償却資産の申告、バックレはだめですよ。


あまり師走らしくない師走でありますね。

さて、罰金シリーズの中でも一定の地位を確保している持ったら罰金でおなじみの、固定資産税。土地・建物・償却資産にかかる税金でありますが、そのうち、償却資産にかかる税金については毎年申告が必要でありまして、その時期が近づいてきました。

毎年1月1日現在の償却資産を申告しろってヤツでありまして、太陽光発電設備も該当するわけでありますが、11月くらいから「忘れずに申告しろ、来年1月末までだぞ」というお手紙が市町村等からやってきたりするわけで、来年の事を言うと鬼が笑うでありますが、鬼に笑われても税金の取り立て、いや、リマインドサービスはしっかりやってくるわけでありますね。

親切な市町村等だと、昨年以前の申告内容を印刷したものを送りつけてきてくださるわけで、送ってきてくださるわけでありまして、償却資産の内容に変更(増減など)がなければ、捺印して返送でおしまいなんてありがたいサービスのところもあります。その一方で毎年、白紙の申告用紙を送りつけてきて毎年同じことを書かせるような市町村もあるわけでありまして、最近言葉だけは流行りのDX以前レベルの、そこにあるデータくらい印刷してくれてもいいんじゃないですかねとも思うわけではあります。

工場の中の小さな設備ならお上も補足しきれていない部分もあるかもではありますが、太陽光発電の場合、

  • 屋外に大胆に置かれる目立つ設備
  • 屋外で電線につながっている
  • お上は市町村等に情報を提供している
  • 泥棒の活動にも有用な、ドロボウさんいらっしゃいデータベースをお上が公開している

など、逃げようのない仕組みになっておりますから、償却資産にかかる固定資産税をバックレようなんて考えるほうが間違いであります。(ばれませんかね?って聞かれる方が結構いらっしゃるのですが、こんなに捕捉しやすくてそれなりのお値段の償却資産=ターゲットを見逃すわけがありません。)

納税は来年の4月以降に4期に分けて(具体的な月は市町村によって異なりますが、第1期分は4月末か5月末が納期のようでありますね)であります。

バーコードのある納付書であればnanacoとかファミペイでコンビニ払いとか、なんとかペイでスマホでお支払いとか、いろいろできるわけでありまして、少しでも持ったら罰金税金の実質負担額は軽くしたいものであります。

そうそう、例のnanaco払いの件ですが、チャージ済みnanacoの貸し出し、ご予約も受付中であります、いつでも。
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業者さん(メーカーさん・施工業者さん・販売業者さんなど)の信用状態に関するご相談はいただきましても回答することはできません。「民間企業の寿命は案外短い」「この業界はいわゆる太陽光バブルで新参者がたくさんいてそういう業界」ということを念頭において、ご自身のご判断で取引業者さんをご選定ください。

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