目標とか次なる野望をじっくり練ってみる時間も必要であります。


買取単価が下がるたびに「太陽光発電投資はもうおしまい」なんて空気になりご退場される方が出て、でも「やっぱりまだやるよ」な方が一定数はいて・・・という状態が続いていたわけであります。これまで、「メガを目指す」だったり、「20基目指す」だったりと、数値を掲げて邁進されていた方もいらっしゃるのではと思いますが、18円→14円→低圧野立全量買取は終了というところで大きな転機を迎えている雰囲気であります。

高圧(入札対象外の容量=250kW未満)を狙う方、ソーラーシェアリングを検討される方、FIT外のビジネスを検討される方、太陽光以外に目を向けられる方などさまざまでありますが、いずれにせよ必要なのは目標と次なる野望の冷静な精査と元手づくりであります。

余談ではありますが、信販通っても案件が事実上消えてなくなったり、公庫通っても案件がなくなったりは以前にもあったのではありますが、信販通ってもまた案件が事実上なくなったり、なけなしの資金を片手に握ってご縁だしと思って挑もうと思った案件が・・・だったりということが続くと、ヘロヘロと弱ってしまいます。暑い夏でありますし。細かいことだけどこうも案件が消えるとヤフオクとかメルカリとかで仕入れた発電設備用のLTEルーターが余っちゃうぞ、ぼそ。

余談はさておき、ここで案件探しは一休みされて、これから5年くらい先までの売上、いろいろな経費、固定資産税など経費になる税金、減価償却費、税引前利益、税引き後利益、消費税など還付される税金など、キャッシュの手残りなどをまとめられてみてはいかがでありましょうか。現金風呂、じゃなかった、キャッシュフローでありますね。いろいろと見えてくるものがあるかもしれません。もしかすると、ただのマジックだったりイリュージョンだったりになってしまうかもしれませんが。

何事も焦らないこと、ご縁には気持ちよい関係のもとで案件を進めることが大事かなと思うわけでありまして、当ブログ主も夏バテご自愛モードで振り返りと将来へ向けてのいろいろをちょいとしてみたいと思います。あと、傾斜角・方位角ごとの過積載のいわゆる「ピークカット」シミュレーションとか、ダブル過積載の間隔を詰めた時の発電量シミュレーションとか、トリプル過積載の間隔を詰めた時の発電量シミュレーションなどなど、増えたものを一回整理してもいいかなと思ってみたり。

以下のバナーから数々のブログをお訪ねいただき、投資家・事業家のみなさんの考え方から得るものを探してみるのもよいかもであります。
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■ お知らせ(1)

業者さん(メーカーさん・施工業者さん・販売業者さんなど)の信用状態に関するご相談はいただきましても回答することはできません。「民間企業の寿命は案外短い」「この業界はいわゆる太陽光バブルで新参者がたくさんいてそういう業界」ということを念頭において、ご自身のご判断で取引業者さんをご選定ください。

■■ お知らせ(2)

物件の検討にあたっては業者さんの「俺様シミュレーション」による利回りではなく、ご自身の十分な理解の上、将来の収支や採用される機器の信頼性などもよくご検討の上で、価格の適正さをご自身の責任において見極めてご判断ください。

■■■ お知らせ(3)

固定資産税のお支払いでポイントなどを貯めるお話ならnanacoとかファミペイの話を、イケイケな過積載に挑むなら方位角・傾斜角各種対応の過積載のいわゆる「ピークカット」率の参考資料をどうぞであります。

■■■■ お知らせ(4)

オンラインではないほうのTMK13 (第13回太陽光発電メンテナンス研究会)の開催は、早くても11月(忘年会)以降でありますが、昨今の事情から年内はもう無理かもしれません。オンラインなほうのTMKオンラインについては、毎月(12月を除く)の開催の予定であります。


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