楽天回線対応製品以外の端末で、楽天モバイルは使っていいのか?


節分であります。124年ぶりだそうでありますよ、2月2日が節分になるのは。

さて、1年間タダなので楽天モバイルを使っている当ブログ主です(しつこい)。ついでに楽天市場でのお買い物のポイントが+1倍、あざーすです。

新料金プラン、相当インパクトがあったようで、というか、タダなら申し込むか、と当然なるわけで、結構大盛況のようでありますね。

さて、標記のとおり、使っていいのかということでありますが、楽天モバイルの公式見解は「保証しないしサポートもしない」「ご自身の判断で」であります。要するに「非対応端末を使うなと言わない。自己責任で。」であります。

初期設定方法を確認したい
https://network.mobile.rakuten.co.jp/faq/detail/00001828/

ご利用される製品について

楽天モバイルのサービスをご利用になる場合、楽天モバイルにて動作を確認できている楽天回線対応製品にてご利用をお願いしております。楽天回線対応製品以外をご利用されようとした場合、正常に設定が行えない可能性がございますことをご理解の上、お客様ご自身の判断でご利用をお願いいたします。

※楽天回線対応製品以外をご利用されようとして、正常に設定が行えなかった場合、チャットやお電話などでお問い合わせをいただいても上記のご案内と同様のご案内になりますことを予めご了承いただきますようお願い申し上げます。

初期設定方法(iPhone・iPad)
https://network.mobile.rakuten.co.jp/guide/setting/ios/

楽天回線対応製品以外は、当社の動作保証対象外となります。また、ご利用いただける機能であっても、OSやソフトウェアの更新等により、機能のご利用が制限される場合があります。ご利用はお客様ご自身の判断でお願いします。

楽天回線対応製品以外の製品の設定・操作方法については、お客様ご自身でご確認いただくか、機種購入事業者までお問い合わせください。楽天モバイルでは、ご質問対応などのアフターサービスを提供できません。

当ブログ主が持っていたり、当ブログをご愛顧いただいている方が使っていそうな、いわゆるSIMロックフリーとして市販されている4G/LTEルータの対応バンドはこんな感じであります。楽天回線はB3(バンド3)au回線のうち楽天モバイルにローミング提供されているのはB18(B26)(バンド18(26))であります。(両方に対応していると考えられる機種には★をつけてみました。auはB1(バンド1)も使っていますが、KDDIからの公式発表では「ローミング対象周波数 基本は800MHz帯」となっていますので「基本はB18(B26)」です。

こうやってみると、

  • SIMロックフリーとして当初から販売されている端末であれば(上記はすべてSIMロックフリーな端末です)、auのSIMで使うことも想定されているものも多い(B18に対応していればよい)です。
  • ただし、auからのローミング提供は期間限定(2026年3月31日まで)。それよりも早くローミングを切られる地域もすでに出ていますので、「au回線に接続するためのSIM」としての長期の運用は期待するのはよろしくないかと思います。
  • 楽天回線で使うなら、B3に対応していないといけませんが、ちょいと数が少なめであります。しかも、太陽光発電設備が設置されるような場所(地方部の微妙なところも多いのでは)が楽天回線のエリア内にいつ入るのか、また、安定的につながるかというとやはり微妙です。(auとのローミングが切られた段階で、楽天回線のエリア内に入っているという保証はどこにもありません。)
  • ということで、「お1人様1回線・1GBまで無料!」はありがたいのですし、使える間は使おうという選択肢もあるのですが、これを享受するには自己責任と、圏内には入って安定的につながっているかの情報収集・確認が常に重要です。

という感じでありましょうか。

余談ではありますが、普段はあまり意識をしない「バンド」でありますが、基地局の位置や電波の特性により、地域・場所によってつながりやすいバンド、つながりにくいバンドがあります。ちょっとつながりにくいなと感じられる場所での格安SIM等の運用を検討される場合には、キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)だけではなく、検討されている場所ではそのキャリアのどのバンドがつながりやすいかも確認されると吉であります。

各キャリアの使っているバンド(周波数帯)はこちらにありますよ。

各携帯電話事業者の通信方式・周波数帯
https://www.soumu.go.jp/main_content/000692919.pdf

ここまで話を引っ張りましたが、当ブログ主は楽天モバイル、太陽光発電設備用には使用しません。(おいコラ!) ドコモ系格安SIMでの運用を前提にB1/B19対応の端末が多いこと、リンクスメイトのSIMをすでに4枚持っていること、弊社本店事務所が楽天回線エリアに入っているようなので、安定してつながるなら本店事務所の回線にしようかとたくらんでいるところであります。

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■ お知らせ(1)

業者さん(メーカーさん・施工業者さん・販売業者さんなど)の信用状態に関するご相談はいただきましても回答することはできません。「民間企業の寿命は案外短い」「この業界はいわゆる太陽光バブルで新参者がたくさんいてそういう業界」ということを念頭において、ご自身のご判断で取引業者さんをご選定ください。

■■ お知らせ(2)

物件の検討にあたっては業者さんの「俺様シミュレーション」による利回りではなく、ご自身の十分な理解の上、将来の収支や採用される機器の信頼性などもよくご検討の上で、価格の適正さをご自身の責任において見極めてご判断ください。

■■■ お知らせ(3)

固定資産税のお支払いでポイントなどを貯めるお話ならnanacoとかファミペイの話を、イケイケな過積載に挑むなら方位角・傾斜角各種対応の過積載のいわゆる「ピークカット」率の参考資料をどうぞであります。

■■■■ お知らせ(4)

オンラインではないほうのTMK13 (第13回太陽光発電メンテナンス研究会)の次回開催は新コロの状況次第(2021年1月・3月は開催しません)です。オンラインなほうのTMKオンラインは2月下旬の金曜日開催予定です。


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