いろいろ試した防草シート、そろそろ補修とか敷き直し時期がやってきた。(1)


夏も近づいて、草も伸びるこのシーズン。

乗用草刈機を軽トラックに乗せて発電設備を回ってゴーカートして、ヘイ!マサオ!とかすれば草も始末できてうらやましいなあと思います。

軽トラを置けて、マサオも置けて、発電設備は軽トラで十分回れるエリアにあって、発電設備は広くて平坦でマサオも走りやすい、そんな方が実にいらやましい。

うらやま。ヘイ!

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

■CANYCOM 乗用草刈機「ヘイマサオ」 CM2201YCV(2568391)[法人・事業所限定][直送元]
価格:881100円(税込、送料無料) (2022/5/17時点)

楽天で購入

 

 

そんな軽トラもなく、乗用草刈機で走り回るような広い発電設備もない場合には、ちまちまと

  • 刈る! 刈払機
  • 敷く! 防草シート
  • 撒く! 除草剤

のどれか、そしてこれらの組み合わせであります。当ブログ主は「防草シートはほどほどのものを敷く」「粒状の除草剤は年2回撒く・液体の除草剤は年3回撒く」「目立つ奴とか通り道の奴は刈る」でやっています。粒状は11月と3月、液体と刈るのは5,7,9月みたいな感じでしょうか。

ということで、今日のお題は防草シート。

当ブログ主としては、大前提として、耐候性・耐久性を想定・比較するために必要な情報が含まれているデータシートが、販売店とかメーカーさんのホームページでしっかり公開されているものをおすすめしたいです。

当ブログ主は、初期のころは

  • 7年くらいもちそうな織布の防草シート

でした。不織布の分厚い防草シートは、お値段ももちろんかなりするのと、自分で敷くにはなかなか大変であります。7年くらいのものでなんとか10年もってそれを1回張り替えるくらいの想定でとりあえずやってみるかということでやっていました。

安心の国内メーカー(の中国青島工場製造)、グリーンっていいよね。結構買いました。想定寿命は7年、155g/平方メートル、平米単価200円ほど。1メートル幅、2メートル幅、3メートル幅とバリエーションがあるので、基礎の杭の間隔なんぞも考慮して、カットする作業をなるべく少なくするような工夫にも対応できます。3メートル幅のものだと長さ50mで約23kgあるので、お一人様作業にはちょっと苦しくなるかもです。

 

お値段重視なら、こちらも評判がいいみたいです。平米単価65円ほど。幅2メートルで長さ100mだと28kg。結構くると思います。幅1メートルのものもあるようです。

 

最近は、

  • 10年くらいもちそうな織布の防草シート
  • 10年くらいもちそうな織布の防草シートの上に、5年くらい持ちそうな白い防草シート

です。お値段も上の7年もちそうなものと大きさな差がないようでもありますし、です。

こちらは0.5メートル幅、0.75メートル幅、1メートル幅、1.5メートル幅、2メートル幅とバリエーションが多いです。0.5メートル幅以外はコンプリートしたような・・・。230g/平方メートル、平米単価230円ほど。2メートル幅の長さ50mで23kg。結構重いです。想定寿命10年の重みです。

 

3メートル幅はこちらも使いました。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

強力 JPシート 防草シート 幅 300cm×50m 黒地 青ライン
価格:30900円(税込、送料無料) (2022/5/17時点)

楽天で購入

 

 

反射する白い防草シートといえば、まずは、みんな大好き「白ピカ」であります。両面受光パネルで発電量アップでルンルンしたい方におすすめであります。なんと、0.5メートル幅、0.75メートル幅、1メートル幅、1.5メートル幅、2メートル幅、3メートル幅、4メートル幅と、実にワイドなバリエーションです。125g/平方メートル、平米単価170円ほど。幅2メートル・長さ100メートルで25kg。かなりきます。想定寿命は5年です。たったの5年とかとdisっている人もいるみたいですが、そもそも農業用の製品でありまして、20年なんてタイムラインでは長すぎでそれを実現すれば農業用としては過剰品質です。最近では太陽光発電用にみたいな白い防草シートもあるみたいですが、他社製品を不適切にけなしたようは比較表があったりして気分が悪いので、当ブログ主はしばらくは5年でも「白ピカ」を応援しています。(つか、寿命1年って、どこのホムセンで安物買ってきて比較してるんだよ。そんなことだから発電量水増し臭が強い分譲ヤー系両面パネル発電所にお似合いって言われるんですよ。)

 

あまり「ルンルン」しないタイプの方にはこちらも。お値段も同じくらいなので、想定寿命もたぶん同じくらいかなと思います。こちらのほうが遮光率が高めなので下から生えてくる草への効果は高そうではあります。当ブログ主的には、20年間のビジネスの太陽光発電で「5年」の防草シートを1枚だけで使うのはちょっとなあと思うところもありまして、「白い反射」「普通の」を重ねて使うなら、それぞれの遮光性はあまり気にしなくてもいいのかなということで、当ブログ主は「ルンルン」するほうです。

 

さて、想定寿命7年もののうち初期に導入したものがそろそろヤバくなってきました。直射日光を容赦なく受けている部分で、裂けたような線が目立ってきました。横糸がもろくなって、縦糸のみが生きている、そんな感じのようです。敷設後6年ですのでだいたい仕様どおりです。あまり直射日光を受けないとところはまだまだ問題なさそうで、問題のあるところから補修というか敷き直しというかそんな活動がそろそろ必要なのかなと考えています。

不織布タイプのほうがいい? 重さは正義? PPとPEとPET、どれがいいの?などなど、この夏にいろいろと検討をしてみたいと思います。
にほんブログ村 環境ブログ 風力発電・太陽光発電へ 


■ お知らせ(1)

業者さん(メーカーさん・施工業者さん・販売業者さんなど)の信用状態に関するご相談はいただきましても回答することはできません。「民間企業の寿命は案外短い」「この業界はいわゆる太陽光バブルで新参者がたくさんいてそういう業界」ということを念頭において、ご自身のご判断で取引業者さんをご選定ください。

■■ お知らせ(2)

物件の検討にあたっては業者さんの「俺様シミュレーション」による利回りではなく、ご自身の十分な理解の上、将来の収支や採用される機器の信頼性などもよくご検討の上で、価格の適正さをご自身の責任において見極めてご判断ください。

■■■ お知らせ(3)

固定資産税のお支払いでポイントなどを貯めるお話ならnanacoとかファミペイの話を、イケイケな過積載に挑むなら方位角・傾斜角各種対応の過積載のいわゆる「ピークカット」率の参考資料(METPV-20データ利用)をどうぞであります。

■■■■ お知らせ(4)

TMKオンライン(オンライン版太陽光発電メンテナンス研究会)、次回は3月開催を予定しておりましたが、このまま終了で、オンラインでないほうのTMK (太陽光発電メンテナンス研究会)ができればなあと思っているところですが、さて、どうしましょう。


コメント

タイトルとURLをコピーしました