ソラフロCISパネル、大切な「実発電量」。先月の出来高は。(2021年7月)


大切な「実発電量」はどうなのでしょう。ソラフロCISパネル。と、ソラフロCISパネル、大切な「実発電量」。先月の出来高は。(2021年4月)と、ソラフロCISパネル、大切な「実発電量」。先月の出来高は。(2021年5月)と、ソラフロCISパネル、大切な「実発電量」。先月の出来高は。(2021年6月)の続ききみたいな記事です。

ソラフロCISパネルといえば「実発電量」だそうですから、限られたデータで恐縮なのですが実際どうなのかなというデータを記事にしたいと思います、の2021年7月号です。

設備の概要はこれです。

  • ソラフロCIS: 185W×560枚 (103.6kW)
  • パワコン: オムロン(新電元からのOEM供給)三相5台で49.9kW
  • 遠隔監視: エコめがねRS ※CTセンサーではないほう

比較対象1は近くにある結晶系の両面受光パネル(パネル容量は1割ほど多め)、パワコン・遠隔監視はソーラーエッジ(三相3台で49.9kWに設定)、防草シートは普通のシートの上に白ピカの2枚重ねです。比較対象2はかなり遠くにある結晶系の片面受光パネル(パネル容量はほぼ同じ・ただしこの地域のほうが日射量はややよさげ)、パワコン・遠隔監視はSMA(単相4.5kW 11台で49.5kW・SunnyPortal)です。

2021年7月の結果は以下のとおりでした。

  • ソラフロCIS 10,540 kWh ※結晶系(比較対象1)に対して 83.94%
  • 結晶系(比較対象1・両面でパネル容量1割ほど多め)12,556 kWh
  • 結晶系(比較対象2・片面でパネル容量はほぼ同じ・地域が違う) 10,572 kWh

個人的な期待値としては、ソラフロCISの発電量が、比較対象1の85~90%くらい・比較対象2と同じくらいなら互角、それ以上ならさすがソラフロCIS、さすが実発電量というところで考えているところです。比較対象1に対してはちょっと残念な結果、比較対象2と比較すると互角という結果でした。真夏にソラフロ with 新電元パワコンが気を出してくるかと期待をしていましたが、日本製の本気は長期間使ってみてわかる、のかもしれません。

まあこちらのリンクアイコンをクリックで、お役立ちなブログの数々をお探しください。
にほんブログ村 環境ブログ 風力発電・太陽光発電へ 


■ お知らせ(1)

業者さん(メーカーさん・施工業者さん・販売業者さんなど)の信用状態に関するご相談はいただきましても回答することはできません。「民間企業の寿命は案外短い」「この業界はいわゆる太陽光バブルで新参者がたくさんいてそういう業界」ということを念頭において、ご自身のご判断で取引業者さんをご選定ください。

■■ お知らせ(2)

物件の検討にあたっては業者さんの「俺様シミュレーション」による利回りではなく、ご自身の十分な理解の上、将来の収支や採用される機器の信頼性などもよくご検討の上で、価格の適正さをご自身の責任において見極めてご判断ください。

■■■ お知らせ(3)

固定資産税のお支払いでポイントなどを貯めるお話ならnanacoとかファミペイの話を、イケイケな過積載に挑むなら方位角・傾斜角各種対応の過積載のいわゆる「ピークカット」率の参考資料(METPV-20データ利用)をどうぞであります。

■■■■ お知らせ(4)

次回のTMKオンライン(TMKオンライン12)はたぶん8月の最終金曜日開催です。オンラインではないほうのTMK (太陽光発電メンテナンス研究会)の次回開催は新コロの状況次第ですが、2021年11月以降開催になりそうです。


コメント

タイトルとURLをコピーしました