モバイルバッテリーの購入を検討してみた


モバイルバッテリーといえばリチウムイオン電池が相場なわけでありますが、チキンでケチな当ブログ主としては、手持ちのエネループやらエネループのようなもの(ニッケル水素電池)が使えて、リチウムイオン電池ほど物騒ではないチノン iPhone対応 スマートフォン各種対応 充電器 モバイルバッテリー 単三形電池式 CH-UC400で粘っていました。難点としては容量であります。2,000mAh×1.2V×4本で9.6Wh (リチウムイオン電池の3.7Vに換算すると2,600mAh)なわけでありまして、ここから充放電のロスを考慮すると、いまどきのスマホ1回分の充電も厳しいわけであります。

ところで、赤外線サーモグラフィカメラ FLIR E40がうちにあるのでありますが、視野角が狭くて広角ではないこと、海外に持ち出すには世耕さんの許可がいるブツでありまして、小回りが利くのもほしいなということで、FLIR ONE と、これをつなぐために新たなスマホを購入したわけでありますが、USBで充電するブツがまた増えたこと、バッテリーの持ちにちょいと不足があるようなブツだそうなので、これらもふまえてモバイルバッテリーの購入を検討してみることにしました。

秋葉原の裏道めぐりが結構好きな当ブログ主としては安いものをえいっと買ってしまいそうなのではありますが、神田駅カチカチ山事件のようなことがあってはいけないわけでありまして慎重に検討であります。

こんなニュースもありました。

山手線での発火事故:
安価なバッテリーの落とし穴、設計上の問題を探る
http://eetimes.jp/ee/articles/1709/15/news018.html

お知らせ:山手線で出火したモバイルバッテリーが…
https://zapanet.info/blog/item/3143

ところで、バッテリーといえば、太陽光発電事業者のみなさんやら太陽光発電投機家なみなさんのうち、DIY派の方ならプロも使うような信頼性抜群のあのメーカー(の機器用の互換品の)大きな黒いバッテリーがあるかもでありまして、うちにも2個ありました。ということで、ここからUSBで充電できるようにすればモバイルバッテリーじゃね?ということであります。容量を計算してみましょう。

  • バッテリーの大きさ5.0Ah×バッテリーの電圧18V=90Wh
  • リチウムイオンの容量に換算すると90Wh÷3.7V=24,324mAh

5,000mAhとか10,000mAhあたりがスマホ用のモバイルバッテリーの容量ではありがちでありますが、24,000mAhもあればこれは多い日も安心であります。

ということで、マキタ USBアダプタ ADP05 バッテリー別売を購入して(実際は安さに負けて互換品を買って)モバイルバッテリーのようなものにしてしまいました。ということにして、とりあえず、世間のみなさまが持っているようなスタイリッシュなモバイルバッテリーの購入は延期(?)であります。

余談でありますが、コレ、飛行機に持ち込めるのかということでありますが、お上からのお知らせは以下のとおりでありまして、預けるのは不可、持ち込むのは小さいものなら可のようであります。よくわからんという方はご利用になる航空会社にお尋ねするのが一番でありますね。

別表第18 搭乗者が身につけ、携帯し、又は携行する物件(第27条関係)http://www.mlit.go.jp/common/001189747.pdf

短絡を生じないように個々に保護された予備のリチウム電池(他の電子機器に電力を供給する目的のものを含む。)

1)当該物件は、自らが使用するものに限る。
2)単電池及び組電池は、国連試験基準マニュアルのそれぞれの試験要件を満たしていることが示された型式のものであること。
3)リチウム電池のうち、リチウム金属電池にあっては、リチウム含有量が2g以下、リチウムイオン電池にあっては、ワット時定格量が 100Wh 以下のものであること。
4)電子機器を受託手荷物として輸送する場合は、次の要件に該当すること。
ア)不測の作動を防止するように措置するとともに、損傷しないように保護すること。
イ)電源を切ること。

参考までにこちらをどうぞであります。普段お使いの道具を活用できつつも、備えあればうれしいなであります。

なぜマキタのリチウムイオンバッテリーは災害時に最高なのか
2018年09月29日 12時00分更新
http://ascii.jp/elem/000/001/749/1749802/

それでは、爽やかな秋空のもと、発電設備の維持管理やら、来年のための雑草対策の準備にがんばりましょうであります。そだねーという方も、それどころじゃねえよという方も、以下をクリッククリックで素晴らしいブログの数々をお訪ねください。

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■ お知らせ(1)
太陽光発電の設備の設計や購入に関するご相談をいただくことがときどきあります。技術的なご相談はお受けできることもありますが、特定の案件に関するご質問で検討・回答に時間がかかるようなものをタダでいくらでもというわけにはいかないことはご理解ください。ブログのネタにできるような一般的なご質問は結構お答えできるかもしれません。また、業者さん(メーカーさん・施工業者さん・販売業者さんなど)の信用状態に関するご相談はいただきましても回答することはできません。「民間企業の寿命は案外短い」「この業界はいわゆる太陽光バブルで新参者がたくさんいてそういう業界・業者さんはだいたい(中略)」ということを念頭において、ご自身のご判断で取引業者さんをご選定ください。信販審査通ってもアレ、公庫の融資審査通ってもまたアレ、こっそり見積もりの金額を上げられたり、こっちが発注しますといってから1割近くも値段を上げられたり、インターネットがつながらない状態で遠隔監視システムを中途半端にそこに物理的に付けただけで(以下略)などなど、業者さん選びの引きの弱さは自信があります。そんなわけで業者さんの信用状態のことは当ブログ主は聞かないほうがいいと思います。ねぎソーラーの頃は恵まれていたんだなあとひしひしであります。

■■ お知らせ(2)
最近、分譲物件のご購入に関するご相談を多くいただいております。利回りだけを見て検討されていると思われるケースが少なくないようでありますが、メーカーさんや業者さんがまともな根拠もなくシミュレーションをしていると思われる例(「実績」と言いながら近くに比較対象になっているべき設備が存在しないもの・明らかに発電量を多く盛りすぎと思われるもの・いわゆる過積載のいわゆるピークカットをシミュレーションでまともにやっていないのに実績自慢をするような例)や、土地代が含まれていないのに土地付きとかなんじゃそりゃというものもあったりしますし、土地賃料を抜いて利回りを計算したり、利回りを2倍近くに盛っている例もありました。シミュレーションやそれをもとにした想定利回りは「シミュレーションなので保障しません」でなんとでも言い逃れができるものではあります。イケイケなのか下請けに丸投げなのか担当者が勝手にやり放題なのか、結構いい加減な会社さんもこの業界には少なくないようであります。また、支払い条件(特に多額の前払いの要求・多額でなくても要注意ですが)にも十分ご注意ください。どうかみなさまにおかれましては、取引先選び・物件選びは自己責任という大前提のもと、利回りのみならず将来の収支をよくご検討の上、価格の適正さをご自身の責任において見極めてご判断をされますようお願い申し上げます。

■■■ お知らせ(3)
次回の太陽光発電メンテナンス研究会(TMK03)はもしかしたら11月にできるかもであります。情報交換会(JK)時代も含めて、初の12月開催の「年を忘れる会」になるか、それとも11月になるかはまだよくわかりませんが、例のとおり水曜日開催で年末謝恩会費割引か、土曜日開催でエクストリーム長居に臨むかは検討中であります。


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