で、そのことについて人々の理解が大きく進んだ。
天気まかせで出力変動が大きい太陽光や風力発電による電気を送電線網に受け入れることに、技術的な難しさがあることを初めて知った人も多いはずだ。

野良ソーラーみたいなのが山ほど増えるのも問題でありますが、原発依存もまたいろいろと問題がありそうであります。


週間ランキングから
地震から全域停電までの、北海道電力の対応は「適切」。検証委で明らかに
6つの重要設備が脱落。こうした超稀頻度リスクにどう対応するか
2018年10月1日
https://www.denkishimbun.com/sp/33027

初会合では地震直後の6日午前3時8分に狩勝、新得追分、日高の3送電線が停止したことが明らかにされ、横山委員長は従来基準を大幅に超える「N―6に近いN―4以上の事象」と会見で表現。委員の辻隆男・横浜国立大学大学院准教授は、会合の中で「こういった『超稀頻度リスク』をどこまで想定してどう対応するのか、簡単ではないが検討頂きたい」と求めた。

これでも停電するなと言うのは酷というものであります。


北海道地震
原発停止、再生エネ後手…政策の課題映す
毎日新聞2018年10月4日 22時34分(最終更新 10月5日 09時08分)
https://mainichi.jp/articles/20181005/k00/00m/020/150000c

浮かび上がるのは、泊原発(計207万キロワット)が長期停止する中で、大規模火力の苫東厚真に過度に依存していた問題だ。原発再稼働を見込んで設備投資を控える一方、小規模火力より効率の良い苫東厚真を重視し、コスト優先の供給体制を築いていた。

過度に依存という表現から判断すると、依存しすぎだと変態新聞さんは主張をされているのではと思うわけでありますが、大規模火力より効率の悪い小規模火力を重視すると、コスト無視だとか、環境問題ガーといろいろと言うわけでありまして、北海道電力の中の人も大変であります。


2018.9.28 19:16
中部電、新電力ループ10%出資 太陽光発電を強化
https://www.sankei.com/west/news/180928/wst1809280075-n1.html

中部電力は28日、太陽光発電所運営に強みを持つ新電力のLooop(ループ、東京)の株式10・25%を出資したと発表した。ループの第三者割当増資を引き受けた。出資額は非公表。

こういう流れになるとは数年前には想像がつきませんでした。


ソーラーシェアリング入門(2):
ソーラーシェアリングはどこまで広がったか、導入件数とその実態
2018年09月25日 07時00分 公開
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1809/18/news019.html

「農業機械等を効率的に利用するため支柱の高さが2メートル以上確保されていること」
簡易に撤去できる構造とすることなどが要求

この要件を満たしながら台風でも飛ばないようにするというのはなかなか厳しいものがあると思いますが、なんとかひとつ、発展を期待したいです。


2018/09/25
太陽光発電の課題と市場性とは? 改正FIT後の日本市場のゆくえ
https://www.sbbit.jp/article/cont1/35462

数式に従えば、PV事業者がマージンを高める方法は「発電量を高める」か、CAPEX(単に不動産を維持するための修繕とは異なる、不動産の価値や耐久年数を延ばすための資本的支出)やOPEX(事業などを運営していくために継続して必要となる費用)を減らして「支払いを減らす」かの2種類しかない。このうち、資産管理は特に後者を大きく左右し、そこで大きな役割を果たすのが資産管理マネージャーの存在である。

分譲ヤーさんのいいなりを「事業」と言っていいのか、そういったところも含めた広い意味での資産管理も事業の一部であります。


2018/10/04 05:00
メガソーラー・トラブルシューティング
その時、再エネ設備は? 極端気象に襲われた太陽光・風力
西日本豪雨、台風20号、21号、北海道地震――災害列島のリスクが顕在化
https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/feature/15/302961/100200095/

アンチな方にとっては格好の材料満載の記事であります。影響のあった設備が不適切な設計で、影響のなかった設備が適切な設計だというわけではないのではありますが、ご近所さんにご迷惑をおかけしないように余裕をもった設計をしたいところであります。


<東証>レノバが21%安 「太陽光買い取り価格を半額へ」で業績懸念
2018/9/11 10:05
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL11HGL_R10C18A9000000/

11日付の日本経済新聞朝刊が「経済産業省は事業者や家庭から買い取る太陽光発電の価格を大きく下げる」と報じた。主力の太陽光発電の売電収入が減り、業績が悪化するとの懸念から売りが膨らんでい…

権利はとっちまえばウマウマということは、株転がしな方々のマーケットではあまり理解されていないようであります。


40代社員は苦難の連続!? 10年後に待ち受ける高い壁とは
2018年7月16日 8時32分 日刊SPA!
http://news.livedoor.com/article/detail/15017950/

ちょいと以前の記事ではありますが、オッサンは壁だらけではあります。だからといって、利回り低め、しかもシミュレーション盛りまくりで、業者と信販会社と養分と税金にしかならないような分譲物件に焦って手を出さないようにしたいところであります。「売上」を正しく予測し、「経費」を正しい知識でシミュレーションできない方は「事業」に慎重でないといけないと思うわけであります。


2018/09/26 22:16
ニュース
カナディアン系投資法人、3カ所・合計約30.4MWの太陽光発電所を取得
https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/news/16/092611529/

買取価格は40円/kWh(税抜き)で、中国電力に売電している。買取期間の満了日は2037年8月9日。

買取価格は32円/kWh(税抜き)で、買取期間の満了日は2037年9月12日。

買取価格は32円/kWh(税抜き)で、買取期間の満了日は2037年10月9日。

2017年連系で40円とか32円でありますか。国民負担的にはどうなのでありましょうか。


2018/09/18 05:00
メガソーラー探訪
「設計時にO&M担当者も議論」、石巻のゴルフ場跡にみるトリナ・ソーラーの太陽光開発
垂直統合型の開発で完成後は売却、自家消費向けの屋根案件にも注力
加藤 伸一=日経BP総研 クリーンテックラボ
https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/feature/15/302960/091400163/

