「再生可能エネルギー発電設備の適正な導入及び管理のあり方に関する検討会 提言(案)」に対する意見公募、ですよ。


パブコメ募集(いちおうみんなのご意見は聞きましたよ)はたまにチェックしておきたい当ブログ主です。パブコメ募集の記事と格安SIMの記事はだいたいアクセス数が少ないです。どうでもいいけど。

さて、パブコメ募集。お上が何を考えているのか、何にムカついているのかがわかります。300万円を超えない副業は原則として、事業所得ではなく雑所得にするぞの件とかもご意見募集中でありますよ。

現在募集中のパブコメはこちらです。締切は8月30日と、夏休みの宿題にもぴったりです。発電事業者のみなさまにおかれましては「適正な導入及び管理のあり方」を振り返ってみる、そして、今後どうやって行くかを見直してみる、そんな機会にされてもよいかもしれません。

「再生可能エネルギー発電設備の適正な導入及び管理のあり方に関する検討会 提言(案)」に対する意見公募|e-Govパブリック・コメント
パブリックコメントの「「再生可能エネルギー発電設備の適正な導入及び管理のあり方に関する検討会 提言(案)」に対する意見公募」に関する意見募集の実施についての詳細です。

「再生可能エネルギー発電設備の適正な導入及び管理のあり方に関する検討会 提言(案)」に対する意見公募

カテゴリー 工業
案件番号 620222018
定めようとする命令などの題名 再生可能エネルギー発電設備の適正な導入及び管理のあり方に関する検討会 提言
根拠法令条項 -
行政手続法に基づく手続か 任意の意見募集
案の公示日 2022年7月30日
受付開始日時 2022年7月30日10時0分
受付締切日時 2022年8月30日23時59分

再生可能エネルギー事業の不適切案件に関する情報提供フォームへの情報提供内容はこんな内容と、説明もあります。発電事業者のみなさまにおかれましては、こういうことをやったら自治体や住民のみなさんが不安を感じられるんだなと理解の上、そのようなことはしない・ならないように気をつけたいものです。

3.再生可能エネルギー発電事業実施に伴う地域の懸念
再生可能エネルギー発電事業実施に伴う地域の懸念については、資源エネルギー庁に寄せられた自治体や住民の方々の声を分析したところ、適正な事業実施への懸念(事業当初・中の柵塀・標識の未設置、メンテナンス不足、事業終了後の廃棄等)、地元理解への懸念(説明会の開催や住民への説明等の対話が不十分)、安全確保への懸念(構造強度への不安、パネル飛散等)に大別される。電源別ではその大部分が太陽光発電に関するものであるが、風力発電等についても寄せられている(図3)。

【参考:情報提供フォームに寄せられた具体の声】
(土地開発前段階)
○事業実施に向けた土地開発が開始されたことによって、事業の存在を把握。ごく限られた一部の住民には説明を行ったと事業者は主張するが、開発前の早期のタイミングで適切に地元への説明を行ってもらいたい。
○発電設備の設置場所が急傾斜地や砂防指定地にあったり、森林伐採を伴うものであり、災害が発生するのではないか懸念。
(土地開発後~運転開始後・運転中段階)
○開発規制法に基づく許可条件に違反した土地開発が行われていたことが発覚。今後、指導等を経て原状回復命令を行う予定。
○柵塀や標識の設置がされておらず、何かあったときに対応してくれるのか不安。敷地内で雑草が伸び放題など管理が適切になされているか懸念。
(廃止・廃棄段階)
○地元との適切なコミュニケーション不足など事業者が非常に不誠実な対応。こういった事業者が事業終了後に適切な廃棄処理を行うと思えず心配。

法令無視とか、ご近所が不安に思うような荒っぽい開発とかをせず、適切に維持管理をして、最後の解体・廃棄まで適切にすれば、今回の検討会での検討課題にひっかかることはなさそうではありますが、この業界のやんちゃな一部のみなさんと、お金儲けをして何が悪いんですか系の多くみなさんを、お上はどう見ているのかを知ることは大切なことであります。

ポータルサイトとか、情報サイトとかとイキっている会社さんの中にもちょっとどうかなーと思うところもありますが、いろいろとナチュラルにほんわか系でやっていきたいものであります。
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業者さん(メーカーさん・施工業者さん・販売業者さんなど)の信用状態に関するご相談はいただきましても回答することはできません。「民間企業の寿命は案外短い」「この業界はいわゆる太陽光バブルで新参者がたくさんいてそういう業界」ということを念頭において、ご自身のご判断で取引業者さんをご選定ください。

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