「あすぺん」でよいのでしょうか。


お上と絶妙なコラボあるいは忖度でお馴染みかもしれない非会員業界関係者いじめな高級会員制業界団体ではない、ありがたい業界団体の誕生のようであります。「爆誕!」でよいのでありましょうか。

太陽光発電の新しい業界団体「ASPEn」が発足 事業者の意見を集約し発信
2018年11月15日掲載
https://www.kankyo-business.jp/news/021500.php

11月21日、太陽光発電設備の責任ある設置と運営推進を目指し、全国規模の太陽光発電事業者団体「一般社団法人太陽光発電事業者連盟(ASPEn)」(東京都中央区)が設立される。
この設立にあたり同連盟は、翌22日、城南信用金庫本店(東京都品川区)において設立記念シンポジウムを開催する。なお、全国規模の太陽光発電事業者団体は国内で初めてという。
ASPEnは、再生可能エネルギーの主力電源化が政府計画に盛り込まれる中で、太陽光発電の電源としての自立と定着を図るために、太陽光発電事業者が新しいインフラの担い手として自主的に啓蒙活動に努め、太陽光発電所の責任ある設置と運営を行うことを目的に設立されるものだ。

発電事業者の意見を集約し政策側へ発信

世界の太陽光発電業界は、太陽光発電パネルメーカー各社によって牽引されてきた。
(※全文:1521文字 画像:あり 参考リンク:なし)

豪華メンバーが創設に関わられているようでありますが、お上を敵に回してしまってかえっていじめられたり、理念と現実と守るべきスジがごちゃごちゃにならずにまとまりが維持ができるか、そのへんが結構課題なのかなという気もいたします。何分、ピュアな自然エネルギー派家庭菜園的まったり発電事業者ドロドロな野良ソーラー投機家自分の利益優先で近隣に余計な支出を強いるよう凄むようなこわい方まで、さまざまな方がいる世界でありますゆえ。

個人的には、シンポジウムのさらに豪華な講師陣、特に難しい話題を素人にもわかりやすいのプレゼンをしてくださる安田先生に期待であります。

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■ お知らせ(1)
太陽光発電の設備の設計や購入に関するご相談をいただくことがときどきあります。技術的なご相談はお受けできることもありますが、特定の案件に関するご質問で検討・回答に時間がかかるようなものをタダでいくらでもというわけにはいかないことはご理解ください。ブログのネタにできるような一般的なご質問は結構お答えできるかもしれません。また、業者さん(メーカーさん・施工業者さん・販売業者さんなど)の信用状態に関するご相談はいただきましても回答することはできません。「民間企業の寿命は案外短い」「この業界はいわゆる太陽光バブルで新参者がたくさんいてそういう業界・業者さんはだいたい(中略)」ということを念頭において、ご自身のご判断で取引業者さんをご選定ください。信販審査通ってもアレ、公庫の融資審査通ってもまたアレ、こっそり見積もりの金額を上げられたり、こっちが発注しますといってから1割近くも値段を上げられたり、インターネットがつながらない状態で遠隔監視システムを中途半端にそこに物理的に付けただけで(以下略)などなど、業者さん選びの引きの弱さは自信があります。そんなわけで業者さんの信用状態のことは当ブログ主は聞かないほうがいいと思います。ねぎソーラーの頃は恵まれていたんだなあとひしひしであります。

■■ お知らせ(2)
最近、分譲物件のご購入に関するご相談を多くいただいております。利回りだけを見て検討されていると思われるケースが少なくないようでありますが、メーカーさんや業者さんがまともな根拠もなくシミュレーションをしていると思われる例(「実績」と言いながら近くに比較対象になっているべき設備が存在しないもの・明らかに発電量を多く盛りすぎと思われるもの・いわゆる過積載のいわゆるピークカットをシミュレーションでまともにやっていないのに実績自慢をするような例)や、土地代が含まれていないのに土地付きとかなんじゃそりゃというものもあったりしますし、土地賃料を抜いて利回りを計算したり、利回りを2倍近くに盛っている例もありました。シミュレーションやそれをもとにした想定利回りは「シミュレーションなので保障しません」でなんとでも言い逃れができるものではあります。イケイケなのか下請けに丸投げなのか担当者が勝手にやり放題なのか、結構いい加減な会社さんもこの業界には少なくないようであります。また、支払い条件(特に多額の前払いの要求・多額でなくても要注意ですが)にも十分ご注意ください。どうかみなさまにおかれましては、取引先選び・物件選びは自己責任という大前提のもと、利回りのみならず将来の収支をよくご検討の上、価格の適正さをご自身の責任において見極めてご判断をされますようお願い申し上げます。

■■■ お知らせ(3)
次回の太陽光発電メンテナンス研究会(TMK03)は前の記事のとおり、11月21日(水曜日)開催に決まり、情報交換会(JK)時代も含めて、「年を忘れる会」は11月との伝統は死守できそうです。みなさまのご参加をお待ちしております。


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