「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法施行規則の一部を改正する省令案等に関する意見公募について」下々の意見募集でありますよ


今ホットなアレの意見を下々から募集中であります。まあ、下々の意見の大半はコピペテンプレ返しで、お上にとって都合のよいものはちゃっかり反映、あとはお上が逆らえない声の大きなスジからのご意見は・・・でありましょうか。

電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法施行規則の一部を改正する省令案等に関する意見公募について
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=620118020&Mode=0

案件番号
620118020

定めようとする命令等の題名
電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法施行規則の一部を改正する省令案等

根拠法令項
電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法

行政手続法に基づく手続であるか否か
行政手続法に基づく手続

問合せ先(所管府省・部局名等)
資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー部 新エネルギー課
案の公示日 2018年10月22日
意見・情報受付開始日 2018年10月22日
意見・情報受付締切日 2018年11月21日

改正するのは以下の2つであります。

  • 電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法施行規則(平成24年経済産業省令第46号)の一部改正
  • 電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法の規定に基づき調達価格等を定める件(平成29年経済産業省告示第35号)の一部改正

いろいろとご意見の多い方も多そうではありますが、下々であってもご意見をする権利はいちおう認められているわけですから、ご意見のある方は積極的にいきたいところでありますね。

個人的には電力会社に申し込みは済ませて負担金は請求いただければいつでも払いますよ状態のものが、電力会社や系統側の理由で進まない案件の扱いがどうなるか、であります。ま、これまでのお上に態度、論法、そして中小零細をゴミクズ扱いする対応を鑑みると、方向性は想像はつくわけではありますが、このためのように雇ったかもしれない弁護士さんもお上にはいるようではありますし、どんなテンプレコピペ返しが繰り広げられるかと、どのスジには甘めの対応を示すかは注目であります。

国民負担の低減は当然必要でありまして、過度な利益を排除するのは当然ではありますが、ついでに気に入らない中小零細のゴミクズも葬り去って、家庭用と、品行方正な大規模なみなさんでやってもらえれば十分という話をまとめてやっちまおうというのであればちょいと残念ではありますが、さてさて、すばらしいブログの数々ではどんな評価をされているのでありましょうか。

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■ お知らせ(1)
太陽光発電の設備の設計や購入に関するご相談をいただくことがときどきあります。技術的なご相談はお受けできることもありますが、特定の案件に関するご質問で検討・回答に時間がかかるようなものをタダでいくらでもというわけにはいかないことはご理解ください。ブログのネタにできるような一般的なご質問は結構お答えできるかもしれません。また、業者さん(メーカーさん・施工業者さん・販売業者さんなど)の信用状態に関するご相談はいただきましても回答することはできません。「民間企業の寿命は案外短い」「この業界はいわゆる太陽光バブルで新参者がたくさんいてそういう業界・業者さんはだいたい(中略)」ということを念頭において、ご自身のご判断で取引業者さんをご選定ください。信販審査通ってもアレ、公庫の融資審査通ってもまたアレ、こっそり見積もりの金額を上げられたり、こっちが発注しますといってから1割近くも値段を上げられたり、インターネットがつながらない状態で遠隔監視システムを中途半端にそこに物理的に付けただけで(以下略)などなど、業者さん選びの引きの弱さは自信があります。そんなわけで業者さんの信用状態のことは当ブログ主は聞かないほうがいいと思います。ねぎソーラーの頃は恵まれていたんだなあとひしひしであります。

■■ お知らせ(2)
最近、分譲物件のご購入に関するご相談を多くいただいております。利回りだけを見て検討されていると思われるケースが少なくないようでありますが、メーカーさんや業者さんがまともな根拠もなくシミュレーションをしていると思われる例(「実績」と言いながら近くに比較対象になっているべき設備が存在しないもの・明らかに発電量を多く盛りすぎと思われるもの・いわゆる過積載のいわゆるピークカットをシミュレーションでまともにやっていないのに実績自慢をするような例)や、土地代が含まれていないのに土地付きとかなんじゃそりゃというものもあったりしますし、土地賃料を抜いて利回りを計算したり、利回りを2倍近くに盛っている例もありました。シミュレーションやそれをもとにした想定利回りは「シミュレーションなので保障しません」でなんとでも言い逃れができるものではあります。イケイケなのか下請けに丸投げなのか担当者が勝手にやり放題なのか、結構いい加減な会社さんもこの業界には少なくないようであります。また、支払い条件(特に多額の前払いの要求・多額でなくても要注意ですが)にも十分ご注意ください。どうかみなさまにおかれましては、取引先選び・物件選びは自己責任という大前提のもと、利回りのみならず将来の収支をよくご検討の上、価格の適正さをご自身の責任において見極めてご判断をされますようお願い申し上げます。

■■■ お知らせ(3)
次回の太陽光発電メンテナンス研究会(TMK03)はおそらく11月はなさそうです。情報交換会(JK)時代も含めて、初の12月開催の「年を忘れる会」になりそうであります。例のとおり水曜日開催で年末謝恩会費割引か、土曜日開催でエクストリーム長居に臨むかは未定であります。


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