公庫は「公」の庫でありますが


太陽光による売電事業に取り組まれている方の中にはお世話になっている方も多い、いわゆる「公庫」。日本政策金融公庫様でありますが、昨今のコロナ渦、じゃなかった、コロナ鍋、でもなかった、コロナ禍のせいで大変なことになっているようであります。

日本公庫「すでにパンク状態」!? 「新型コロナ特別貸付」支援に中小企業の申し込み殺到 職員激白「残業時間は100時間も…」
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/200502/dom2005020003-n1.html

ある職員は「申込件数は前年同期の7~8倍。本店勤務の職員数百人が全国の支店に応援要員として派遣され、元役員の公庫OBも応援でコールセンターで働いているそうだ。それでも休日返上、残業時間は100時間にのぼる職員も少なくない」と漏らす。

4月16日には渋谷支店に勤務する60代の男性職員1人が新型コロナウイルスに感染した。男性は窓口で融資申し込みの受け付けなどを担当していたため、同支店は16日の窓口業務を休止し、消毒作業を経て17日から通常通りの営業を開始した。「渋谷支店に集まる申込件数は全国屈指だ。当時も相談に訪れた事業主らが連日、外まで列を作っていたという。店の中は3密状態だったのではないか」と前出の職員。

という状況だそうでありまして、不要不急であればご迷惑をおかけしないようにしたいものであります、太陽光のおかげで比較的平穏に生活できているみなさまにおかれましては。

↓ ザル審査というわけにもいかないわけでありまして、公庫の中の人も大変であります。

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↓ 当ブログをご愛顧いただいている方の中には便乗申込みをされている方はいないと思いたいですが、便乗申込みがかなりあるようであります。

↓ 収益不動産や太陽光は不要不急ですよ。

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と、いうことで、売電収入のある方は特にこのシーズンの天候に感謝をしつつ、経済活動を回すべきときにはぐいぐいと回そうではありませんか。微力ではありますが。

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■ お知らせ(1)

太陽光発電の設備の設計や購入に関するご相談をいただくことがときどきあります。技術的なご相談はお受けできることもありますが、特定の案件に関するご質問で検討・回答に時間がかかるようなものをタダでいくらでもというわけにはいかないことはご理解ください。ブログのネタにできるような一般的なご質問は結構お答えできるかもしれません。また、業者さん(メーカーさん・施工業者さん・販売業者さんなど)の信用状態に関するご相談はいただきましても回答することはできません。「民間企業の寿命は案外短い」「この業界はいわゆる太陽光バブルで新参者がたくさんいてそういう業界・業者さんはだいたい(中略)」ということを念頭において、ご自身のご判断で取引業者さんをご選定ください。信販審査通ってもアレ、公庫の融資審査通ってもまたアレ、こっそり見積もりの金額を上げられたり、こっちが発注しますといってから1割近くも値段を上げられたり、インターネットがつながらない状態で遠隔監視システムを中途半端にそこに物理的に付けただけで(以下略)などなど、業者さん選びの引きの弱さは自信があります。そんなわけで業者さんの信用状態のことは当ブログ主は聞かないほうがいいと思います。ねぎソーラーの頃は恵まれていたんだなあとひしひしであります。

■■ お知らせ(2)

最近、分譲物件のご購入に関するご相談を多くいただいております。利回りだけを見て検討されていると思われるケースが少なくないようでありますが、メーカーさんや業者さんがまともな根拠もなくシミュレーションをしていると思われる例(「実績」と言いながら近くに比較対象になっているべき設備が存在しないもの・明らかに発電量を多く盛りすぎと思われるもの・いわゆる過積載のいわゆるピークカットをシミュレーションでまともにやっていないのに実績自慢をするような例)や、土地代が含まれていないのに土地付きとかなんじゃそりゃというものもあったりしますし、土地賃料を抜いて利回りを計算したり、利回りを2倍近くに盛っている例もありました。シミュレーションやそれをもとにした想定利回りは「シミュレーションなので保障しません」でなんとでも言い逃れができるものではあります。イケイケなのか下請けに丸投げなのか担当者が勝手にやり放題なのか、結構いい加減な会社さんもこの業界には少なくないようであります。また、支払い条件(特に多額の前払いの要求・多額でなくても要注意ですが)にも十分ご注意ください。どうかみなさまにおかれましては、取引先選び・物件選びは自己責任という大前提のもと、利回りのみならず将来の収支をよくご検討の上、価格の適正さをご自身の責任において見極めてご判断をされますようお願い申し上げます。


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