大切な「実発電量」はどうなのでしょう。ソラフロCISパネル。


長く守っていたオムロンパワコン童貞エコめがね童貞を喪失しました。で、ソーラーフロンティア(ソラフロ)CISパネル導入しました。

さて、ソラフロCISパネルといえば「実発電量」だそうですが、実際どうなのかなということで、さしあたり、ごく短期間だけ比較をしてみました。

  • ソラフロCIS: 185W×560枚 (103.6kW)
  • パワコン: オムロン(新電元からのOEM供給)三相5台で49.9kW
  • 遠隔監視: エコめがねRS ※CTセンサーではないほう

比較対象は近くにある結晶系の両面受光パネル(パネル容量は1割ほど多め)、パワコン・遠隔監視はソーラーエッジ(三相3台で49.9kWに設定)、防草シートは普通のシートの上に白ピカの2枚重ねです。

  • 4/1 ソラフロCIS 443 kWh (結晶系482 kWhに対して 92%)
  • 4/2 ソラフロCIS 424 kWh (結晶系477 kWhに対して 89%)
  • 4/3 ソラフロCIS 352 kWh (結晶系441 kWhに対して 80%)
  • 4/4 ソラフロCIS 306 kWh (結晶系366 kWhに対して 84%)
  • 4/5 ソラフロCIS  74 kWh (結晶系126 kWhに対して 58%)
  • 4/6 ソラフロCIS 191 kWh (結晶系272 kWhに対して 70%)

ソラフロCISのほうがパネル容量が1割ほど少なめで、ソラフロCISは片面ですから、感覚的には85%から90%くらいで互角、それ以上ならさすがソラフロCISというところですが、天候がいまいちだった4/5・4/6を除けばいまのところは互角かなという感じであります。

暑くなってきてソラフロは有利になってくると「実発電量」の宣伝に合致した、妥当な結果が出てくるのかなという期待感でありますが、長期間で比較をしてなんぼでありますので、気長に比較をしてきたいと思います。

何それ、オムロン童貞っておいしいの?と思われた方も、30年守るとチェリまほ?と思われた方も、比較対象が「両面・ソーラーエッジ・白ピカシートあり」ってひどくね?と思われた方も、以下のリンクアイコンから素晴らしいブログをお探しください。
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コメント

  1. ガンガン より:

    オムロンは単相タイプは評価できますが、S電元さんのはああああ。
    普通に、SMA+絶縁トランスでも同じ値段だったのでは?

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