これまでの日本における実績は、稼働済みが29カ所・合計出力約60MW、建設中が17カ所・約122MW、開発中(権利確保済み)が32カ所・約500MWとなっている。このほか、開発初期から自社で手がける新規案件で、約150MWが検討中となっている。

500MWとは金の卵であります。これが日本の社会に還流されるのならばよいのではありますが、グローバル社会、資本主義であります。


2018/10/03 05:00
省エネNext
「ZEHにしてほしい」と依頼されない
これからの省エネ住宅(前編)
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00119/00020/

LCCM住宅に舵を切らざるを得ない直近の理由の一つに、JPEA代行申請センターが行う太陽光発電の事業計画認定審査の大幅な遅れがあります。この認定がないと売電がスタートできないため、太陽光発電の普及のネックになっていると感じます。

当社で太陽光発電を搭載して2017年末に引き渡した住宅は、2018年7月時点で、まだ認定と接続契約を待っている状態です。問い合わせが殺到しているためか、JPEA代行申請センターには電話もつながりにくいです。投げたものが返ってこないと、怖くて顧客には勧められません。売電のためにそんなことに一喜一憂するよりは、蓄電池を搭載して自家消費するほうがスッキリしますからね。

一般ユーザーの立場で考えると、申請数が多いから対応が遅れるというのは言語道断です。契約後すぐに申請しているのに、ユーザーや住宅会社はひたすら認定を待ち、その間は売電できない太陽光発電パネルが屋根に載っているだけ。稼働する頃には新品のパネルが中古になってしまう。どこの住宅会社もユーザーからの苦情や次善策に苦労しているはずです。

不備でないものまで不備で突き返して開き直るようなところがやる審査なんぞ必要なのでありましょうか。お上も少し真面目に考えてもらいたいものであります。


2018年10月3日
晴天が多いフィリピン・ミンダナオ島 電力会社が企業に太陽光発電を勧める
https://www.digima-news.com/20181003_39581

主に昼間に営業する企業らに対して太陽光発電パネルの取付・導入を勧めた。

電力会社がおすすめというのもなかなか日本ではないパターンであります。日本だとお上の下請けのなんとか代行センターが足を引っ張るというのに。


2018年09月10日 06時30分
風力発電と太陽光発電が砂漠の緑化に貢献するという研究報告
https://gigazine.net/news/20180910-sahara-wind-solar/

アフリカ北部に広がる世界最大の砂漠・サハラ砂漠で大規模な風力発電と太陽光発電を展開した場合をシミュレートすると、降水量が増加して緑化が進むという研究結果が報告されています。

自然はなかなか複雑なものでありますからシミュレーションもそう簡単ではないと思いますが、緑化が進むことの検証が得られればどーんと大規模にというのが現実的になりますね。


2018/10/05 05:00
現地レポート アメリカ太陽光発電の最前線
どうなる米太陽光市場!? 拡大・横ばい・縮小の3つの異なる予測
推進策の動向を巡り、2025年の市場規模で17倍の開き
https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/column/15/286991/100300093/

驚くことに、米太陽光市場に関する予測は3人それぞれに大きく異なることだ。これまでは、拡大または減少など、市場の方向性は一致していて、どれくらい拡大するか、減少するかと言ったサイズに関しコンサルティング会社間で違いが生じていた。しかし、今回は、3社とも方向性までも大きく異なっていた。

ここまで割れることはなかなかないわけでありまして、それだけ予測が難しいということであります。


2018.9.11 11:41
ふるさと納税制度見直し 返礼は寄付額の30%以下と法制化 自治体への“罰則”も
https://www.sankei.com/economy/news/180911/ecn1809110012-n1.html

返礼品を地場産品に限ることや、調達費を寄付額の30%以下にすることなどを法制化し、守らない自治体には寄付しても税の優遇措置を受けられないようにする。

今月1日時点で、全1788自治体の13・8%に当たる246が寄付額の30%超となる返礼品を提供しており、10月末までに見直す意向がないとしたのは174自治体に上った。

お上のお上に「うっせーよ」という自治体が1割近くあるということに驚きでありますが、地場産品がないところとしては必死なのは当然なのでありまして、「地場産品」の定義はあまり厳しくしないほうがよいのではとも思うわけであります。


クーポンを利用し差額分を懐に 飲み会幹事の行動は問題ないのか
2018年9月10日 9時57分
http://news.livedoor.com/article/detail/15283056/

クーポンを使ったことを伏せて正規料金を集金し、差額を幹事がもらうのは、幹事を含めて全員が正規料金を支払うものと参加者に誤信させ、正規料金との差額を騙し取ったとして、詐欺罪(刑法246条)が成立する可能性があります。また、民事上は、法律上の原因なく利得を得たとして、不当利得(民法703条)に該当します」

当ブログの太陽光発電メンテナンス研究会(TMK)や以前の情報交換会(JK)では、「幹事を含めて全員が正規料金を支払うものと参加者に誤信」しないようにかなりくどくお伝えすべきことはお伝えしているつもりであります。


太陽光でみるみる回る「ソーラーマニ車」
2018年10月4日 06:00
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/column/todays_goods/1146191.html

これをぐるぐる回すと、回した回数だけお経を唱えるのと同じ功徳を得られるのだそうです。

太陽光の力でみるみる回っていただいて、事前変更届出とか、変更認定申請がさっさと通ることをお願いしましょう。


 

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