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出張が多い仕事柄だったりするわけで、「旅費規定を整備して規定に基いてしっかり損金計上」というのが法人設立の動機の1つだったわけですが、その結果?、今度の決算(7月末)の内容はだいたいこんな感じになりそうです。
【売上高】
- まだナイショ
【販売費及び一般管理費】
- 減価償却費★: 120万円
- 旅費・交通費☆: 90万円
- 人件費☆: ナイショ
- 地代家賃☆: 50万円
- その他: ナイショ
- (合計: 売上の135%)
【営業外収益】
- 雑収入: 売上の10%
↓その結果
【経常損失】
- 売上の25% (6桁には収まる予定)
・・・、ポカーン( ゚д゚)。大赤字であります。どれもこれも売上が前年比2倍になること(年度途中からの2設備目・3設備目の発電設備の稼働)を想定して、旅費・交通費は積極的に使い(景気回復のための社会貢献?)、人件費を決めていたものですが、融資審査が通ってもアレがアレになる件が2回もあっては思い通りに行くはずもありません。
「この会社、ヤバくね」と言われそうですが、★印のものは実際にキャッシュが出て行きませんし、☆印のものも多くの部分はキャッシュが外部へ出て行くものでもなく、かなりの部分は「代表社員からの貸付金」として会社に戻ってくるものです。よって弊社のキャッシュフローがヤバいわけではないのですが、こんな決算では金融機関からの融資が受けられなくなってしまうのでは心配であります。(ちなみに、現時点では弊社には金融機関からの借入金はありません。金融機関のお世話になるのはまさにこれからなので、美しくない決算というのはちょっと厳しいです。) さて、困りました。
そんなわけで、来年度の計画とか目標の暫定版です。
- 来年度の売上高は今年度比120%、再来年度の売上高は今年度比250%。いろいろと計画断念やら売上減の要素もありますが、年度途中に2設備目・3設備目の実現(山梨県内?・信販+現金でパネル容量で合計110 kW程度)と、4設備目(公庫利用を想定・スーパー過積載級)、5設備目(現金を想定・小さくてもエクストリーム過積載級)、6設備目(資金は未定・小さめを想定)の方向付けまではしたいところです。
- 太陽光発電による売電収入以外の、技術系のお仕事による収入の増加にも力を入れたいところです。
- 旅費・交通費はちょっと控えめに。・・・というか、そろそろ土地探しなどなど動きまわるのも一段落ですので落ち着くかなと思っております。
- これらの施策でもってちょっとは見栄えのいい決算にしたいところです。まだまだ減価償却費が大きいので黒字とまではいかないかもしれませんが。
今年度は「想定外」にちょっと負けてしまったところもありますが、来年度、再来年度はちょっと強気でがんばりたいと思います。
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コメント
法人が太陽光発電事業のみしか事業を行ってなくて、銀行に金貸してクレって言っても
無視されますよ。
お天気相手で補助金(まがい)だよりの事業ですから
ネガティブな批判ではなく、すべて、銀行担当者からの意見です。
「太陽光発電にお金を貸せる会社は、節税目的か、太陽光発電で一銭も稼げなくても、返済ができる会社」のみだ
そうです。
太陽光発電コンサルタントなどもやってはいかがでしょうか?
コメントありがとうございます。
弊社は他の収入もあるのですが、「太陽光発電の1設備か2設備くらいなら収入がなくても返済はできる」くらいなので、「太陽光発電にお金を貸せる会社は、節税目的か、太陽光発電で一銭も稼げなくても、返済ができる会社」には至っておりません、とほほう・・・です。コンサルのようなお話もいただくことはあるのですが、他の仕事と弊社の発電設備を優先したいと思っております・・・。
合同会社ということで、資本金は少ないのでしょうか?
失礼ながら見ていると、債務超過の気がしないでも無いのですが?
今後、太陽光発電設備がどこまで設置できるかどうか?
計画はともかくとしてどこまで実現性があるのか?
借金の元金返済は、税金を払った残りからするものなので、
収益性が高く無いと返済も厳しいと感じます。
社長や家族の生活もあるので、貸付金が無尽蔵に出せるかどうかは自身の財産によると思います。
コメントありがとうございます。
「合同会社ということで、資本金は少ないのでしょうか?失礼ながら見ていると、債務超過の気がしないでも無いのですが?」→こぢんまりした会社で資本金はそれなりではありますが、債務超過ではないです。実現性は・・・、結構厳しいですね、目標の7割ぐらいは実現できればいいなあと思っております。